2008年は、インプラント治療に置いて最終的な革新的変化の導入期であった、と私は感じます。
来年以降、インプラント治療は上手く行くのが当たり前、と言う時代に成って、その内容が問われる時代に成って行くのだと断言できます。
現在インプラント医間でも言葉の定義すらもされておらず、色々なDRがそれぞれにMI,や即時荷重、即時負荷を主張しています。
しかし、患者さんは賢くなって、本当に客観的に見てその言葉が当て嵌まるのかどうか、しっかりと吟味をしないと、こんな筈じゃなかった、と言う事に成るでしょう。
それ位言葉の定義があやふやで、皆がそれぞれ使いたいから使っている、と言って間違いない状況です。
はっきりと言い切ってしまいますが、現状では真のMIと言えるのは、歯科用CTで診査診断した上で、必要最低限の患者さんの体への負担の手術を選択する事である、と私は定義したいと思います。
そして、即時荷重に関しての定義は、手術したその日のうちに速やかに審美的な仮歯(もしくは最終的な本歯)が装着出来ているもの、と言いたいと思います。
現時点に置いても、私が連載で書かせていただいているように、歯科用CTで見ることで殆ど歯肉を切り開くことなく、インプラント植立は可能であり、それと同時に骨が不足していれば骨の造成も可能であり、同時に審美的に歯肉を再生できるように治療する事も可能です。
その上で、更に綺麗な審美的な仮歯が装着できるのですから、これ以上のMI+即時荷重のインプラント治療が世界に存在していない、と宣言するのにもその理由がチャンとあるのです。
これは嘘偽りなど一切ない、事実を述べているだけで、即時荷重を出しながら、その実殆ど引き受けていない他の医院とは全く異なります。
ネットの中では殆ど責任をとらなくても良い、ジャロが働かない世界ですから、紛い物が殆どです。
悪貨が蔓延れば良貨が駆逐される、と言う格言がありますが、私は絶対に負けません。
撤退もしません。
何故なら、本当に私はしているし出来ているからに他なりません。
MIで即時荷重しかも、審美的であれば、それは患者さんにとって理想的ではないでしょうか?
私はそう信じています。
そして、私の元に来て下さる患者さんには、望んでいる事を叶えて差し上げられるように、必死で頑張っているのです。
どう言う仕事をして来ているのかに関しては、もっと世の中が進んでインプラントDR達の実力が上がって来たら出せるでしょうが、現時点では、身の程知らずな輩が後を絶たないので、出せません。
身の程知らずナインプラントDRは、悲しいかな私が無名である為にあいつでもできるなら俺様に出来ない筈がない、と何が危険かも知らずに似たような事をしようとするのです。
この現象には、私自身が本当に困らされています。
何よりも困るのは、情報の錯綜で患者さん自身が揺れることです。
私が出来る事は出来る、出来ない事は出来ないと明言している事に、意識的に対抗しておかしな事を出したり、話しているようだからです。
失礼な言い方ですが、私は世界レベルでも、危険スレスレの仕事をし続け成功させ続けています。
それに対抗できるには相当の実力が求められます。
PRDに2004,2007と2回連続で出せたのは伊達ではありません。
しかも強調して置きますが、私が出した内容は、私自身にはずっと前の事である、と言うことです。
今現在何をしているのか、私と個人的に付き合いがない、私のクリニックでオペ見したことがない方には想像も付かないでしょう。
これは言い切ります、見たこともない、知らない凄い世界がもう始まっているんだ!と。
全く傷を付けずにインプラントをしっかりと植立し、審美的仮歯とすぐに装着し、骨とか歯肉まで作り上げられるのです。
これは事実です。
当然こう言う手術をすれば、患者さんは殆ど腫れたり、痛んだりしません。
これ以上のMI即時荷重インプラント治療は、世界中探しても現在ない、と私は自信を持って言えます。
本物が偽者に駆逐される狂った時代に終止符を打つまで、私は戦い続けます。
これを今年最後の日記とし、締め括りましょう。
来年以降は大攻勢の年です。
PS.歯科医療最新号発売されました。私の書いている連載、即時荷重の現在の到達点、好評連載中です。プロの方ご拝読下さい。
臨床の実力と書く実力、そしてそれを上手く伝える話し方が出来る事。
ハードル高いかも知れませんが、種火を灯す仕事を生涯の一つの仕事として頑張りたいと思います。
安全・安心な即時荷重MI審美インプラント治療の基準を、世界に提言します。
プロの方々へ
直接学びたい方は、見学を受けていますので、お問い合わせ下さい。
又講演依頼、プレゼン以来もお受けしますので、お問い合わせ下さい。
短時間、少人数でも大歓迎です。
本音で真実の話をします。
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