直ぐに歯が入る、腫れない痛まない、早く治るインプラント 日本口腔インプラント学会専門医 即時荷重専門書著者から情報提供 

腫れない痛くない手術で直ぐに歯が入る、早く治るインプラント治療のパイオニア 日本口腔インプラント学会専門医が情報提供

たった1回の手術でここまで治るインプラント治療!

2006年02月27日 | Weblog
実際の症例の報告をしましょう。74歳の男性の方が右上顎の小臼歯が割れてしまいました。レントゲン写真でもう駄目なのは分かっていましたが、患者さんの希望でメインテナンスして様子見で1年待ちました。
いよいよ膿が溜まって出てくる状況に成って、腫れが出てきだしてインプラントの決心をされました。
実はこの方の右上顎の大臼歯には7年前にインプラントで治療がされていました。残念な事にインプラントで治した歯の隣や噛み合う相手の歯に、こう言う問題が起きる事が良く有ります。
歯髄と言って神経を除去していると脆い為に割れてしまう様で、世界レベルでも困っている問題です。
仕方がないのでその部分だけで治すしかないので又インプラントに成ってしまう訳です。本当に申し訳無い事です。
さて、手術ですが、小臼歯を抜歯して周囲の病巣を徹底的に取り除き、インプラントを植立します。当然骨や歯肉も再生する様にさせます。そして歯を造り終了です。
7年前と余りにも違う為ビックリされてました。今はこんなに楽に早く歯が入るんだって感心しきりでした。
本当に私もそう思います。今は無駄な時間掛ける事無く1日でここまで治せるのです。かつてなら歯を抜いて、骨や歯肉造って、それからインプラント植立して、暫く待って歯が入ると言う3~4回も処置しなければいけなかったのが、1回で良いのです。勿論痛みや腫れは全然ありません。
時間や仕事が忙しい方には、朗報ではないでしょうか。やれる時に徹底的に治す、それが出来る時代に感動です。
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札幌での講習会から、帰って来ました。

2006年02月26日 | Weblog
今日は札幌の講習会に日帰りで行って来ました。
内容はインプラント治療成功への解剖学と開業医が開業医に伝えるインプラント治療と言うもので、歯科医師会館でありました。
なかなか盛況で、内容も良かったです。
ちなみに今年は1月には9日に名古屋、21,22日は大阪、29日は新潟で2月は18,19日も大阪、今日25日が札幌3月12日は有難い事に東京、16~20日はシアトルでAOアカデミーオブオッセオインテグレーションと言うインプラント学会で世界で最も権威のある学会で、26日が京都で全部インプラントの講習会等です。
私は諸先生方より飲み込みが悪いので何回でも足を運び、色々な考え方や処置の仕方を学んでます。頭の良い先生方は特に海外等では余裕があって、色々その町の名所等も訪れますが、私は余裕が無いので出来ません。だいいちそこまで米語がペラペラじゃないし、学会場でレクチャーを原語で聴いてると頭が疲れて、とても観光する気力が出ません。いつかは偉い先生達の様に余裕で参加したいものです。
今回はシアトルなのでマリナーズの試合とか行くと楽しいでしょうね。
私は向こうで開業されてるセミナー受講した事のある秋本先生に再会できるのが楽しみです。そう言えば4月は22日名古屋で、この先生が来日して最先端のインプラントセミナーでした。
日々インプラントは進化してるので情報には敏感でいないと、患者さんに悪いので頑張ってます。一部には趣味だろとの指摘がある位でした。
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インプラントの表面構造について

2006年02月25日 | Weblog
インプラントは全世界的には既に100社以上のメーカーがあるそうです。そしてそれぞれのメーカーが、我こそは1番骨とよく付くと主張しています。
骨とよく付くとはどう言う事かと言うと、植立手術時からどれ位短期間でしっかりとくっ付いて動かなくなるかと言う事です。
一番最初に開発されたブローネマルクインプラントが近代インプラントの始祖ですが、これは表面がツルツルでした。これだと感染には強いのですが、骨とくっ付くのに時間が掛かる事が分かっています。
骨の強い方の下顎ならそれでもくっ付くのですが、上顎にはかなり不と利なのです。それは上顎は骨が密度が低くスカスカな事が多いからです。
そこで、現在は全てのインプラントメーカーがインプラント表面をザラザラにしていて、各メーカーでそのザラザラの付け方に差があります。
そして、我こそは1番と皆主張しているのです。
世界的情報としては、ノーベルバイオケア社のTi-ユナイト、ストローマン社のSLA,3i社のオッセオタイト、アストラ社のオステオスピード、ジマー社のSMAと特殊なものとしてハイドロオキシアパタイトコーティングのものが代表例でしょう。
日本独自の元京セラのPOI、AQB等もあります。
どれが一番良く付くかですが、個人的感触では、ハイドロオキシアパタイトのもの、ストローマンのSLA,ジマーのSMB,少し落ちてノーベルバイオケアのTi-ユナイト、アストラの順番ですが、全てのメーカーを使用した訳ではないので断言はしません。一応の参考にして下さい。治療期間に差があるかも知れません。
あなたが行こうとしているDRが使用しているメーカーは、教えて貰いましょう。
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インプラントの手術1回法、2回法の違い。世界情勢。

2006年02月24日 | Weblog
インプラント手術には1回法と2回法があります。これはどう違うかと言うと、手術が1回で済むか2回必要かの違いです。
1回法は手術が終わった時点で始めから歯肉にチタン製のインプラントが出ていて、傷が治り骨とインプラントがくっ付いたら、それで型を取って歯が出来てきます。
2回法は手術が終わった時点では歯肉が全て上を覆っていてインプラントは見えません。骨とインプラントがくっ付いた頃にもう一度手術して歯肉からインプラントの最上部を頭出しします。
最初の頃は2回法が絶対と主張されていましたが、現在では1回法が優勢で止むを得ない時だけ2回にする事が世界レベルです。
この止むを得ない時と言うのは骨の量等に問題があり、骨を再生増生したい時が主でしょう。
世界情勢は前回でお話した治療期間短縮の為に即時で治す事と、今回お話した様に骨や歯肉を再生増生させ治す事、前歯部の審美的な治療の事が3大柱です。
国内だけでは新しい情報に1歩遅れを取ります。それは、患者さんが救われない事を意味しますから、注意が必要です。
私のお勧めは1回で歯が入り骨や歯肉も再生させられる事です。その為には基本的に1回法でないと不可能です。ここら辺から探すのが良いでしょう。
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インプラントの治療期間の世界標準

2006年02月23日 | Weblog

最近インプラント治療がもの凄く増えて来ているようです。私の医院も世の中の動きに合わせ増えて来ました。
相談にお見えの方が、とても増えてます。数件近くの医院を比較して選ばれるみたいです。
その時少し気になる言葉が患者さんから聞かされる事がありましたので、第1号として発信します。

インプラントは現在世界レベルでは、植立手術時ほとんどの場合プラスチックで歯が綺麗に入ります。つまり手術してすぐ歯があると言うことです。
勿論天然の歯を削ってまで作るのではなく、インプラント維持でと言う意味です。これが世界レベルです。

それが、どうもいまだに国内では2回法で説明受けていて、しかも治療期間が下顎で3ヶ月上顎で6ヶ月と聞かされている方がいるので、逆にビックリしてしまうのです。

確かに難症例で仕方無い事もありますが、世界では1回きりの手術で全て終わらせる方向を示しています。当然治療期間ももっと短いです。一般的レベルのインプラントオペなら下顎は1,5~2ヶ月上顎でも2~4ヶ月です。

同じインプラント医でも説明内容が古い事があります。この世界はまさに日進月歩だからです。情報の重要性はビジネスの世界だけではありません。最新情報を入れ活用している医師を探して下さい。

もし興味のある方は、03-3775-0044の当院へご連絡下さい。

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