腫れない痛まないから怖くない、直ぐに歯が入り早く治るインプラント 日本口腔インプラント学会専門医 専門書著者の話

腫れない痛くないから怖くない、直ぐに歯が入り早く治るインプラントのパイオニア 日本口腔インプラント学会専門医のブログ

緊急のお知らせです。書類発行事務手数料ご案内。

2020年02月17日 | 日々のインプラント臨床の話

診断書、領収書等々の色々な書類発行に関しては、事務手数料5000円~いただきますので、よろしくお願いします。

 

詳しくは、お問い合わせ下さい。


今までもいただいておりましたが、ご存知ない方が多いので、告知致します。


書類を作成する場合、事務に色々と時間を割かなければなりませんので、無料では致しかねますので、ご理解の程宜しくお願いします。

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神田昌典ツアー講演会に参加しました。

2020年02月17日 | 日々のインプラント臨床の話





















これからの世の中がどう変わるのか?勉強させていただきました。



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関東甲信越インプラント学会に参加して来ました。

2020年02月15日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話




もう16年以上前から私がして来たインプラント治療のやり方が、ようやく主流になる、と確信できました。

やっとこれで安心です。

本当のことが本当なんだと証明されるのには、とても長い時間、忍耐を強いられるモノなんだ、と思います。


余計な一言、あの頃私を罵倒した人たちは、どう思ってるのですかね?

まあ、忘れてるんでしょうけど…


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昨日のとても難しいインプラント手術は、無事にうまく行ったようです。

2020年02月14日 | 日々のインプラント臨床の話
このことは、ハッキリ書かないといけない、と思ってることですが、私の手術の腕が凄い、だから全部任せて置けば大丈夫、と言うのは、大きな誤解です。

それどころか、私は他の先生よりも不器用で、手術向きの性格をしてない、と自白します。

良く私の所にご相談に来られる患者さんは、私のことを何かゴッドハンドだとか、ブラックジャックだとか、思い込んでたりされます。

でも、私は必死で一所懸命にやることに徹しているだけで、その後の治り方、早さや綺麗さは患者さん次第ですよ、と明言してお話してます。

申し訳ないのですが、私が胸を張って、大丈夫任せておきなさい、と言うタイプの外科医であることを期待されてる患者さんは、あれ?と言うお顔をされてます。

私は、いつもいつももっと良いやり方はなかったかな?患者さんにできるだけ楽にして差し上げられなかったかな?と自問自答を繰り返す、そんなタイプです。

昔見学に来られた先生が、私が手術後難しい顔して、CTを睨み付けていたら、どうしたんですか?と質問されました。

それに対して私は、いや今の手術もっと良いやり方できなかったかな、と思って、一人反省会してるんですよ、と答えました。

そしたら、その先生が、えっあれだけ完璧な手術してるのに、そんな所あるんですか?と驚かれたのです。

ああそうなのか、他の先生から見られたらそう見えるのか、と思って、いやいや、例えばここなんですけど、こうな方がもっと良くないかな、とCT見てると考えたりするんですよ、と説明してお話しました。

そして、私が私の腕に一番心配してるんです、自信がないんですよ私、と言ったら、その先生は本当に驚かれた顔をされてました。

本当の答え、自分の手術の結果は、次の日、更に一月後とかにならなければ分からないし、それには患者さん次第、と言う大きな因子が関わりますからね、と私は続けました。

こちらの言い付け、お願い事を軽視して、私が手術したから大丈夫、と言う患者さんほど、困ってしまうことをされるんです。

強くうがいするとか、動き回るとか、手術した部位を平気で使うとか、そんなことをされたら、私が手術してもひとたまりもありません。

それで、ダメになったこともあります。

最初の治り方が一番大事で、そこを失うと取り返すのはとても大変なんです。

とお話をしました。

こんなぶっちゃけた本当の話をしてくれた先生は、初めてです、マツゲン先生は本当の話をしてくれますね、とても勉強になりました、とその先生は喜ばれました。



でも、これが本当なんです。







こちらが昨日のとても難しいインプラント手術の今日の結果です。

でも、来週、再来週、一月後までは、安心できません。

その鍵は患者さんなんです。

手術した部位を安静に保ち、動かさないようにする。

強くうがいしたりして、傷口に異物が混入したりしないようにする。

火傷させない。

術部位は使わないで、安静にする。

しばらくは介護食で我慢する。

等々の注意事項を患者さんがどれだけ厳守できるのか?に成否が掛かって来るのです。

ある専門家が、自分がインプラント手術を受けたら、凄いダイエットになった、と言うエピソードもあるくらいで、それぐらいできれば成功する、と言うことです。

そこを、世間に知らしめて行かなければ、と思います。




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術中CTの勧め 安心安全なインプラント治療をするには 怖がりでも安心できるインプラントの話

2020年02月13日 | 日々のインプラント臨床の話

抜歯即時インプラントは、抜歯窩にインプラントを植立するホールを形成して行きます。

抜歯窩は骨が斜面になっているので、このホール形成がとても難しいのです。

 

で、私は根が心配性なので、ちゃんとした位置にちゃんとホール形成できているのか、と確かめないと安心できません。

それで、私は掘り始めの細いホールの状態で4㎜程度形成したら、その状態でCTを取らせていただくことを必ずしています。

 

そうすることで、自分がイメージした通りにできているか、どう修正すれば良いのか?を確かめています。

嘘を吐きたくないので、本当のことを書きますが、私の場合殆ど修正しなければならない、と言うのが実態です。

 

大きな修正ではないのですが、ピンポイントでしっかりと植立したいと考えているので、得られたCTデータからホール形成のより正しい方向を見出してしています。

そうすることで、安心安全を確保して、怖がりの患者さんでも安心していただけるインプラント植立をしています。


私の手術の特徴は、殆ど骨を露出させない、と言うやり方なので、この術中CTがとても大事なんです。

一般的な外科の骨を露出させる手術の仕方をすれば、骨の良い所にインプラントを埋められるのでしょうが、そうしたら腫れたり痛んだりしてしまいます。

それでは患者さんが可哀想なので、骨の中を見る、形を知る、インプラントホールの状態を知る、と言う目的で術中CTが鍵になるんです。

 

一般の皆さんはご存じないでしょうが、骨の上に乗っている歯茎、軟組織は、一定の厚みじゃないんです。

歯茎の乗っている顎堤の状態と、骨だけの顎堤の状態って、実は頂上もずれていたりしますし、全然均一、平行ではないんです。


簡単に言うと、歯茎の乗っている外見上では骨の実際の形は分からない、と言うことです。

なので、CTで事前に骨の形を把握していても、それでちゃんとホールが間違いなく形成できてるのか?はCTで確かめないと分からないんです。


で、最終形成してしまったら、修正のしようがないので、細い浅い形成の時に、術中にCT撮って確かめる、と言う訳です。

 

これで、殆ど骨を見ない、歯茎を大きく剥がさない手術、つまり痛くない、腫れない、怖くないインプラント手術ができる、となります。



術中CTこそ、痛くない、腫れない、怖くない、辛くないインプラント治療の要、と私は皆さんにお勧めします。

そうすれば、このようなかなりの本数を埋めるインプラント手術であっても、翌日殆ど腫れない、と言う成果を出すことができます。



私自身が怖がりですし、患者さんを痛がらせるのがとても嫌で、少しでも心配な患者さんが出ると、安心できるまで気を揉んでしまう性格なので、こういう安心安全を確保するやり方でないとインプラントできないんです。


今日のインプラント手術もとても難しい、ハイレベルなモノでしたので、凄く精魂傾けてやらせていただきました。

ちょっと内容的に真似されると怖いな、と思うモノでしたので、公開するのは少し控えさせていただきました。

その代わりと言っては何ですが、以前させていただいた患者さんの症例を出させていただきました。

 

安心安全を確保して、患者さんも術者も安心できるには、術中CT、をお勧めします。

 

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この記事は余りにも勉強不足で酷いと思います。

2020年02月12日 | 日々のインプラント臨床の話

https://hbol.jp/212378?cx_clicks_art_mdl=4_title





こちらの記事が、今歯科業界が話題になっています。

 

タイの歯科治療が素晴らしいと持ち上げていて、日本の歯科治療が酷い、とこき下ろしているからです。

 

しかし、これ余りにも勉強不足だと思います。

 

失礼じゃないか、と思います。


日本の根管治療専門家は、世界的レベルでも超一流で、指導するために海外で講演したり、実習セミナーしている方もおられるからです。

 

この記事書いてる方が掛かられてる国内の歯科医院がどう言う所なのか、が分かりませんが、日本の歯科治療レベルは総じて、保険診療であっても相当に高いレベルの治療を提供している、世界的レベルからはクレイジーなまでに患者さんたちのために身を犠牲にして頑張っている、と知られています。

この記事の中でも書かれてますが、治療費が安い、と感じるのは日本人だからで、タイ国内でのこの先生の相対的治療費はどうなんでしょう?


日本人の普通の方にとって、言葉も通じない、意思疎通でも心配がある、そういう外国での歯科治療をわざわざ選択する、と言うのはかなり難しいのではないでしょうか?

 

又、根管治療を海外で受けるリスク、飛行機に乗ることによる気圧変化による影響、をご存じでないことも気になります。


インプラント治療とかでも、東南アジアで治療すると安い、と言う理由で渡航される方がおられるようですが、手術と言うモノのリスクを考えると、良くそんな大胆な決意ができるな、と思います。

 

やはり、記事にして公開の場に出されるからには、きちんと裏を取ってからされるべきではないでしょうか?

 

そこが全然為されてないと感じ、義憤を感じましたので、書かせていただきました。

 

 

 

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私は怖がりなので、手術にはとても慎重になります。

2020年02月10日 | 日々のインプラント臨床の話
私は怖いと思われてる手術を良くお引き受けして、やらせていただいています。

例えば、このレントゲン写真のような親知らずの抜歯手術とかです。

このレントゲンで見ると、下顎の親知らずは太い神経に重なって写っていて、丁寧に抜歯したとしても、神経を傷付けたりして、痛み、痺れや麻痺などの後遺症を起こすかも知れません。

当然、普通の開業医は余り引き受けたくない、となるでしょう。

で、私が抜かせていただいて翌日が、次の写真です。


殆ど腫れないで済んでますし、お痛みもかなりなく、綺麗に治っています。

ありがたいことに、痺れや麻痺も出ませんでした。

こう言うことをブログとかで書くと、腕自慢をしてる、ひけらかしている、と取られることがままあります。


でも、私はとても怖がりで、自分の手術の腕を自分が一番信じてない、CT画像とかをとことん診て、頭の中でイメージして、こうやればかなりの確率で大丈夫なはずだ、と確信を持てるようにして施術に当たっています。

診療が終わるのが、うちは18時なのですが、スタッフがお疲れさまでした、と帰った後、一人CT室に籠り、一所懸命に見てるたら午前様になってしまう、なんてこともあるくらいです。


インプラント手術の時も、どうすれば最小限の手術で治せるか、をいつもいつも考えて悩んでいます。


良く手術の時間が短時間で、すぐに終わらせられるのを書いておられる方がいますが、本当にすごいな、絶対に真似できないな、と思います。


さる高名なインプラント外科医の先生から、治るのに確信を持てないなら手術するべきでない、と叱られたことがあります。

でも、私は手術すればするほど怖くなるし、心配が募り、これで絶対安心だ、と胸を張るようなことはありませんし、多分これからもない、と思います。


もしかしたら、私は外科医向きの性格ではないのかも知れません。

人の身体を治すためとは言え、傷付けるのは嫌だし、治りが悪くて悩むのも嫌です。

だから、慎重になる、事前準備をしっかりとする、しかないのです。


私が人並みよりも良い成績をあげられているとしたら、それは怖がりだから、と言えると思います。


多分、私も歳を取ったのだ、と思います。

還暦を迎える年齢になりましたし、本当に今回の症例のようなシビアな症例を引き受けられる気力、体力が後何年なんだろう、と思うことが増えて来ました。


難しい手術をお受けするには、技術、体力は元より精神力、気力が要る、と確信しています。

まだまだ頑張るぞ、と思う自分がいる反面、ではいつまでやれる?と自問してしまう弱気な私がいる、と言う状況なんです。


良く業界には、いつまでもお元気で、メスを振るわれる先生もおられますが、私自身は繊細で精密な手術ができるのには限界がある、と思っています。

眼が追い付かなくなり、指先が震えるなんてことになって来たら、手術はできないし、患者さんに失礼だ、と思ってしまいます。

老化には誰も勝てない、と言うことなんです。

弱気なことばかり書いて、不安を抱かせてしまうかも知れませんが、今はまだ不安を乗り越えて解決策を見つけ出し、何とか施術できる自信はあります。


その代わり、昔よりもしっかりと寝る、休みを取る、と言うようにしています。


あれほどショートスリーパーを自慢していた私ですが、今は7時間、8時間睡眠を心掛けています。


やはり睡眠ってとても大事ですね。


10年前は無理効かせられた身体が、今は疲れが残るようになったので、明日のために寝る、と変えるようになりました。

幸い10倍のライト付き拡大鏡と言う強い味方がいてくれますし、夜寝るように変えましたので、自分の納得いくレベルの手術を行えています。


自分の納得できない状況になってしまったら、その時は潔くメスは置きます。


あとは気力、ですね。


そこも何とか、豆腐メンタルなのですが、頑張ります。





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もう4年前のインプラント手術です。腫らさない痛がらせないできました。

2020年02月07日 | 日々のインプラント臨床の話
ブリッジで繋がれて、全部グラグラで、更に噛み癖で、左奥歯も揺れてしまい、困り果ててご紹介で来てくださいました。

やはり、とても怖いと不安しかない状態で来られましたが、歯がなくなることと、一時的でも入れ歯になることはどうしても嫌、とのことで一大決算をして来られたそうです。

誰にもインプラントにしたことがばれないことを強く望まれ、何回も手術するのも嫌だ、と言われてました。


それを叶えるには、歯を抜いて直ぐにインプラントして、そのインプラントで歯を付けられるようにして差し上げるしかありません。

なので、写真のようにしっかりと骨に留まるネジ込み力35Nを超えられるように植立しなければなりません。

細心の注意を払い、レントゲンのように植立したインプラント全てで歯を付けられるようにできました。


手術直後の仕上がりがこの写真の状態です。

まずインプラント手術したことは分からない、歯の治療、小さな手術をしたかな程度に納められました。


そして、一番心配な手術の予後ですが、翌日にこやかに来られたことを良く覚えています。

お顔の状態は、写真のような状態で、大変な手術をしたとは思われない状態にできた、と思います。


怖くて不安で仕方なかったけど、して良かった、と言って下さいました。


私もこう言う難しい仕事の時には、経過を追わないと心配で仕方ありません。


仲間内では怖いもの知らずで難しい手術をこなして行くDRと思われてるようですが、そんなことは全くありません。

私を良く知る身内の仲間たちは、私が豆腐メンタルなのを知ってるので、良くやってるな、いやゲンちゃんがそれでもやるから、相当に慎重に細心の注意を払ってしてるんだろうな、と分かってくれます。


2000年から直ぐに歯を付けるインプラント手術、即時荷重インプラントを始め、もう1000を超える、多分1200症例以上して来ている経験則がありますので、それを厳守しています。

私自身怖がりですし、うまく行かないと本当に申し訳ないので、全力を尽くします。

やり残したこととか、もう少し頑張れたはずなのに、と言うのは嫌なんです。

そして、治りきるまでの経過に合わせての適時適切な処置も怠りません。

心配性だから、患者さんを守ることに一生懸命です。


この方も、今はメインテナンスでたまに来られるくらいです。


ちなみに、標準的なインプラント治療をしていたら、終わる時期がやっと今頃かな、と思います。

早く終われたのも、喜んでもらえました。

腫らさない痛がらせないから怖くない、そして早く治る。

そんな理想的なインプラント治療を、これからもできるように頑張ります。







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またgooブログがID、パスワード聞いて来ました。

2020年02月07日 | 日々のインプラント臨床の話
ログインし直さないといけなくなって、何かおかしいです。

何が起きてるのでしょう?
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私凄い怖がりで、と言っておられた患者さんの12年後

2020年02月06日 | 日々のインプラント臨床の話


今日この患者さんがメインテナンスで、又来られました。

カルテを見て、レントゲンを見たら、もう13年以上で、驚かれてました。

私、もう歯をいじられるの怖くて怖くて、ガタガタ震えた、でも、あの時治しておいて、今は何も困らないで食べられて、健康で、本当に良かった、と話して下さいました。

この方も、まずは左下顎だけ、でインプラントをされて、それで大丈夫だったから、右下顎もインプラントにされ、上顎は入れ歯で噛めるようになられました。

それで、いよいよで決心して、上顎もインプラントにとなられて、治されたのです。

散々インプラントの悪い噂を聞いていたそうです。

でも、入れ歯は嫌で、ご紹介でマツゲン先生なら我慢できる、痛くなく腫れないように怖くないようにしてくれる、と一縷の望みを掛けて来られたのです。

そして、いま73歳になられる。

と言うことは、今の私マツゲンと同じ年齢の時に治療を受けられた、と言うことですね。

12年前ですから、今よりも手術はできてなかったかも知れません。

でも、2008年ですから、ラム先生に教えられた2003年以降なので、できるだけ痛くしない、腫らさない、楽に治して差し上げる、にこだわっていたと思います。


私自身も、患者さんのお身体を手術するのは、余り乗り気になれる仕事ではありません。

切ったり貼ったりが好きな外科系の歯科医の先生もおられるでしょうが、私は明らかに違います。

患者さんが可哀想で、気の毒で、できれば手術はしないで治して差し上げたい、と思っています。

でも、その時にお師匠様に教えられた言葉、鬼手仏心きしゅぶっしん、を思い起こすのです。

外科を行う手は鬼の手かも知れない。

でも、その手には患者さんを救いたい、と言う仏心が宿る。

それを心に銘じて、勇気を奮い立たせて、行っています。

元々豆腐メンタルですから、後で痛がられたり、腫らせたりして、患者さんを辛い目にあわせるのは嫌だ、と思っていましたから、ラム先生の教えに出会った時にらこれだ!私のやりたいインプラント手術は、と確信しました。

もう始めて17年以上になります。

腫らさない痛がらせない手術をやれるようになたことで、今回のような患者さんを助けて差し上げられるようになったのだ、と思います。

豆腐メンタル、ビビりで良かった、と今は思っています。


私の願いは、歯がなくなって、それで心も悩まれて辛い思いをされてる患者さんを、身体まで辛い怖い思いをさせたくない、これぐらいなら大丈夫、できます、と言っていただけることです。

そう言うことができることで、全顎的に治して差し上げられて、こようにあっと言う間に12年、と言うようにして差し上げられたら幸せです。


マツゲン先生に任せれば、お口のことは怖くなく、腫れたり痛んだりされずに治してもらえる、と信じていただけたなら、本当にありがとうございます、ですね。


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今日も患者さんのご無事をご報告できることに感謝します。

2020年02月05日 | 日々のインプラント臨床の話





昨日のインプラント手術の患者さんの今日の状態です。

お痛み、腫れなどの辛いこと、大変なことはない、と普通にお喋り下さいました。

ご無事なのを確認できて、本当に嬉しいです。

患者さんに苦しい、辛い思いをさせない、と言う私の願いは達成された、と思います。

何しろ私は豆腐メンタルなので。

でも、豆腐メンタルだからこそ、腫らさない痛がらせない、怖いことはしない、と言うインプラント手術、歯周再生手術、親知らずの抜歯などの手術ができるようになれたんだ、と思います。

患者さんを自分の家族と思い手術する。

それをモットーに、豆腐メンタルてすが、頑張ります。

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私が一番こだわっているのは、先生のインプラントは怖くなかった、と言っていただけることです。

2020年02月04日 | 日々のインプラント臨床の話

これは私が2009年に出した専門書です。

MISを追究したインプラント、と言うのは、最小限の手術侵襲で最大限の効果を上げる、と言うことを目指している、と言うことです。

つまり、インプラント手術は痛いし腫れるし、とても怖い、と言う患者さんが気の毒で、それを解決する治し方を研究して来て、成果を上げられたのでそれを本にした、と言う専門書なんです。

 

私がブログで上げる症例は、インプラントの本数が多くて、これを見られる方は、凄いな~、勇気がある人だな~、自分は怖がりだからとてもこんな凄い治療受けられないよ・・・と感じられるかも知れません。

例えば、この患者さんとか、全顎的に手術受けられてます。

それも実はこの方は2日間連続で手術受けているんです。

 

幸いなことにこの患者さんは、そこまでの怖がりの方ではありませんでしたが、普通に考えたら2日間連続の手術とかって考えないですよね。

 

でも、私はこの患者さんで2日間連続の手術させていただいて、もう8人目だったと思います。

 

他の患者さんの話ですが、入れ歯が嫌で、どうしてももうインプラントしかない、と言う凄く怖がりの患者さんが来られて、でもその方は鎮静とかで眠らされる、意識がなくなるのも怖い、と言うことで悩みに悩まれて、私の所に来られました。

 

それで私とかスタッフとかといっぱいお話をして、何とか踏ん切りを付けられる、とインプラントを受ける決断をされました。

 

それでも、手術当日は大変でした。

ガタガタ震えられていて、怖い怖いと泣いておられました。

 

なので、とにかく痛いことをしない、もし痛かったら絶対に無理はさせない、と言うお約束をして、手術に取り掛かりました。

 

表面麻酔をしっかりと効かせて、そのうえで痛くない電動の浸潤麻酔をゆっくりと入れ、大丈夫ですね、何ともないですね、と声掛けを皆でしました。

1人のスタッフは、患者さんのご希望で左手を握って繋いでいてもらったりしての頑張っていただきました。

 

そしたら、本当に痛くない、大丈夫だ、と途中からガタガタも止まり、息の荒かったのも落ち着いて来られました。

でも、左手は繋いでました。

 

それで、手術に入りましたが、その先は少しでも麻酔が浅い、感じる気配がする、と言う時には手を止めて麻酔をしっかりとし直しする、とお約束をして行いました。


インプラントホール形成の時にも、緊張感が又高まって来て、怖い怖い、と言われましたが、押されるような変な感じはするが痛くはない、と言うことで無事にすることができました。

 

即時荷重で直ぐに歯が取り付けられ、手術が終わった時、鏡を直ぐに手にされお口の中をご覧になって、凄い歯がある!と喜びの声を上げてくれました。

 

問題は、この後麻酔が切れだす時です。

 

患者さんは、大丈夫かな大丈夫かな、と心配され、直ぐに痛み止めの薬を服用いただき、麻酔の感覚が切れ始める時まで心配そうでした。

でも、幸いなことに、麻酔から覚めて来ている感じはしてても、ズキズキ痛み出す、と言うことは起きませんでした。

 

痛くない、なんか大丈夫です、と不思議そうなお顔で、その日は帰られました。

 

そして次の日。

 

患者さんは、にこやかなお顔で来られました。

本当に腫れなかった、痛くもないです、大丈夫です!と。

 

実際にあった患者さんのエピソードです。

 

こう言う手術をすることができるので、私は2日間連続の手術とかをやれるようになりました。

 

私が願っているのは、患者さんを助けることです。

 

インプラントで助かりたい、入れ歯になりたくない、と言う患者さんを助けるには、怖いという思いを組んで、解決して差し上げるしかない、と思います。

 

だから、私は2003年に恩師ラム先生の教えから、自分自身で創意工夫し、腫れない痛くしない、だから怖くない、と言う治し方を追究するようになったんです。

 

そうしたら、私の患者さんは、最初ここだけのインプラントを、と言っていたのが、ここもして欲しい、こちらもして欲しいとなって、インプラント本数が何本にもなる患者さんが増えたのです。

 

有り難いことに、本当に私のインプラントは痛くない、腫れない、怖くない、と言うことが証明されている、と思っています。

 

私の願い、思いは、患者さんに嫌な辛い怖い思いをさせないインプラント、です。

 

副次効果として、歯周再生手術とか下顎の骨に埋まっている親知らずの抜歯手術とかでも、腫れない痛くしないができるようになりました。

実例はこういう症例です。

親知らずの抜歯と、抜歯即時荷重インプラントを1回の手術で全部しています。

 

お顔腫れてないですよね。

 

こう言う手術を、私は患者さんに提供し続け、業界に広めたい、と願っています。

 

本当に腫れない痛くないから怖くない、そう言う手術を全ての患者さんへ提供したい。

 

それが私の願いです。

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インプラントのおかげで家族と同じ食事ができるようになって、とご家族の方が涙を流してくれた思い出

2020年02月03日 | 日々のインプラント臨床の話

インプラントをさせていただたおかげで、お姑さんが亡くなられる寸前まで普通に食事をされていた、とご家族の方が涙を浮かべてご報告をいただきました。

 

今年の冬は、例年よりも暖かく、過ごしやすいですね。

 

例年、冬場の寒さで、ご高齢の方は急逝される方が多いです。

 

私の父も、昨年1月転倒して頭部を強く打ち、そのまま意識不明になって旅立ちました。

 

冬場になると、お別れする方が増える、と実感させられました。

 

インプラントは、残念ながら介護現場では評判が悪いです。

 

それは、天然歯がどんどんダメになって行くのに、インプラントだけは取り残されて、歯茎とぶつかったり、磨けないことから歯茎が腫れたりするからのようです。

 

でも、私の父もそうでしたが、インプラントしていても、ちゃんと噛めるように治していて、そこが使えていれば、天然歯のように虫歯でダメになることもなく噛むのに使える、と言うこともあるんです。

 

私個人の考えですが、インプラントがちゃんと機能していて問題起こしてない方は、介護現場でも問題がないとされていて、問題が起きている方ばかりが目に付いてしまうから、なのではないでしょうか?

その実例が、最初の一行の患者さんの実例だ、と思うんです。

 

その患者さんは、幸いなことに、ご家族と一緒に最後まで住まわれていました。

 

それこそ亡くなられる2日前まで、何事もなく好きなものを召し上がっていたそうです。

勿論、少量ですが。

 

それが、インプラントのおかげで会った、とご家族の方はご報告して下さったのです。

 

通常、女性の方は介護状態で12年、男性の方は7年以上が介護状態になるそうです。

 

健康寿命と生存寿命の差、が結構な長さになってしまう訳なんです。

 

それが、ご報告いただけた患者さんでは、本当にピンピンコロリで旅立てて、涙浮かべながら感謝していただけたのです。

 

ああインプラント治療、即時荷重インプラント治療を手掛けてきて良かった、と思いました。

余命が短い方は、早く噛めるようになりたいはずです。

 

それを実現できること、が今のインプラントでは可能になってるんです。

 

半年掛けないで噛めるように治せる、できる限り早く噛めるようにして差し上げられる、即日でも機能回復をできる、と言うことが、本当に大切だ、と思います。

 

噛めること、食べられることは、生きること、ですよね。

 

命がある、生きてる間は、食を楽しみたい、と言うモノでしょう。

 

その望みを叶えるため、ご家族と一緒に同じものを気にせず食べられるように、早く治せるインプラント治療を頑張りたいと思います。

 

 

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お師匠様の教え 噛み合わせは患者さんによくよくお聞きしなさい。

2020年02月03日 | 日々のインプラント臨床の話

今日もいつものように、セラミック冠の被せ物の治療をさせていただきました。

付けた後で、必ず患者さんに具合をお聞きします。


付ける前にちゃんと調整してはいるのですが、付けると固定されて、感じが変わることも少なくないからです。


これもお師匠様の教えで、噛み合わせが大丈夫かどうかは、ご本人にしか分からない、少しでも変なら言って下さい、とお願いしてきちんと調べなさい、といつも言われてました。


更に、できるだけ早めに再来院していただき、大丈夫だったか、微調整が要らないから、良く調べてお聞きしなさい、と念を押されてました。


患者さんは治療台の上だと緊張されてる。


それだと本当の普通の感じが再現できてないこともある。


だから、そこをよく説明して、協力して下さい、と話しなさい、と教えられました。


痛みも我々歯科医は分からない。


患者さんにしか分からない、と言う謙虚な気持ち、姿勢を失ってはいけないよ、と仰っておられました。


本当に大切なことを教えていただいた、と30年経った今も深く感謝しています。


明日も難しいオペが控えています。


患者さんのために、英気を養い頑張ります。

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手術させていただいたら、次の日患者さんは大丈夫だったか確認しろ、が父の教えでした。

2020年01月31日 | 日々のインプラント臨床の話
昨年85歳で亡くなった父は、整形外科の業界ではその人ありと知られた外科医でした。

その父が、私が歯科医になって親知らずの抜歯とかインプラント手術をしている、と知って言い付けたことがあります。

「患者さんは大丈夫だったのか、次の日とか経過が不良ではないか、必ず確認しろ。そして、何かの時には直ぐに躊躇なく対応しなさい。」

父は、必ず病棟に患者さんの経過を見に行って、安定していることを確かめていたそうです。

確かに、父はいつも家には居ない、何時帰って来たのか、何時寝てるのか、子供の私には分かりませんでした。

あの頃の父は本当に激務だった、と思います。

人の3倍オペをして、倍の論文も書く、と言う超人ぶりで、周りからスーパーマンと言われてました。

そんな父が、手術は怖いものだ、と自分が頑張ったとしても何があるか分からない、油断はするな、と常々言っていて、その具体的なことが術後の経過観察を怠るな、でした。

その教えを、私は守っています。

本当に自分がしたオペが大丈夫だったか、何か問題が起きてないか、無事に治るまで気にしています。


そんな父の教えを守って来たからこそ、即時荷重インプラントで患者さんを守ることができたんだ、と確信しています。

父の教えに心から感謝しています。


手術はしたらそれで終わり、ではなく、治るまでの始まり。

治って安心できるまで、患者さんと共に頑張りたいと思います。


スーパーマンとまで称えられた父ですら、自分の術後経過を甘く見ず、気にかけて来たのですから、私なんて父の足元にも及ばない外科医ですから、なお気を引き締めて参ります。
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