直ぐに歯が入る、腫れない痛まない、早く治るインプラント 日本口腔インプラント学会専門医 即時荷重専門書著者から情報提供 

腫れない痛くない手術で直ぐに歯が入る、早く治るインプラント治療のパイオニア 日本口腔インプラント学会専門医が情報提供

インプラントの新しい風が、こちらに吹いて来ています。

2007年07月31日 | Weblog
究極のインプラント治療が、完成するのも近いと感じます。

しかし、それが一般に広まるのは、あと10年以上の歳月を必要とすると思います。
今はまだ、極限られたDR達が始めているだけでしょう。

私自身も2003年からですから、漸く5年目に突入でしかありません。
それでも、相当に古くからこの治療方法を採用している部類に属しますから、今国内で行われているインプラント治療の大部分が、患者さんに苦痛を与え、苦行を強いている治療であると、私は個人的に断罪します。

お願いですから、心ある専門家の先生は無理無駄ムラの多いGBR骨造成やサイナスリフトをしないで欲しいと思います。
可能であれば、先生御自身が患者さん同道でオペにお越し頂ければ、私の手術は具体的に御覧頂けます。

ストローマンユーザーの先生ならそのまま互換性もありますから、補綴治療に関しては先生方にして頂けます。
そのノウハウもお話しますので、心配はありません。

いい加減に過剰なオペの羅列に嫌気が差して来ており、このようなブログで手の内を明かすのは危険なので出来ませんが、患者さんを救いたいと言う熱意のある先生には、お見せします。
3DXの画像もお付けします。
何をどう考えるか、どう処理をするか、そこがポイントであり、そこに到るにはどうして行けば良いかの話しも、致します。

患者さん同道の先生には、パノラマと模型をお持ち頂きたいです。
従来の見学料患者さんへの3万円の謝礼)は、勿論結構です。(先生の患者さんなのですから。)

本気で、最先端のインプラント治療を学びたい方には、協力は惜しみません。
どうか、患者さんの為に従来の壁を打ち破った素晴しい成果を体験、体得して頂きたいと心から願っています。

私は、本気です。
志ある先生、お待ちしています。
連絡はニュートンのHPにある、メールでお願いします。
コメント (2)

OJオッセオインテグレーション・スタディクラブ・オブ・ジャパン年次ミーティングに参加して

2007年07月30日 | Weblog
待時埋入と即時埋入の適応を考える、と言う副題が付いているセミナーに参加して来ました。
最終的に会長の木原先生が話された事は、待時埋入だろうが即時埋入だろうが、患者さんがベストな治療を受けられれば、それが一番良いと言う総括でした。

私もその意見には、勿論賛成です。
最終的に決めるのは、患者さんでDR側の得意とする治療の方向に流れてしまう、と言う事態はなるべく避けるべき、と言う説明は大変に納得出来るものです。

とかく現在はインプラント治療に流れがちであり、猫も杓子もインプラント、インプラントで、何かインプラントすれば先端治療のようなイメージで見られ、格好良いと言うふうに成れる、そう言う風潮を警告しているものと考えます。
その前に、1本1本の歯をしっかり治せる歯科的な基礎力、診断、知識、臨床的な腕を習得する方が重要だろう、と言う指摘は全く正しいと考えます。

特に近年は、保険診療の不当な低下政策の煽りでインプラントに活路を見出そうと言うDRや、新規開業で、充分な修行もなくインプラントし出すDRが、後を絶ちません。
大変に危険な状況であると、私もかねがね主張し、このブログ内でも発信しています。

今回のOJなど、トップクラスのDR達が技の競演をして、インプラントの現在の到達点を見せ付けてくれます。
それはそれで良いのですが、それだと、簡単であると勘違いするDRも出て来てしまう危険性も強いと、確かに心配に成ります。

そう言う意味では、DRも患者さんもインプラント治療を選択する時には、よくよく考えなければいけない時代なんだなー、と感じる大会でした。
コメント

インプラントに関して2chに何度も出てしまう私です。

2007年07月28日 | Weblog
私は恐らく日本で一番どころか、世界でも一番ブログを書いているインプラントDRだと思います。

数々の所で、インプラント治療の啓蒙活動を、かなり辛口でしています。
その為か、私を気に入らない同業者が2chにわざと書き込んでいます。

誓って言いますが、私自身が書いている事は、かなり昔1回きりでそれ以後はスルーを決め込んでいます。
何にせよ、目立っているらしい事は肌で感じますので、発言には充分に責任を持ってしています。

即ち、私が自身の臨床で述べている事は、嘘、偽りはありません。
専門家ほど、そんな話ある筈ない、と信じられないでしょうが、事実は事実です。

逆に素人の患者さんの方が、素直に信じてくれて、その恩恵に浴している位です。
今は、それが行過ぎて、患者さんが安心し切ってしまい、油断しないように気を引き締めて頂くのに苦労している位です。

中には、インプラント植立して仮歯が入ったまま、行方不明に成られる方もいますが、私が植立してしっかりしている事は確認していますので、被せ物・本歯に関しては、近くのDRでも構わないとお話しています。

一番困るのは、仮歯のままで放置しておく事で、歯肉に炎症が起こり、インプラント周囲の骨が溶けてしまい、トラブルに成る事が心配です。
それ位、私が1回きりで手術してしまうと、後はノントラブルで、患者さんは日常生活には問題ないようです。

1回きりの手術で、後はせいぜいメインテナンスで来て貰うだけで、何ともないから、安心して足が遠ざかってしまう方は、仕方ありません。
自分の腕が良過ぎるのが、時に裏目に出る事もあるんだな、と理解しています。

他院のように何回もの手術をしなければ仮歯まで入らない、と言う方法ではありませんから、そう言う事もあるのでしょう。
1日1回きりの手術で全てが終わり、しかも快適に治ってしまう為、患者さんの中には、それが有り難い事であると分かって頂き難いようです。

患者さんは常に自分が受けた治療は、普通であると感じてしまうようです。
これを修正して頂くには、私自身が高名なDRに成るしかないのでしょう。

そう言う意味では、2chに登場させてくれている方は、足を引っ張っているつもりで味方しているのです。
この事を明言して、いい加減に止めて欲しいと思います。

又、勝手にトラックバックする事も止めて下さい。
全て削除します。
コメント

インプラントに何故3DCTが有効なのか?

2007年07月27日 | Weblog
3DCTは医科で使用されているものとは違う、コーンビームCTと言うものです。
中でも、3DXはフラットパネルを使用している為に、画像の歪みが少ないです。
専門用語ではCBCTと言いますので、ここでもCBCTと呼びましょう。
CBCTは画像レベルを0.125mmレベルのドット(サイコロ)で解析して画像をPC上で作製しています。
医科用はどんなに頑張っても1mmで、通常2mmです。
そうなると、サイコロサイズで考えると1mmのサイコロの1面をを8分の1にしてサイコロにして行く訳ですから、単純計算で8分の1の3乗の細かさ、即ち512分の1の細かさで画像を構成している、512倍の精度で撮影していると言う事に成ります。
ここまで細かくなると、撮影している画像の歪が命取りになってしまいます。
その時3DXのフラットパネルが生きて来るのです。
この方式だと、画像の歪みが少なく、画像の隅々までが同じ精度であるとほぼ考えて間違いないのです。
他社のものでは、そこが違い、隅のほうに行けば行くほど歪が大きく成ります。
言い換えれば、他社のは中心以外は信用出来ないと言う事です。
現に、信用出来ない部分に関しては画像をカットしているそうですから、自覚があるのです。
その転がDXの独壇場です。
どんなに0.1mm精度で撮影していますから、と言ってても画像自体の精度が違うなら、信用出来ません。
ですから”3DX”しかないと発言しているのです。
ここら辺の違いが素人の患者さんには分かり辛いと思いますが、プロは皆気付いています。
3DXと注文が殺到している事、又これをベースにしたパノラマ一体型の3DCTが同社のモリタから出たとたん、納品が来年に成りそうであると言われている位殺到しています。
それでも、3DXの画像に比べてしまうと、ランク落ちの感は否めないそうですから、実は皆が如何に3DXを欲しがっているかの逆証明であると断言します。

医科用の512倍の精度で骨を診れる3DCT,CBCTだから真のMI治療が可能に成り、患者さんに決定的な差を齎すのです。
その事実を知って欲しいと思います。

勿論、その画像を生かす腕も必要である事は論を待ちません。
真のMIを実現するインプラント治療は、患者さんに素晴しいインプラント治療を提供します。
コメント

インプラントを志す専門家へのお願い

2007年07月26日 | Weblog
インプラント治療が一般化しだしています。
もうこの流れは止まらないでしょう。
特に若い開業医にとっては、必須に成るでしょう。
今、従来では考えられない位、普通の方々までインプラントを評価し、選択し始めていますので、今のインプラント医の数だけでは全く足りないでしょう。
今インプラントしているDR達は、皆自分の所に患者さんを集めるのに必死で、次代の事を考えて行動しているといるのか?と言うと、怪しいと言わざるを得ないでしょう。
このような状況が続けば、必ずもっともっと事故が増え、悲しい事態が起きてしまいと心配します。

そこでお願いです。
インプラントを志す若い専門職の皆さん、もしインプラント治療を真剣に行うつもりがあるのなら、必ず3DCTを撮影する事は必須にして下さい。
今現在では、3DCTは国内で100何十台も広まっています。
探せば必ず、近くに見付けられるでしょう。
その画像を診て、骨を学んで、絶対に安全な方法を見付け出してオペして下さい。

3DCTの画像は読み込むのに、慣れが必要です。
具体的に、頭の中にイメージが焼き付くまでに時間が掛かります。
それを繰り返しながら、実際にオペして行く事で実際の解剖と画像が一致して来て、始めて把握する事が出来るようになるのです。

ここを勘違いしていて、撮影すれば簡単なんだと誤解している方が、非常に多く、撮影しても情報を受け止めきれず、なんだ3DCTも大した事がないな、と知ったかぶりをするDRがいます。
とんでもない誤解です。
入り口に立っただけで、全てを知る事が出来るならこんな簡単な事はありません。
そんな簡単なものじゃありません。
3DCTも画像を読み取れる力が重要なんです。
その能力を獲得しない内に、諦めたり、知った気に成らないで下さい。

未熟者ほど知った気に成って、途中で他に行って、結局ものに出来ず2流で終わります。
例えば、私の2chでいまだに出して中傷している輩などが良い例です。
いい加減に、そこまで中傷するなら、見学に来れば良いのに、知った気になって来やしません。

3DCT(3DX)の画像で私が嘘吐きではない事を幾らでもお見せしよう。
全ては3DCTがあるからこそ出来る事であり、ブログを書き始めた時よりも、更に3バージョンアップしていますから。

とにかく、時代は今激変しています。
それに備えて、3DCTを必ず使う事をして下さい。

コメント

安易なインプラントは危険です。

2007年07月25日 | Weblog
インプラントオペが甘く見られ出していますね。

何度も言いますが、危険ですよ、甘く見ていたら。

シンプルな治療で済む方しかいないなら良いですが、患者さん自身では自分がどれ位難しいかは診断出来ません。

だからと言って、生半可なDRの所に行ってインプラントが出来ません、と暗示を掛けられてしまう方もいます。

どっちもどっち、としか言えません。

DR側には、少なくとも自分では出来ない、と言う注釈を付けて説明して欲しいものです。

患者さん側には、1人のDRに言われたからと行って刷り込まれないで、諦めず、本物のプロのDRを探す事を、お勧めします。

今はインプラント治療のレベルは、全くの不統一だからです。

これは事実です。

プロ中のプロもいれば、アマチュアとしか呼べないような方もいます。

一つ言える事は、今更GBR骨造成するしかないとか、サイナスリフトするしかないと、患者さんに強引に納得させるくせに、3DCT1枚撮影しないDRです。

このようなDRに出会ったら、セカンドオピニオンで3DCTを撮影して診る事をお勧めします。

現在、安全で安心なインプラント治療をしたいなら、3DCT=3DXに勝るものはないと断言します。
コメント

私のインプラントブログは、怪しいですよ

2007年07月24日 | Weblog
今日の患者さんに言われましたが、ブログがやっぱり怪しい感じで、なに者だこいつは?と言う感じだそうです。
そりゃそうでしょうね。
私は、かなりの事を自信満々に断言して今はやりの治療方法とかを切り捨てたりしていますから。

でもその方も認めていましたが、実際に事実を書いているんだと納得していました。
私の狙いは、そこにしかありません。事実を事実として書き、話すのみです。
嘘偽りはありません。

即時インプラント治療に関しても、2003年から始めて、それが世間が言うMIよりもよっぽどMIであると気付き、それをそのまま書き連ねているだけです。
同じ事を林揚春先生が最近講演して下さっているので、だいぶ風当たりが弱く成りましたが、昔はそんな事できる訳ないだろうと誹謗中傷されていました。
2chにまで8回位名前が出され、今は過去ログ入りしている為、助かっています。

どうせ同業者のやっかみでしょうから、全く気にしていません。
そんな所で人の足引っ張っている暇があるなら、私のオペを見に来れば良い。
私は拒みませんよ。
患者さんに迷惑掛けるから、協力費を3万円患者さんに支払って頂きますが、私自身は一銭も頂きません。
にも拘らず、質問にはキチンとお答えしています。

しかし、中には”我流”と切って捨てたDRもいますので、どう受け取るかは保障しません。
それに対しては、どんな新しい治療法法でも必ず始めはそのDRの発想から生まれたもので、前例がない所からしか出ない、と答えます。

ただ私が知る限る、林先生も話される通り、患者さん自身はオペが楽です。
これは間違いがありません。
しかも早く、綺麗に治る。
これの何が問題なのか、私には分かりません。

始めに話した患者さんも即時インプラント治療を受け、それが事実であったと確認しています。
私は事実を事実として話し続けるだけです。

何度ものオペを受けるか、1回きりで済ませるか、それは患者さんの選択でしかありません。
ご自分の信じる道を進まれる事をお勧めします。
コメント

インプラントの時代の本当の姿

2007年07月23日 | Weblog
現在ほど、インプラント治療する医院を選ばなければ成らない時代は、ないでしょう。

昔はインプラントする事自体で凄いと思われ、それだけで先進的なイメージを持たせられました。

今では新規開業医の殆どがインプラントを標榜しています。
新規開業医は当然若く、溌剌としています。
新しいイメージで、先進のインプラント治療を出来るイメージを抱く方も多いでしょう。

又、逆に、今まで標榜していなかった開業医が出来ますよ、と言う方向で話が出る事も増えているでしょう。
何故なら、業者がしている2日間のセミナーに出てしまえば、何方でもそのメーカーの認証医に成り、出来るからです。

今やインプラントは非常に簡単なものと認識され、簡単に出来る、と勘違いされている面が強いと、申し上げないといけない状況に変りつつあるようです。

ここに更に、患者さん自身のインプラントは簡単である、と言う勘違いが重なり、より複雑な状況が現出してしまっています。
非常に残念な事ですが、現実に既にオペを受けてしまってから、どうしたら良いのでしょう?と言う相談が激増しているのです。

インプラント治療は、今、非常に分岐点に来ているとプロ、アマ問わず認識して欲しいです。
インプラント治療が知られるのに連れて、トラブルが増えています。
それは、プロの診断の甘さ、アマの考え違いから来ていると思われます。
要するに、簡単なものか、難しいものか、の判別も何もなく、インプラントすると理想的に治る、と言う幻想が生み出しているものなのです。

これは、かつて電子レンジが出た時に、何でも出来ると誤解され、生きた猫を乾かそうとして、電子レンジに入れて死亡させた、アメリカでの事故を連想させます。

インプラントが万能なんてのは夢です。
今でもまだ相当に限界があります。
それを超えるには、相当の勉強が必要です。
それはプロ、アマを問いません。

それを安易に考えて取り組むと、トラブルの元に成るのです。
私は、敢えて、今のインプラント治療は、危険であると明言します。
よくよくDRを調べて選ぶべきであるとお勧めします。

そのポイントは3DCT、特に3DXを常備しているかどうか。
拡大鏡、顕微鏡で治療されているか。
医院のシステムとして、ISO9001まで取り入れているか、でしょう。

根本的な歯科治療、根の治療、歯周病の治療、噛み合わせの治療も専門医レベルであるのは論を待たないでしょう。
よくアメリカ帰りを標榜している所もありますが、歯周病やインプラントは専門家でもその他はお粗末なんて話もあるからです。
権威主義は時に危険です。
それよりも、よく調べて、どんな治療をしてくれるのか、納得が行くかどうか、比較検討の上で選択される事を、心からお願いします。
コメント

1回きりのオペで全てを終わらせられる即時インプラント治療

2007年07月21日 | Weblog
ネット上で拝見していると、即時インプラントが一般的に成って来ているようですね。
私が主張して来ていた即時荷重インプラント治療、同時GBR骨再生、歯肉再生審美治療は、今日以降は単純に、”即時インプラント治療”と標記します。

この特徴は抜歯させて頂く場合を含めて、出来るだけ1回きりのオペでインプラントオペを終了させてしまう治療方法で、オペ1回きりでインプラントが入り、綺麗に歯まで仮歯でですが、綺麗に入ってしまう治療方法です。

患者さんにしてみれば、1回でここまで治るんだと言う実感が得られ、満足感が非常に高い治療方法です。
しかも、殆ど腫れたり痛んだりしません。
これは、従来型のインプラント治療の概念を、全く変えるものです。

真の意味で、革命的な治療であると信じます。
逆に言うなら、従来何故そこまでしなければ出来ないといわれて来ているんだと言う事にも成るでしょう。
これは完全なるドグマです。

インプラント入れるには骨を造らないといけないとか、歯肉を造らないといけないとか、いまだに実にナンセンスな主張が成されています。
こんな事しようとしたら、何回もオペする羽目に成りますし、治療期間も長く掛かります。

我々がいましているMIの概念に基く即時インプラント治療なら、早く美しく楽に治るのです。
それの何が悪いのでしょうか?
私には全く分かりません。

今は昨日話しましたように、著名な林先生とかが同じ主張を展開して下さっているので、本当なんだと認めざるを得ない状況に成って来ています。
ですから、私は出来る、事実は事実、と発言し続けているのです。

その根本は3DCT(3DX)であり、MIです。
新しいインプラント治療が、これから猛烈な勢いで広がって行く事を、預言して置きましょう。

しかし、これらの手技は非常に難しく、ベテランでオペの上手いDRでないと危険です。
又、噛みあわせの調整も重要ですし、歯周病の治療も重要です。
結局、総合力のあるDRを探すしかない、と明言します。

言葉だけでない真のMIインプラント治療、即時インプラント。
どうか良く調べて下さい。
コメント

昨日は保団連のセミナーで林先生の講演を拝聴しました

2007年07月20日 | Weblog
夜の7時から9時まで、林揚春先生の講演を拝聴しました。
現在、患者さん達に真に求められている、MIの即時のインプラント治療をポイントだけでしたが、拝聴出来ました。
何時か必ず、先生がなさっている2日間のセミナーを拝聴しようと思っています。
残念ながら、タイミングが合わず、今現在でも拝聴出来ていません。
しかし、昨夜の講演でも先生が伝えようとする熱意は、十分に伝わって来ました。

私も先生のお考えには、全面的に賛成です。
今日本国中を先生は講演して廻られており、国内を席巻する日も近いと思います。
世界と、国内全てを見渡して、先生ほどの臨床を為されているDRは、そうはいないでしょう。

私自身の経験と一致する所ばかりで、非常に心強く感じました。
使用するインプラントとか、3DCTとか、細かい違いは色々ありますが、根底を流れる哲学は同じです。

先生も私も、患者さんを苦しめるのは好みではありません。
数度に渡る痛いオペをすれば、必ず患者さんはインプラントが嫌に成ります。
本当の意味で評価してくれ,褒め捲くってくれるのには何年もの時間が掛かるでしょう。

しかし、先生や私がしている即時インプラント治療なら、オペ回数も減り、しかも痛くないオペですから、インプラントを本当に良い物として評価して下さいます。
インプラントの効果を如実に示してくれるものは、この方法が一番です。

患者さんは、歯が欲しいだけであり、骨や歯肉を造ってくれとはお願いしていないのです。
それをDR側がこれではインプラント出来ないからと、骨を造り歯肉を造り、何度ものオペをして、患者さんを苦しめているのです。

実に馬鹿馬鹿しい事です。
本当に骨や歯肉を造らなければいけないかどうか、3DCT等で精査をすべきでしょう。
それすらもせず、見た目とかだけでGBR骨造成なんてナンセンスです。
それが、結構商業誌に出たりするから、噴飯ものです。
4Dコンセプトなど最たるものです。

預言します。
必ず、4DのDR達も後2~3年で、MIに変るでしょう。
実に下らないです。

患者さんを苦しめないインプラント治療、それが新しいコンセプトです。
先生は2005年からと話されました。
きしくも、私がDRラムの薫陶を受けて、新しいインプラント治療始めた時期2003年に酷似しています。
時代の要請としか、私には思えません。

MI,患者さんを苛めない、辛いオペを減らす。
大切なコンセプトです。
コメント

3DXの診断でインプラント治療を決めましょう。

2007年07月19日 | Weblog
昨日、他院で3DXで4×4で1本の歯を撮影して、それをボリュームレンダリングして、診断出来ないかという方が電話をして来ました。
いつものパターンで、電話大丈夫ですか?とか、何時電話しても良いですか?とかはなく、しかもオペ中で超忙しく、スタッフが対応しましたが、何処で撮影したかも言わないし、事情も分からない。

例に拠って例の如く、我儘そのものの患者さんです。
何故そちらの撮影した医院でしないで、当院に電話して来るのか、???です。

どうやら、その女性の口振りでは、そちらの歯を残せるかどうか、と言う事で立体画像にしないと納得出来ない雰囲気です。
察するに、そのDRは抜歯するしかないと診断したのでしょう。
それを納得出来ず、色々ご自分に都合の良い診断をしてくれそうな3DXを持っている医院を探しているようです。

しかし、多いなる勘違いでしょう。
3DXで撮影して精査しているなら、DR間で診断に差が出る可能性は殆どないと断言します。
3DXは撮影している画像を、DRが診たい角度や断面で切り直して見る事が出来ます。
その画像の正確さは、0.1mmクラスであり、診断に違いがでる筈がないのです。

それをボリュームレンダリングすれば、何か違うものがでるんじゃないか、と言うのは、まさに”生兵法は怪我の元”の素人考えと看破します。

最近は、ネット上で情報を検索されて、生半可な知識を持ってしまっている患者さんが増えています。
非常に危険です。
自分が、頭の中で自分に都合の良いDR像を作り上げて、それに従わないとおかしい!とヒステリーに怒る。
私はそう言う患者さんには、丁重にお引取り願います。

我が強くて、話し合いが出来ないからです。
自分で自分の状態を勝手に診断していて、それに対する治療を決めてかかって来る。
そう言う方に限って、自分は口腔清掃出来ていると信じていますから、清掃不良な所を指摘し、その患者さんが見えていない所で治療の必要性がある所を指摘しても、その部位の治療はやりたがりません。
その癖、自分がして欲しい所だけを執拗に出来ないかと要求してくるのです。

もう一回言いますが、”生兵法は怪我の元”です。
お口の中はその部位だけでは、長い眼で見て良い治療は出来ません。
継ぎ接ぎ治療を続けるから、何時までたっても最近が激減せず、治療と縁が切れないんのです。
患者さんは、自分が悪い所以外は正常と信じていますが、それならばある日突然病気が突発的に起きている事に成ります。
しかし、現実には歯科疾患は慢性疾患であり、突発的に発生するのは外傷とか位しかありません。
つまり、普段のその患者さんの手入れ次第で、病気が生じている生活習慣病なのです。

その認識をはっきり持って頂きたい。
ネット内や書籍等で知識を得る事は良い事ですが、”生兵法は怪我の元”と言う事を知って下さい。
中途半端は知識はかえって危険です。

3DX画像診断でプロが下している診断を、自分でボリュームレンダリングして覆せると信じているとしたら、それはプロに対する無礼、傲慢そのものと言えるでしょう。
それ位、3DXは詳細に映し出せ、少なくとも硬組織に関しては正確です。
他社の物とは性能が違います。

我々はプロです。
プロ意識で3DXを入れている身内を信頼せずして、誰を信じよ、と言うのでしょうか?
自分勝手な考えで行動する素人の見方をするプロは、まずいる筈がないと心得るべきであり、それが受け入れられないのは、自分の方に問題があると悟るべき、と明言します。

因みに昨日のこの方、先の電話は向うでいきなりガチャンで切ってて、そのくせ診療終了時間間際の忙しい時間に又電話して来て、今度はDR出せと強硬で、仕方なく私が出て、済みませんが、お力には成れませんで切りました。

情報を調べるのは結構ですが、思い込む事は止めて、木を見て森を見る、森を見て木を見る、キチンと全体像のガイドラインを捉えて、学ぶべきと忠告しましょう。

勝手にメーカーが統制しているとか、言い放ち、色々な所に当たっても、誰も相手にしてはくれない事で始めて、自分がずれている事に目覚めるでしょう。
疑い深い性格にこそ、治し切れない根源的原因があると気付いて頂きたい。
コメント

軽はずみにインプラント治療をしないで下さい

2007年07月18日 | Weblog
今インプラント治療に求められるものは安全・安心です。
通常、患者さんが医院で見せられているレントゲン写真は影絵のようなもので、立体的に捉えている訳ではありません。
3次元のものを2次元の平面で正しく把握出来るはずがありません。

そこで決め手に成るのは、3DCTです。
歯科用のマイクロCTは医科用に比較して、マイクロで精度が全く違います。
歯科の世界では1以下0.2~3mmの精度が求められます。

単純比較でも5分の1以下と言う事です。
しかもサイコロの形で精度を決めますので、立体的に判断すると5分の1の3乗です。
これ位精度が違うのです。

安心安全を高めたいのでしたら、3DCTのある医院でインプラント治療すべきでしょう。

更に、医院全体で安全と改善に取り組んでいるISO9001を取り入れているかどうか、も重要でしょう。

インプラント治療は、何処の医院でもし出しています。
しかし、その医院がどこまで取り組んでいるか、調べてからにして下さい。
コメント

インプラントは難易度で全然治療方法、期間、費用が変って来ます。

2007年07月17日 | Weblog
一般人の方々にまで、インプラントが知られるようになり、巷では私もインプラントにしようと、軽く考えてしまう患者さんが増えています。
曰く、簡単に植立出来て、すぐに噛めるとか、どんな方でも出来ますとかです。

しかし、このような考え方は非常に危険です。
こんな風に出されてしまうと、患者さんは、インプラントそのものを簡単であると信じてしまい、専門医を探す事をしなくなってしまうかも知れません。

やはりインプラントは、それぞれの患者さんによって条件が違い、難しさも千差万別に成って来るのです。
まず、とにかく骨の量、残り方です。
それから、歯肉の状態です。

これらの2条件で、全く難易度が違ってしまうんです。
患者さんは、皆さん自分は普通であると信じていますが、そこが落とし穴です。
普通の程度だから、出来るであろうと考え、又、大した事はないだろうからで油断をして、せっかくオペが上手く行っても養生をきちんとせず、長引いたりしてしまうのです。

ですから、結果的に成りますが、やはり始めから専門医を尋ねて任せるべきでしょう。
専門医によっては、ふつうのDRならエラク時間のかかる治療期間を、早めてくれる、又オペの負担を軽くしてくれるかも知れません。
患者さん自体で用心して、専門医を尋ねる行為は、自分自身の幸福の為にも、非常に重要であると信じます。

お腹の中を切らなければいけなくなったら、出来るだけ専門医を探しませんか?
インプラントも同じです。
何処でも同じインプラント治療を受けられる訳ではありません。
甘く見て、後から後悔するよりも、始めにキチンとしましょう。

ボタンの掛け違いは、始めに修正すべきです。
後から辻褄合わせをしようとしても、逆に大変です。
始めの一歩を間違えないようにして下さい。
コメント

インプラント治療時代の危機

2007年07月14日 | Weblog
インプラントが一般的に成るにつれて、色々な事件がどうしても発生してしまいます。
それらの事件は避ける事が出来るものと、避けられないものがあります。

避けようがないものは、天命なので致し方ありません。

避ける事が出来るものは、DRを選ぶ事です。
未熟なDRによる施術の結果、難しい事態を巻き起こしているものは、DR側の責任は重大ですが、そのDRを選んでしまった患者様にも責任の一端はあると思います。

今はネット上でも情報が溢れていますから、何処で掛かるかを決めるには慎重な態度で行くべきでしょう。
当院に起こしに成られる患者さんは、1年見ていましたとか、少なくとも6ヶ月見て漸く来ましたとか話して下さる方が、非常に多いです。

それ位、慎重な態度でしたら、検討比較の上でお越しなので、こちらとしても安心出来ます。
充分に理解をしてインプラントを始めようとされている訳ですから、事故の発生する可能性はぐっと低くなるでしょう。

因みに、当院にお越し下さる患者さんは、他院で無理とか出来ないとか言われていて、何とか成らないかと探して来て下さっていますので、非常に難易度の高い患者さんばかりです。
しかも、大抵の患者さんがGBRして骨を造り、歯肉を再生させてという治療を要する方です。

そう言う方々を1回のオペで終了して差し上げられて、上手く行けば上顎ですら2ヵ月後にはセラミックの歯が綺麗に入る。
これは嘘でもなんでもない、事実です。

私はこう言う書き込みをし続けて1年に以上に成り、一向に引っ込めません。
それを見て安心するととらえるか、怪しいととらえるかは、患者さんの自由です。

一つだけ言えるのは、幸運な患者さん程、一旦決断すると行動が早く、スムースに事が進み、オペも成功している事です。
迷う方は、残念ながら幸運を招き寄せないようです。

少し位の事で、投げ出す方もそうです。
明言しますが、私は神仏ではないので、3度までは待ちますが、4度で縁を切ります。
何故なら、私が不幸な方の運気を貰ってしまう事で、せっかく来て下さっている運の良い患者さんにご迷惑を掛けてしまうからです。

当院に通い出して運が良くなった、運が良く成ったと喜ばれる方が、沢山います。
まず、私の治療を受けられた事が幸運だったと、嬉しいらしいです。
そりゃそうです、他なら何ヶ月も掛かるのを、半分以下の期間で次々に治しているんですから。

こう言う方々が、運の良くなる方です。
私は、そう言うお手伝いをしたいと考えています。
せっかくの幸運を棒に振る方を、一所懸命に説明して改心させるのなら、直に分かって下さる素直で幸運な患者さんに時間を掛けて差し上げたいと、考えています。

何度でも言いますが、私に出来る事と同じ事が出来るDRがいたら、どうぞ正々堂々と名乗り出るか、紹介頂きたい。

いまだ2004年に出している症例を超えるものを見た事がありませんので。
あの症例は、フローラルインプラントチームで出しています。
もう7年です。
並べる方いますか?

2chには閉口しています。
なら来なさい。
今インプラント全体が危機なんですから、まともな反応しなさい。

コメント

インプラント治療はやはり難しいものなんです

2007年07月13日 | Weblog
最近のネット上のHPとか見ていると、皆何処でもインプラント治療が出来るような錯覚を起こしてしまう事でしょう。
しかし、これは危険な幻想です。
やはりインプラント治療は、難しく時に危険なものです。
何故なら外科が必ず伴うからです。

あなたは経験数の浅いDRに切られたいですか?
勿論中には経験数が浅くても、良い腕のDRはいるでしょうし、経験数が多くても犯罪行為スレスレのDRもいる事でしょう。

色んなセミナーに参加していると、若くてもしっかりしていて手捌きが上手いDRもいれば、50代とおぼしきDRがかなり危なっかしい手付きで、質問内容なんか的外れもいい所の危ないDRもいます。

DRを選別する基準は、やはり日常の治療内容にあると見て間違いないと思います。
しょっちゅうやり直しの治療をしているDRや、外科処置をしないDR,歯周病の治療の外科をしないDRは選ぶべきではありません。
逆にそれまでしっかりとした見識でインプラントを敬遠していたDRが、キチンと学んで始める場合は、始めから素晴しい成績を上げている場合もあります。

事ほど左様に、選ぶのは難しいです。
残された手段は、自分で診察を受けに行って判断するしかないでしょう。

その時に医院全体で改善の意欲の強いISO9001を取得している医院などは安心出来るでしょう。
更に3DCTも常備している医院なら、尚良いと信じます。

常に向上して行こうとする意欲の見えるDR,医院を選ぶ事が、患者さんの為でしょう。
コメント