大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラント臨床医が考える補綴義歯治療、最後まで歯を大事にする臨床③

2007年10月26日 | ニュートンドクター見て下さい。
単なる嫌がらせににしか見えない下品なコメント、トラックバックを入れるのは止めなさい。
全て発見次第削除します。

インプラント治療をする医院を真剣に探されている患者さんへ。
当院でインプラント治療のご希望の方が有り難い事に、大勢殺到しております。
順番に拝見し皆様平等に治療させて頂いていますので、その旨ご了承の上、早く治してしまいたいのでしたら、お早めにご予約をお取り下さい。
抜歯後わずか2~3ヶ月で治ってしまう方が続出なので、オペまで1~2ヶ月お待ち頂いても、何処よりも快適に楽に早く綺麗に、嬉しい状態に治ります。

皆さん、私の書いている事が事実かどうか、半信半疑で来られます。
そして必ず、私にも出来ますかと聞かれます。
私は殆どの場合、微笑んで、出来ますよと返答します。
事実出来ています、ご安心下さい。

患者さんの嬉しそうな心からの笑顔が、私の何よりの喜びです。
その為に、大変に難しい前例のない治療にも一所懸命で挑み、成功させています。
どうぞ何でもご相談下さい。

私は現在日本国内で蔓延っている整合性、正当性に掛ける治療には義憤を感じています。
今やインプラント治療は楽に楽しく嬉しく治せる時代です。
証拠はご来院時に、実際の沢山の患者さん達、そして秘蔵の資料で幾らでもお見せします。
因みに当院は、1時間に1人、1日で10人位は、必ずインプラントの患者さんが来院して下さるくらい沢山治療終了もしくは治療途中の方々が来ています。
なので、患者さん同志で体験談を幾らでも語り合える待合室に成っています。

申し訳ありませんが、ここまでは定型のご挨拶として、入れています。

インプラントは補綴を支える土台であるくらいに考えた方が、私は良いと考えています。
その意味は昨日まで主張して来たように、インプラントを使って自分の歯が生えている状態の歯だけを美しく造り上げ、それを支えている骨や歯茎までオペにオペを重ねてまで造る事をある程度否定するものです。

理由は、何度も言っているように患者さんが苦しむからです。
オペにオペを重ねるとは、何度も麻酔注射をして体を切り刻む事を意味します。
そんな事好きな患者さんは一人としてまずいません。

にも拘らず、現在インプラントをネット上で宣伝している医院は、安易に骨のない方にはGBR骨造成、上顎の薄い方にはサイナスリフト等と書かれているので、私には違和感が強いのです。
オペの患者さんに与える侵襲をもっと考慮して、治療計画とかを立案すべきであるし、補綴をどうするか患者さんに示すべきであると提案したいと思います。

その為には、口腔全体を見通してどう治すのか、義歯治療に精通している感覚が絶対的に必要になると予言します。
結局、部分入歯を上手に入れられる感覚・実力が非常にものを言う、と言う事を明言したいと思います。

簡単に言ってしまえば、インプラントをしたから必ず固定式の補綴、技工士さんに上手に作って頂いた歯を固定式で入れる事に縛られる必要はない、と言う事です。
今の技工士さんは凄腕です。
取り外し式の補綴、人口の歯が部分的に造っていても綺麗で、非常に患者さんは満足な状態に出来る、と言う事です。

その方が、治療期間が飛躍的に早く、患者さんに掛ける迷惑、オペの侵襲が小さくて、楽に早く綺麗に治せると言う事です。
どれを選ぶかは患者さんが決める事です。

しかし、選択肢の提示が余りにも少な過ぎるのではないか、と言う事を私はAAPに行く前に問題提起して行きたいと思います。

明日から、AAPです。
新しいインプラント情報を又仕入れてきます。
その内容もお楽しみにしていて下さい。

*参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
何度も公言しているが、有志にはオペ見を幾らでもして頂いている。
是非お越し頂きたい。
全ては患者さんの為、1発全治をお見せしよう。