昨日の夜
祝日前ということで街はハジケモード。
街中を走っていると、21時過ぎなのに既に酩酊している方々と接触しそうになりますな。
いつもより緊張の街中。よっぱの予測不可能な足取りに瞬時に対応。
これってなかなかのトレーニング。
曜日によって、街の雰囲気というか空気まで違ってくるのが楽しいですな。
ジョグ後、一風呂浴びて向かったのがコチラ。
いつも大久保北口の方の同名店(支店)に通っていたのですが、
今日はちょっと雰囲気を知るためにこちらに来てみました。
キャパは小さめですが、こちらの方が雰囲気は明るい感じですな。
大久保店の方は地下ということもあるのですが、22時を過ぎる頃には日本人客はほとんどいなくなり、台湾語が飛び交うさながら「巣窟」のような感じになりますからな。あのアヤシイ雰囲気もまた好きなのですが。

とりあえず。

「モツと豆腐と高菜の煮込み」
大き目の容器が運ばれてきて、目の前でも固形燃料でグツグツしておりますな。

血を固めたもの(名前何と言うのでしょう?)もモツ扱いなんですね。
いわゆるホルモン(コテッチャン部位)と一緒にグツグツと。
スープ的な感じでご飯にかけて食べるのもアリかも。
結構グロい感じもしなくもないので、食べる相手とのシチュを良く考えてから頼むべきメニューかも。
こっち方向が好きな人にはたまらない一品かとも思いますが。
私はこの血を固めたものは・・・ちょっと苦手かも。

「蒸し鶏の燻製」
コチラのお店では、こういった蒸肉ものの一品ははずせません。
一番の売りといってよいかも。

しっとり均一に蒸されたやわらかい鶏肉から肉汁がしたたりますな。
ジューシーな皮の部分に燻製の香りが漂いステキ。
骨の周りの一番美味いところをこそぎながら一心不乱に。

「豆腐とニラ炒め」
豆腐は「干し豆腐」を使っているものと思っていましたが、普通の厚揚げを切ったものでしたな。
味付けはやはりほんのりと八角の漂う台湾風。
まあ極めて普通のあたりさわりの無いメニューともいえますな。

「牛肉あんかけご飯」
一品一品のボリュームが多いため、そんなに飲んでいないにもかかわらず、そろそろシメの方向に進まざるを得ません。

やはり八角風味を付けられ、あらかじめトロトロに煮込まれた牛肉を炒め、
あんかけ風に仕上げてご飯にON! というお約束の一品
このご飯を一部使ってもう一品卵料理と一緒に食べてシメよう!
と思っていたわけですが・・・

「海老チャーハン」が来ちゃいました(ToT)
「海老と卵の炒め」だったはずですが・・・
ごはんものかぶってますがな・・・
「坊主、今日はめしを炒めてやるからな!」
「やった~!パパ! で、おかずは何?」
「何を言ってるんだ。これがおかずだ」
という昔のマンガが脳裏によみがえりましたな。
ホールではお母さんが一人で忙しそうに働いているので、なんか作り直してもらうのは悪いな~~
ということで、おとなしく牛肉ご飯でチャーハンを食う我々。
昨日のタイ料理もそうでしたが、なんかオーダーミスの多い我々の食卓。
これは昔から。カツゼツが悪いのかしら・・・

半分は「おみや」にしてみました。
これは明日のお昼に食べようね!
って昨日の深夜に食っていましたな、結局。
また今日も頑張って走らんと。
祝日前ということで街はハジケモード。
街中を走っていると、21時過ぎなのに既に酩酊している方々と接触しそうになりますな。
いつもより緊張の街中。よっぱの予測不可能な足取りに瞬時に対応。
これってなかなかのトレーニング。
曜日によって、街の雰囲気というか空気まで違ってくるのが楽しいですな。
ジョグ後、一風呂浴びて向かったのがコチラ。
いつも大久保北口の方の同名店(支店)に通っていたのですが、
今日はちょっと雰囲気を知るためにこちらに来てみました。
キャパは小さめですが、こちらの方が雰囲気は明るい感じですな。
大久保店の方は地下ということもあるのですが、22時を過ぎる頃には日本人客はほとんどいなくなり、台湾語が飛び交うさながら「巣窟」のような感じになりますからな。あのアヤシイ雰囲気もまた好きなのですが。

とりあえず。

「モツと豆腐と高菜の煮込み」
大き目の容器が運ばれてきて、目の前でも固形燃料でグツグツしておりますな。

血を固めたもの(名前何と言うのでしょう?)もモツ扱いなんですね。
いわゆるホルモン(コテッチャン部位)と一緒にグツグツと。
スープ的な感じでご飯にかけて食べるのもアリかも。
結構グロい感じもしなくもないので、食べる相手とのシチュを良く考えてから頼むべきメニューかも。
こっち方向が好きな人にはたまらない一品かとも思いますが。
私はこの血を固めたものは・・・ちょっと苦手かも。

「蒸し鶏の燻製」
コチラのお店では、こういった蒸肉ものの一品ははずせません。
一番の売りといってよいかも。

しっとり均一に蒸されたやわらかい鶏肉から肉汁がしたたりますな。
ジューシーな皮の部分に燻製の香りが漂いステキ。
骨の周りの一番美味いところをこそぎながら一心不乱に。


「豆腐とニラ炒め」
豆腐は「干し豆腐」を使っているものと思っていましたが、普通の厚揚げを切ったものでしたな。
味付けはやはりほんのりと八角の漂う台湾風。
まあ極めて普通のあたりさわりの無いメニューともいえますな。

「牛肉あんかけご飯」
一品一品のボリュームが多いため、そんなに飲んでいないにもかかわらず、そろそろシメの方向に進まざるを得ません。

やはり八角風味を付けられ、あらかじめトロトロに煮込まれた牛肉を炒め、
あんかけ風に仕上げてご飯にON! というお約束の一品
このご飯を一部使ってもう一品卵料理と一緒に食べてシメよう!
と思っていたわけですが・・・

「海老チャーハン」が来ちゃいました(ToT)
「海老と卵の炒め」だったはずですが・・・
ごはんものかぶってますがな・・・
「坊主、今日はめしを炒めてやるからな!」
「やった~!パパ! で、おかずは何?」
「何を言ってるんだ。これがおかずだ」
という昔のマンガが脳裏によみがえりましたな。
ホールではお母さんが一人で忙しそうに働いているので、なんか作り直してもらうのは悪いな~~
ということで、おとなしく牛肉ご飯でチャーハンを食う我々。
昨日のタイ料理もそうでしたが、なんかオーダーミスの多い我々の食卓。
これは昔から。カツゼツが悪いのかしら・・・

半分は「おみや」にしてみました。
これは明日のお昼に食べようね!
って昨日の深夜に食っていましたな、結局。
また今日も頑張って走らんと。
モツも鶏もあんかけも炒飯もどれもこれも美味しそうですわ!
どれもこれもなかなかですよ~
私はkasumixさんがご贔屓の「福臨門」が懐かしくて。
久しぶりに行ってみようかな~なんて思っております。