高尾山トレイルランニング→ビアマウントで暴飲暴食した後、京王線に揺られまったりと新宿へ。
若さあふれるK君・F君はなんか物足りない様子。何よりもう一杯飲みたい私も含め3人は更なる飲みへと繰り出すのでした。
で、向かったのはこのお店。
表通りに面していながら雰囲気があまりにディープなため、オサレな婦女子を撥ね返すパワーを秘めたお店です。でもこういうお店がホントはうまいんです。
カウンターのみの店内。雑然としていてある意味非常に落ち着きますが、世の中の流れとは逆を行ってるでしょうな。
カウンターのちょうど裏側がクッキングスペースになっているのですが、そこから次々と繰り出される料理はさながらマジック。どこにこのキャパが?と思わせるような多彩な料理が出現します。
「チャーシュー皿盛」と「もやしの肉味噌」
酒飲みの肝臓をくすぐるおつまみが満載。台湾らしくどれもアッサリ目がうれしいです。
「酔鶏」
このメニューは自分でも作るのですが、やっぱプロは一味違いますな。紹興酒の香りがたまらん。ということで
「紹興酒」をロッケンロールで。
「砂肝の冷製」と「豆苗炒め」
豆苗はすぐ近くの本店から運ばれてきました。いろんな都合がある様子。
「牛筋の花椒煮」
これはうま~ 山椒の風味がたまらんですな。
口直し的な「ピクルス」
でも中華風。さっぱりすっきりうま~。
一人で切り盛りするお母さんが働き者で良く気がつくいい人なんです。
ちょっぴり辛い看板メニューの「牛肉麺」も美味いのですが、ビアマウントでたらふく食べた(まあここでもたらふく食べてるわけですが)我々はここでフィニッシュ。自分でも驚くような消費カロリーを上回る食べっぷりですな。
久しぶりに訪れましたが、こちらも隠れた名店と再確認した次第です。
若さあふれるK君・F君はなんか物足りない様子。何よりもう一杯飲みたい私も含め3人は更なる飲みへと繰り出すのでした。
で、向かったのはこのお店。
表通りに面していながら雰囲気があまりにディープなため、オサレな婦女子を撥ね返すパワーを秘めたお店です。でもこういうお店がホントはうまいんです。
カウンターのみの店内。雑然としていてある意味非常に落ち着きますが、世の中の流れとは逆を行ってるでしょうな。
カウンターのちょうど裏側がクッキングスペースになっているのですが、そこから次々と繰り出される料理はさながらマジック。どこにこのキャパが?と思わせるような多彩な料理が出現します。
「チャーシュー皿盛」と「もやしの肉味噌」
酒飲みの肝臓をくすぐるおつまみが満載。台湾らしくどれもアッサリ目がうれしいです。
「酔鶏」
このメニューは自分でも作るのですが、やっぱプロは一味違いますな。紹興酒の香りがたまらん。ということで
「紹興酒」をロッケンロールで。
「砂肝の冷製」と「豆苗炒め」
豆苗はすぐ近くの本店から運ばれてきました。いろんな都合がある様子。
「牛筋の花椒煮」
これはうま~ 山椒の風味がたまらんですな。
口直し的な「ピクルス」
でも中華風。さっぱりすっきりうま~。
一人で切り盛りするお母さんが働き者で良く気がつくいい人なんです。
ちょっぴり辛い看板メニューの「牛肉麺」も美味いのですが、ビアマウントでたらふく食べた(まあここでもたらふく食べてるわけですが)我々はここでフィニッシュ。自分でも驚くような消費カロリーを上回る食べっぷりですな。
久しぶりに訪れましたが、こちらも隠れた名店と再確認した次第です。