イバタン。
タンメン専門店
茨木タンメン
オマケにこのアピアランス
クンクンクーン！！
なんてするヒマもなく
ピーン！！と
オレの鬼太郎が
超激おっきしてました
経営が同じなのか
はたまた
インスパクパイアなのか
岐阜タンメンのノリですやーん！！
って
ググってみても
関連性は未だ見えず
クリアなスープに
まるで日の丸のように
中心に辛味が乗るという共通点
各種トッピングはロンモチにて
チャーハン・餃子・唐揚げ
あたりとのセットも万全な
手法は完全に同様ながら
濃厚！！
そういうのもあるのか！！
逆に替玉制度が無かったり
辛さのセレクションが無かったりと
一品料理があったりもするところ
ムケた日高屋
ズルムケの幸楽苑が
トナリあたりと手を組んで
ってなアンバイにて
キーワードは
「カミナリ」ですかね
なんとなく
このノリってば
どこぞのしたたかさんが
見事にパクリミックスしつつ
茨城に展開できるか
テストスタートしている風情
まあまあ
そういう予想は
茨城人じゃないので分かりませんけど （大ウソ）
さっぱりデフォと
こんなんで
こんなんしてみましたー
おっとニンニク
しっかりニンニク
メニューにしっかり
書いておかないでダイジョブか
ってぐらいに
ガツッとニンニクしています
岐阜では
平打ちの細麺だったけど
ココでは
そこそこにハリのある細麺仕様
この時点で
完全に別物を確信
岐阜はイイようにパクられている
ことを確信しながら
白菜と豚肉だけで
しっかりとタンメンを謳えるというテク
まったく
イイところに目を付ける
選び抜いて
都合よろしく確実に吸い上げる
プロでゴロの仕事を
クンクンクーン！！
そしてワタクシも
こんなアンバイに
パクってみましょうか
濃厚の方には
あらかじめ麻婆の乗った
「雷神タンメン」なんてのがあったけど
もとから濃いのに
この麻婆の油量は
ちょいとアレスギるので
クリアなニンニクに
微シビという
蒙古じゃないタンメン
周りのセットに比べると
ワガママゼイタクセット
になってしまうけど
なかなかに
「欲を満たしてくれるセット」
なのは間違いなく
いやー
かゆいところを
剣山でスクラッチ
ああ
喉元まで出ているTSK
たぶん
そこに
キマってる
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