いろいろ引き締める意味で
アクティブホリデーを心がける
ではなくて
アクティブホリデー以外を生きてはイケナイ
当分の間は
そういうことにしてみます

うん
久しぶりです
陣馬山
久しぶりだということが
とても良くないライフサイクル
だったことを
物語っているわけです
さて
途中出会ったご夫婦とも
いろいろコースの話をしましたけど
皆さんバスに乗って
アチコチの登山口から登って来る なんて

ぶっちゃけ
JR藤野~陣馬山頂は
ジャスト7kmぐらいで
2時間かからないぐらい
沿道の田舎の景色もステキなので
フルで歩いて来れば良いのにね
山道だって
まあ大したことないし
って

ラストの急登を除いては ね
ココは
いつ来てもシンドいね
さて
このラスト20分で
ガソリンの全どを燃やしながら

ようやく到着した
ガソリンスタンド

ギューン!!

へな~

ギュンへな~
まるで
登り始める前のオレたちと
登り終えた後のオレたちの縮図のようで

美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
このために生きている
というか
コレ抜きでは生きられない
そこでルービーを飲むからさ!!
山に来る
唯一ではないけれども
最大のお楽しみを
マンキツするのも束の間
気の知れたBBAが
山小屋に登ってこなくなってからというもの
ほぼスルーの陣馬山頂
そのまま
明王峠~影信山~小仏峠の方向へ
軽い酔いを入れての
アッパートレイルジョグという
「お叱り」を受けるやーつ

ここ
結構なポイントね
用が無ければゼッタイ右ね
影信山頂を巻くのみならず
基本右の巻き道をイク方が
ノンストップでジョグれるし
そして
冬は巻くのが必須で
夏はカキ氷が必須の

城山山頂
今の時期からは
マストな休憩スポット
さーて
どのカキ氷にしようかなー
もしかして
今日も類先生いないかなー
なんつて

本日2つ目の
酒場じゃない放浪記

ネコもビクーリの
背負ってきた
唯一のカロリーが
ルービーだけという
ゼニを落とさず
ファットを燃やす
まあコレぐらい削ってイカないと
その後が思う存分楽しめない
新陳が代謝しない
オレたちですから

かなりのこと舗装された
城山~高尾間
途中の一丁平には
遠足マンセーのJS&DSで溢れてましたけど
ここの駆け下り感は
アドレナリンとエンドルフィン
同時に噴出の興奮スポット
遠足児童に
郷愁を馳せているヒマもアリマセン

ハイ
なんだかんだで
久しぶりの高尾山口
この行程のスバラシイところは
午前中に終われるというところ
1日を2回使えるというところ

ということで
今日の2回目をスタート

忘却の彼方系 街の中華巡りを
高尾近辺に求めるという
今まで気付かなかったやーつ

むう
宝石が溢れておる!!

むう
備え付けられておる!!

本日
3度目の正直であり
3度全てが正直
って

予想していなかった
コイツは気の利いたオトーシ

山ジョグってば
そこそこの筋トレにもなっているので
プロテイン補給は願ったり

そして
カーボ&ファットの補給も
実に願ったりなのでした
しかるに
プシュッと潰れて
ヘナヘナになってまう

コレが一切れ100万円かと
ちょっとした
やっちゃた感に包まれながら

今度は
ニラレバ or もやし炒めで
スタートすることを
脳髄に刻み込みながら
さて
シンプルにイこうか
エッジをキメてみようか
実に迷ったけれど
FILEパイセンの
「嫌な臭み」の一言で

炒めの入った
オイニーを感知しにくそうなやーつ

うん
悪くないし
臭くもないよ

冷静と情熱の間のような
茹でと炒めの間の
まあ冷静でいられるぐらいの
茹で寄りの方向
麺がもう少しなんとかならんもんか
なんてのを
多方面で聞いて来たけれど

ワサワサっと
絡まず縮れているアンバイは
期待以上のものだったりして

いやしかし
このお昼のど真ん中に
客がオレだけでダイジョブなんか?
という矢先
超激常連らしきが
突然店の中を行ったり来たりで
「コレに水入れて~」なんつて
ペットボトル持ってきたりして
まあ
時間が無限に溢れている午後には
こんなユルさが
なんとも心地良く
そんな常連さん
「冷し中華とライスよろしくね~」とか
アンタその組み合わせ
どうやってやっつけるの!!
なんつて
エアつっこみを入れつつ
まあ
とりあえず

この先何度もお世話になりそうな
「オレ好み」が
溢れているお店
昼の酔い覚ましに
ペットボトルに水を入れてもらう日も
遠くはなかったり
するのかも
アクティブホリデーを心がける
ではなくて
アクティブホリデー以外を生きてはイケナイ
当分の間は
そういうことにしてみます

うん
久しぶりです
陣馬山
久しぶりだということが
とても良くないライフサイクル
だったことを
物語っているわけです
さて
途中出会ったご夫婦とも
いろいろコースの話をしましたけど
皆さんバスに乗って
アチコチの登山口から登って来る なんて

ぶっちゃけ
JR藤野~陣馬山頂は
ジャスト7kmぐらいで
2時間かからないぐらい
沿道の田舎の景色もステキなので
フルで歩いて来れば良いのにね
山道だって
まあ大したことないし
って

ラストの急登を除いては ね
ココは
いつ来てもシンドいね
さて
このラスト20分で
ガソリンの全どを燃やしながら

ようやく到着した
ガソリンスタンド

ギューン!!

へな~

ギュンへな~
まるで
登り始める前のオレたちと
登り終えた後のオレたちの縮図のようで

美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
このために生きている
というか
コレ抜きでは生きられない
そこでルービーを飲むからさ!!
山に来る
唯一ではないけれども
最大のお楽しみを
マンキツするのも束の間
気の知れたBBAが
山小屋に登ってこなくなってからというもの
ほぼスルーの陣馬山頂
そのまま
明王峠~影信山~小仏峠の方向へ
軽い酔いを入れての
アッパートレイルジョグという
「お叱り」を受けるやーつ

ここ
結構なポイントね
用が無ければゼッタイ右ね
影信山頂を巻くのみならず
基本右の巻き道をイク方が
ノンストップでジョグれるし
そして
冬は巻くのが必須で
夏はカキ氷が必須の

城山山頂
今の時期からは
マストな休憩スポット
さーて
どのカキ氷にしようかなー
もしかして
今日も類先生いないかなー
なんつて

本日2つ目の
酒場じゃない放浪記

ネコもビクーリの
背負ってきた
唯一のカロリーが
ルービーだけという
ゼニを落とさず
ファットを燃やす
まあコレぐらい削ってイカないと
その後が思う存分楽しめない
新陳が代謝しない
オレたちですから

かなりのこと舗装された
城山~高尾間
途中の一丁平には
遠足マンセーのJS&DSで溢れてましたけど
ここの駆け下り感は
アドレナリンとエンドルフィン
同時に噴出の興奮スポット
遠足児童に
郷愁を馳せているヒマもアリマセン

ハイ
なんだかんだで
久しぶりの高尾山口
この行程のスバラシイところは
午前中に終われるというところ
1日を2回使えるというところ

ということで
今日の2回目をスタート

忘却の彼方系 街の中華巡りを
高尾近辺に求めるという
今まで気付かなかったやーつ

むう
宝石が溢れておる!!

むう
備え付けられておる!!

本日
3度目の正直であり
3度全てが正直
って

予想していなかった
コイツは気の利いたオトーシ

山ジョグってば
そこそこの筋トレにもなっているので
プロテイン補給は願ったり

そして
カーボ&ファットの補給も
実に願ったりなのでした
しかるに
プシュッと潰れて
ヘナヘナになってまう

コレが一切れ100万円かと
ちょっとした
やっちゃた感に包まれながら

今度は
ニラレバ or もやし炒めで
スタートすることを
脳髄に刻み込みながら
さて
シンプルにイこうか
エッジをキメてみようか
実に迷ったけれど
FILEパイセンの
「嫌な臭み」の一言で

炒めの入った
オイニーを感知しにくそうなやーつ

うん
悪くないし
臭くもないよ

冷静と情熱の間のような
茹でと炒めの間の
まあ冷静でいられるぐらいの
茹で寄りの方向
麺がもう少しなんとかならんもんか
なんてのを
多方面で聞いて来たけれど

ワサワサっと
絡まず縮れているアンバイは
期待以上のものだったりして

いやしかし
このお昼のど真ん中に
客がオレだけでダイジョブなんか?
という矢先
超激常連らしきが
突然店の中を行ったり来たりで
「コレに水入れて~」なんつて
ペットボトル持ってきたりして
まあ
時間が無限に溢れている午後には
こんなユルさが
なんとも心地良く
そんな常連さん
「冷し中華とライスよろしくね~」とか
アンタその組み合わせ
どうやってやっつけるの!!
なんつて
エアつっこみを入れつつ
まあ
とりあえず

この先何度もお世話になりそうな
「オレ好み」が
溢れているお店
昼の酔い覚ましに
ペットボトルに水を入れてもらう日も
遠くはなかったり
するのかも