ネタがたまっているので、連続で週末食のレポートを。
日曜はちょっと遠出をして、高田馬場へ。日曜だとやっていないお店も多いのだが、馬場の有名店はほとんどやっているようで助かる。時間もお昼を大きく過ぎていたので、どのお店も行列がなく、それなら、いつも行列で諦めざるをえない俺の空に行ってみよう、ということになった。私は3回目。因みに前2回ともにつけ豚そば。普通にラーメンが食べたいものであるが、今日は残っているのだろうか。
因みにこのお店、営業時間がころころかわっているような感じで、休業日も無休や日曜と書かれたものから、いろいろである。この日は日曜だがやっていた。時間は通時で18時まで(スープ切れ終了)であった。
行った時間も時間なら場所柄(学生街)日曜で混雑もなく並んでいる人はいない。店内は満席だったが、回転も早くすぐに座れた。因みに私は前2回の訪問でも噂に聞く驚愕の行列(100人とか並んでるとか聞くもんね~((((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル)には出くわしていない。タイミングがいいのか、日ごろの行いが良いのか、それとも盛り上がっているのは私だけなのか(爆)、とにかく俺の空の行列、恐るるに足らず、が私の中で確定しつつある。
暖簾もいつのまにかボロボロになっていた。
券売機の前に立つと店員さんがやってきて、「すいません、豚そば(ラーメン)はあと1つで終わりなんです…」とのこと。いやーん、またかよ~('A`) 。相方はつけ麺は食べない派なので、私がつけ豚そばを注文ということに。勿論、味見は積極的にしちゃいますが(笑)
麺が細いということもあるが、あっという間に出てくる。
つけ豚そばは相変わらずの細麺によるつけめんで、それでいてなかなかおいしい。ただ時間の経過とともに麺と麺が冷もりにもかかわらずくっついてくるのが特に改善されることもなく、今回もくっついてくるのが痛い(ノ∀`)。つけ汁は、なんか手で千切られたような海苔が以前に比べて明らかに増えているような気がする。これはこれで非常に合っていると思うが、結構海苔の風味に支配されやすい。ガツンと出る魚介は今回エグみが出てるほどだったが、食べ進めるうちに気にならなくなった。多分お腹が減っていたからだろう(爆) とにかく粘度が高く麺にもやたら絡み付いてくるつけ汁でスープ割り(は無しのようだが)しなくとも食べ終わる頃には7割くらいはなくなっていて、それでいてくどくはなかった。
で、豚そば。これまたいろいろなメディアでみるものよりは海苔が大量に乗っているので、びっくりした。やはりつけめんよりはグンと良いビジュアル。実においしそうだ。スープはズシっと濃厚で油分も結構ある感じもするが、動物系、魚介系ともに濃縮して抽出したような濃厚さでおいしい。ただ、比較に出して悪いが、「斑鳩」のような女性的というか繊細でまろやかベクトルの濃厚さとは違って男性的であざとい感じが私はお気に入り~(*゜∀゜)=3。
つけ麺と同じく麺をたぐりあげるとストレート麺ではあるが、たっぷりとスープを絡みあげてくれる。豚は角煮のような豚をほぐしてドカドカと放り込んだような感じでボリュームは十分。目だって浮かんでいる玉ねぎは、具としてよりスープの一部のようで、柔らかく存在感は思ったほどなかった。甘みを出してるのかな~。
千葉の蘇我(ハーバーシティ蘇我)にこの店がプロデュースした「牙」というお店が出来たそうだが、こちらもちょっと行ってみたくなったっす。
ニコ酒のラーメンコーナーはコチラ
日曜はちょっと遠出をして、高田馬場へ。日曜だとやっていないお店も多いのだが、馬場の有名店はほとんどやっているようで助かる。時間もお昼を大きく過ぎていたので、どのお店も行列がなく、それなら、いつも行列で諦めざるをえない俺の空に行ってみよう、ということになった。私は3回目。因みに前2回ともにつけ豚そば。普通にラーメンが食べたいものであるが、今日は残っているのだろうか。
因みにこのお店、営業時間がころころかわっているような感じで、休業日も無休や日曜と書かれたものから、いろいろである。この日は日曜だがやっていた。時間は通時で18時まで(スープ切れ終了)であった。
行った時間も時間なら場所柄(学生街)日曜で混雑もなく並んでいる人はいない。店内は満席だったが、回転も早くすぐに座れた。因みに私は前2回の訪問でも噂に聞く驚愕の行列(100人とか並んでるとか聞くもんね~((((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル)には出くわしていない。タイミングがいいのか、日ごろの行いが良いのか、それとも盛り上がっているのは私だけなのか(爆)、とにかく俺の空の行列、恐るるに足らず、が私の中で確定しつつある。
暖簾もいつのまにかボロボロになっていた。
券売機の前に立つと店員さんがやってきて、「すいません、豚そば(ラーメン)はあと1つで終わりなんです…」とのこと。いやーん、またかよ~('A`) 。相方はつけ麺は食べない派なので、私がつけ豚そばを注文ということに。勿論、味見は積極的にしちゃいますが(笑)
麺が細いということもあるが、あっという間に出てくる。
つけ豚そばは相変わらずの細麺によるつけめんで、それでいてなかなかおいしい。ただ時間の経過とともに麺と麺が冷もりにもかかわらずくっついてくるのが特に改善されることもなく、今回もくっついてくるのが痛い(ノ∀`)。つけ汁は、なんか手で千切られたような海苔が以前に比べて明らかに増えているような気がする。これはこれで非常に合っていると思うが、結構海苔の風味に支配されやすい。ガツンと出る魚介は今回エグみが出てるほどだったが、食べ進めるうちに気にならなくなった。多分お腹が減っていたからだろう(爆) とにかく粘度が高く麺にもやたら絡み付いてくるつけ汁でスープ割り(は無しのようだが)しなくとも食べ終わる頃には7割くらいはなくなっていて、それでいてくどくはなかった。
で、豚そば。これまたいろいろなメディアでみるものよりは海苔が大量に乗っているので、びっくりした。やはりつけめんよりはグンと良いビジュアル。実においしそうだ。スープはズシっと濃厚で油分も結構ある感じもするが、動物系、魚介系ともに濃縮して抽出したような濃厚さでおいしい。ただ、比較に出して悪いが、「斑鳩」のような女性的というか繊細でまろやかベクトルの濃厚さとは違って男性的であざとい感じが私はお気に入り~(*゜∀゜)=3。
つけ麺と同じく麺をたぐりあげるとストレート麺ではあるが、たっぷりとスープを絡みあげてくれる。豚は角煮のような豚をほぐしてドカドカと放り込んだような感じでボリュームは十分。目だって浮かんでいる玉ねぎは、具としてよりスープの一部のようで、柔らかく存在感は思ったほどなかった。甘みを出してるのかな~。
千葉の蘇我(ハーバーシティ蘇我)にこの店がプロデュースした「牙」というお店が出来たそうだが、こちらもちょっと行ってみたくなったっす。
ニコ酒のラーメンコーナーはコチラ
海苔の見栄えが良くないだけでしょうか(笑)
海苔は結構風味を与えますので、
少し印象は違うかもしれませんが、
あの濃厚なスタイルは同じでした。
私が食べたときはちょっと魚介がエグかった
ですが、美味しかったです。
でもやっぱここはつけよりそばですね。