2007年の心残り。それは食い意地部門においては蕎麦をあまり食べれなかったこと。その他にもいっぱい心残りはあるけれど(ええーーーー?)、もうちょっと蕎麦を手繰りたかった。無論、美味しい蕎麦を。
というわけで、今日は当世№1蕎麦インザ俺ワールドの「松翁」で二色もりで昇天の巻。
この日は客人を招待したわけもあって、ブログへの仕込みは蕎麦一発勝負。
庶民的でありながらいつも清潔感のある大好きな店内を見渡して、ヱビスを注文。どうもビールは生で、と思いがちだが、こういう場でのお酌は絵になる。ヱビスならなおさらいい。やっぱりビールはサッポロである。その後お酒をいくつか愉しみ、小麦粉のロケット噴射のごとき値上げを見るや、ラーメンも蕎麦のような二極化がいずれ訪れるのか、などと話したりしてしばし。二色もり。
変わり蕎麦は変わり蕎麦だけ一気に、と潔く男前に食べたいところだが、どうもO型の優柔不断さが出てしまい、そぞろに食べてしまう。が、この瑞々しさやなんたるか。( Д ) ゜ ゜ ウマー!! 香りももちろん、喉と胃でも十分に満足に楽しめる「松翁」は今年もやっぱり最高なのであった。
◆てんぷらは最高だ、の翁はコチラ
◆待った翁が酔っぱらう、はコチラ
というわけで、今日は当世№1蕎麦インザ俺ワールドの「松翁」で二色もりで昇天の巻。
この日は客人を招待したわけもあって、ブログへの仕込みは蕎麦一発勝負。
庶民的でありながらいつも清潔感のある大好きな店内を見渡して、ヱビスを注文。どうもビールは生で、と思いがちだが、こういう場でのお酌は絵になる。ヱビスならなおさらいい。やっぱりビールはサッポロである。その後お酒をいくつか愉しみ、小麦粉のロケット噴射のごとき値上げを見るや、ラーメンも蕎麦のような二極化がいずれ訪れるのか、などと話したりしてしばし。二色もり。
変わり蕎麦は変わり蕎麦だけ一気に、と潔く男前に食べたいところだが、どうもO型の優柔不断さが出てしまい、そぞろに食べてしまう。が、この瑞々しさやなんたるか。( Д ) ゜ ゜ ウマー!! 香りももちろん、喉と胃でも十分に満足に楽しめる「松翁」は今年もやっぱり最高なのであった。
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