今日のノス活。
旅籠の街として発展したところには、
歴史の旨味をまとい文化を醸成した店が数多く残る。
この北千住も例外ではない。
安くて美味しく真っ当なお店に歩けば棒に当たる様に出逢う。
ただ、理屈抜きで楽しめる店は星や評点はあまり役にも立たず、情報は食えない。
唯一大切な情報といえば足立市場が休みの水曜日は休みの店が多いということだ。
それは承知している。大好きなりんりんも例外ではない。しゅん。
すると、とあるラーメン、甘味屋に出会う。
いい風情だ。
暖簾がはためいていたので、祓いながらくぐると、
恐縮したご夫婦の顔が覗いた。
「仕込み中なのよ。ごめんなさい!もう少し時間がかかるの」
出逢いは縁なので、そこでは待たずに退陣することにした。
この昼ごはんの後は長距離の移動が待つ。
この辺りでキメないといけない。
まだ、幸い駅までは距離があり、
じきに良い店に出逢うだろうと思っていた。
レストラン三幸。

こちらも良い佇まい。
カフェーの様でいてレストランだという。
おすすめとあるビーフシチュウを選ぶが、
その後入ってきた馴染がメニューを見ずにビーフシチュウを頼んでいるのを見て、
選択に間違いなしと満足だ。
ビターでコクのあるドミグラスがまるでコーヒーのように
カラダと頭を起こしてくれ、ようやく昨日の酒が抜けた。

しめしめ。
ただ控えめなポーションに可憐しくも物足りなさを感じていると、
すっかり目を覚ました灰色の脳細胞が囁く!
「さっきのご夫婦の店に戻ろう!」
果たして、日の出屋の暖簾を2度くぐる。
今度はお店も僕も両者が笑顔である。
先程仕込み中と聞いていたことが、
なんかそれは僕の分を用意して
くれていたかのように錯覚させ、
美味しさが増した。
お客が来てくれることのありがたみを
凄く知っている良いお店に、
僕は気持ちで応えられたように気がして、
ひとり余計に気分がよくなるばかりの昼下がり。
お店に掲示されたカレンダーの3/11には
「最後は人柄で決まる」
とある。
忘れられない日に、忘れられない言葉を得た。
このお店だから目に飛び込んできたに違いない。

住所 〒120-0022 東京都足立区柳原1-33-2
電話番号 03-3888-1664
営業時間 11:30〜20:00
定休日 隔日曜日
旅籠の街として発展したところには、
歴史の旨味をまとい文化を醸成した店が数多く残る。
この北千住も例外ではない。
安くて美味しく真っ当なお店に歩けば棒に当たる様に出逢う。
ただ、理屈抜きで楽しめる店は星や評点はあまり役にも立たず、情報は食えない。
唯一大切な情報といえば足立市場が休みの水曜日は休みの店が多いということだ。
それは承知している。大好きなりんりんも例外ではない。しゅん。
すると、とあるラーメン、甘味屋に出会う。
いい風情だ。
暖簾がはためいていたので、祓いながらくぐると、
恐縮したご夫婦の顔が覗いた。
「仕込み中なのよ。ごめんなさい!もう少し時間がかかるの」
出逢いは縁なので、そこでは待たずに退陣することにした。
この昼ごはんの後は長距離の移動が待つ。
この辺りでキメないといけない。
まだ、幸い駅までは距離があり、
じきに良い店に出逢うだろうと思っていた。
レストラン三幸。

こちらも良い佇まい。
カフェーの様でいてレストランだという。
おすすめとあるビーフシチュウを選ぶが、
その後入ってきた馴染がメニューを見ずにビーフシチュウを頼んでいるのを見て、
選択に間違いなしと満足だ。
ビターでコクのあるドミグラスがまるでコーヒーのように
カラダと頭を起こしてくれ、ようやく昨日の酒が抜けた。

しめしめ。
ただ控えめなポーションに可憐しくも物足りなさを感じていると、
すっかり目を覚ました灰色の脳細胞が囁く!
「さっきのご夫婦の店に戻ろう!」
果たして、日の出屋の暖簾を2度くぐる。
今度はお店も僕も両者が笑顔である。
先程仕込み中と聞いていたことが、
なんかそれは僕の分を用意して
くれていたかのように錯覚させ、
美味しさが増した。
お客が来てくれることのありがたみを
凄く知っている良いお店に、
僕は気持ちで応えられたように気がして、
ひとり余計に気分がよくなるばかりの昼下がり。
お店に掲示されたカレンダーの3/11には
「最後は人柄で決まる」
とある。
忘れられない日に、忘れられない言葉を得た。
このお店だから目に飛び込んできたに違いない。

住所 〒120-0022 東京都足立区柳原1-33-2
電話番号 03-3888-1664
営業時間 11:30〜20:00
定休日 隔日曜日