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ニコ、酒場で戯言

Always look on the bright side of life.

なべ presents

D級担々麺@祖師ヶ谷大蔵

2015-07-12 00:00:00 | ラーメン(東京)
藤島大が、広島に復帰した黒田博樹を
評したコラムの締めくくりがとても良い。



39歳の右腕投手は、果たして仁義のためにわが身を投げ出したのだろうか。
そうではなくて、ただカープを、広島を好きなだけじゃないのか。
狭気の出番などなかったのではないのか。

旅客機のファーストクラスのシートでシャンパンを戴く。悪くはない。
でもエコノミー席で旧友たちが缶ビールを楽しんでいたら。
あなたは幾重もの仕切りを抜けて後方へ向かう。
ただそうしたいからだ。



ああ、そうだ!

と思わせる文章は心に響く。

今日の昼下がり於イベント。
ラーメンに愛を注ぐ盟友Dの自作の担々麺を食べに
自宅を出て歩いて数分、祖師ヶ谷ウルトラマン商店街を渡る。

この担々麺、いつもより旨味の煎りが深い。
いつものラーメン愛に加えて、
地元愛が込められていたからだ。

立ち呑み居酒屋 金町製麺@金町

2015-07-09 00:00:00 | ラーメン(東京)
週末、サラリーマンはサポーターとなり、
ギャランティーは勝利の快感で得る。
この日の週給はお預けとなったが、

(シーーーンw)

仲間たちとのレビューが最高のつまみとなる。
〆は独りで馴染みの店に。

 




住所 〒125-0042 東京都葛飾区金町6-2-1 ヴィナシス金町1F
電話番号 03-5876-5736
営業時間 11:30-14:00(ラーメンのみ)、18:00-終電くらいまで(〆のラーメンとお酒、一品料理)
定休日 不定休(大体第二火曜日、それ以外はブログでとの事)

立ち呑み居酒屋 金町製麺@金町 「稲庭+あさり」

2015-07-06 00:00:00 | ラーメン(東京)
ロスタイムに輪湖のゴールで勝った夜。
余韻を酒で流し込み、喜びはあさりのように開かせる。

徒に貝を際立たせることなく、和出汁と溶け合う
仕上がりに舌と気持ちが満ちた。麺は稲庭、、今日はうどん。

こっそり告白するが、稲庭の茹で加減、扱いは
長尾君のが一番肌に合う。たらしってやつだろう。

 

 





住所 〒125-0042 東京都葛飾区金町6-2-1 ヴィナシス金町1F
電話番号 03-5876-5736
営業時間 11:30-14:00(ラーメンのみ)、18:00-終電くらいまで(〆のラーメンとお酒、一品料理)
定休日 不定休(大体第二火曜日、それ以外はブログでとの事)

新福菜館 麻布十番店@麻布十番 「中華そば、焼きめし」

2015-07-04 00:00:00 | ラーメン(東京)
いい旅夢気分

ならぬ

いい夢旅気分

京都
ならぬ
アザブジュバーン

店の入り口に立つところが興奮の絶頂という、矛盾。
やはり東京は感動を得にくいのか。
フランチャイズだからなのか。

そうだ、京都へ行こうのプロローグとしては丁度良い控えめ具合。
ただ、それはあそこで何度も絶頂を迎えたことのある人に限られる。

てへ






住所 東京都港区麻布十番1-2-5
電話番号 03-6441-3395
営業時間 [月~土・祝] 11:00~23:00(L.O.22:40)
[日] 11:00~17:00(L.O.16:40)
定休日 無し

中華そば一力@桜新町 「ラーメン」

2015-07-01 00:00:00 | ラーメン(東京)
今日のノス活。

弦巻にポツンとある日式中華。
繁華街にあれば埋もれてしまいそうな
くらいシンプルな赤地の暖簾。

が、しかし、ここでは日華を浴びて、
旗印として十分に役割を果たしている。

近くの丸新そば店でも試みた想像力
閑静な弦巻の住宅街に佇む街の中華ではなく、
もう少しリアルな一力を夢想しよう。
想像する脳にスパイスを振るように
手がかりになる店内の空気を大きく吸い込んだ。

さて、ラーメンは劣化を一切していない
ピュアなスープの良さと小気味よい縮れ麺。
そして、ヒラヒラと舞う幸せのトッピング、ワンタン。

この街の銘店、店内のクリンネスの素晴らしさは
中華を扱う店のそれでは無く、人を笑顔にすらさせる。
その由縁はこの家族(かな?)を見ていれば分かる。

どうしてこうして新鮮な気持ちで仕事に当たれるのか、
その秘訣を知りたいほどに実に真摯。

きっと、俳優のような美声で「いらっしゃいませ」と声をかけるご主人と
すべての作業に精通する奥様の家庭の作り方に由来しているに違いない。

おっと、想像が行き過ぎた。
家庭というのは傍でみるほど分かりやすくない。
他人がそうあってほしいと願うのは余計なお世話なのだ。

どうやく店内の空気を吸いすぎたようだ。
だが、どう見返しても、味を思い出しても、それ以外の解答が導けない。
これまでこんなに気持ち良く店を後にしたことがないのだ。

「どんなに時世が移ろうとうま味変わらぬ一力そば」

湯呑みに記されたこの一文。
これが、一人よがりな想像の決定打となった。



 

住所 東京都世田谷区弦巻5丁目1-35
電話番号 03-3420-0267

丸玉食堂@元町 「ワンタメンメン」

2015-06-30 00:00:00 | ラーメン(東京)
神戸2軒目。

今日のノス活。
元町駅のガード下。

タイル張りの店内。奥へと誘う魑魅魍魎のカウンター。
日本がアジアの一部だと感じさせなくなっていく都市開発にあって
ここはアジアが溶けている。

台湾料理の老舗。
家族連れから、身元不明の宴会客、博打打ちから、老夫婦まで
全てのアジアが溶け合って共存している。
面食らうことはない、我らもアジア人。
遠慮無く、楽しませてもらおう。

麺を蒸かしたかのような甘い香りと
それをギリギリ支える淡い味付けのスープ。
お互いそっと寄り添いながら、控えめの主張が新鮮だ。
麺はひたすら、やわい。

そろそろ腹具合の限界が来たようだ。
最後にきて、もっと食文化で繋がっていたいと感じる店と
出逢っただけに惜しい。本能だけがまだまだこのお店の料理を欲していた。

 

 

 






住所 兵庫県神戸市中央区元町高架通1-124
電話番号 078-331-5385
営業時間 11:00〜20:50
定休日 火曜、月曜不定休

たちばな@元町 「たこ焼き」

2015-06-29 00:00:00 | ラーメン(東京)
神戸に移動したら、まずおやつ。

ちゃんとした明石焼き初めて食べたなっしー!
たこ焼きもそうだが、焼き手で仕上がりが全然違うんだと実感する。
ケーキのように甘い香りが立ち上り、食感はひたすら優しく。

斯界に精通する友人を持つとさりげなく、こういう店に
出会えるからありがたい。








住所
兵庫県神戸市中央区三宮町3-9-4
営業時間
11:00~19:30(ラストオーダー19:00)
ランチ営業、日曜営業
定休日
年末年始・10月の第3月曜日

秀ちゃんラーメン@赤坂 「ラーメン」

2015-06-23 00:00:00 | ラーメン(東京)
静かに告白しよう。

確かに食べたのは2014年のことだ。
創業当時の味に戻す、という謳いに安易に乗ったことも否定しない。
仕事の合間に行ったことも認める。

ただ、圧倒的に良かった。
臭くてあぶらこくて見るからに澱んでいて、そして説得力がある。
ワイルド・コントロール。

この味が保たれるなら、盲目的に応援しよう。
という告白だ。




住所 〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-58 赤坂福住ビル1F
電話番号 03-5545-9488
営業時間 [月・火・水] 11:30~23:00(L.O.22:30)
[木・金] 11:30~翌1:00(L.O.翌0:30)
定休日 土曜、日曜、祝日