2019年ラストの津島学区栄養教室の日でした。テーマは「骨粗しょう症」です。栄養教室は楽しくて、いつも元気をいただいています。皆さまに感謝です。
「骨粗しょう症」は、60歳代になってから、ぐーんと有病率が高くなるのですね。女性だけでなく、男性もなるようですよ。
運動と栄養が大切。カルシウム、ビタミンDとK、タンパク質をとってくださいね。ということでの献立です。和風ハンバーグには、豆腐とヒジキ、酢の物には、切干大根とキグラゲ、お汁には小松菜が入っていますよ。どれも美味しかったです。
「ESDカフエ/知られざる病院の裏側!」でアスエコさんに。国際医療勉強会(ILOHA)の医療者を目指す学生の皆さんが報告者です。ILOHAファンとしては見逃せません。
広島で2つの病院を見学したILOHA。私が一番、印象に残ったのは、充実感たっぷりに報告をするILOHAメンバーの表情です。いつものように、参加者にわかりやすく整理された報告にも感心しきりです。
「患者中心の医療」とは何か。そして、「患者中心の医療」を支えるMSW(医療ソーシャルワーカー)の存在。MSWの方の「患者のことを一番考えているのはMSW」という言葉に参加者の多くは改めてMSWの存在を認識しました。私は出会ったことがありません。
「患者中心の医療」を行うための医療安全管理、病院の構造についても報告がありました。例えば不安定行動を減らすための5S活動。整理、整頓、清潔、清掃、しつけ。生命を預かる現場には様々な工夫があります。苦手な私は、身につまされました。
部長の栗田さんとパチリ。今年は大学女性協会でもお世話になりました。若い情熱と地に足がついた活動。ILOHAの皆さん、これからも楽しみにしています。
広島で2つの病院を見学したILOHA。私が一番、印象に残ったのは、充実感たっぷりに報告をするILOHAメンバーの表情です。いつものように、参加者にわかりやすく整理された報告にも感心しきりです。
「患者中心の医療」とは何か。そして、「患者中心の医療」を支えるMSW(医療ソーシャルワーカー)の存在。MSWの方の「患者のことを一番考えているのはMSW」という言葉に参加者の多くは改めてMSWの存在を認識しました。私は出会ったことがありません。
「患者中心の医療」を行うための医療安全管理、病院の構造についても報告がありました。例えば不安定行動を減らすための5S活動。整理、整頓、清潔、清掃、しつけ。生命を預かる現場には様々な工夫があります。苦手な私は、身につまされました。
部長の栗田さんとパチリ。今年は大学女性協会でもお世話になりました。若い情熱と地に足がついた活動。ILOHAの皆さん、これからも楽しみにしています。