ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

当ブログ記事の昨日のアクセス数人気ランキング50。オアフ島ツウしか行くことのできない水のきれいなビーチ・ラニアケアビーチへ・ZOZOTOWN何の手立てもせず放置でクレジットカード被害者続出が人気。

2019-05-19 20:20:32 | 当ブログ関連
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今夜無事関西国際空港へ帰還。エアアジアが世界最悪の航空機会社と称される理由が判明。客室乗務員の優劣の差が猛烈。我々を担当する洋ピンポルノ女優風客室乗務員は最低。

2019-05-19 00:17:20 | 山本隆雄関連

ホノルルのイノウエ空港へ。

エアアジアのチェックカウンターに。

日本人の係員がいたので、機内食は、どう予約すればよいのか聞きました。
もう、予約が締め切られているとのこと。機内販売されているものわ機内で買ってもらえればよいと言うことでした。
それか、空港内の飲食店でかったものをテイクアウトで。と。
機内に飲食物をもちこんでよいのですか。というと、大目に見ているとか。

そして、出国ゲートを出て、待合ロビーに。

バーガーキングがあったので、そこで、早めの夕食を。

価格に驚き。

1リットルの水が、5.49ドル 609円・税別。
バーガーとポテトとドリンクSで、14.69ドル 1645円・税別。

ドリンクバーから好きなジュースをカップに入れるようになっていたので、何杯もお替りしました。

609円・税別の水。

そして、午後3時半搭乗。午後4時出発。9時間半のフライトです。

窓側の席ですが、ハワイはすぐに海になるので、みるものがあまりありません。

3時間くらい寝ていました。

目が覚めたので、ティバックに入ったインスタントコーヒーをオーダーしようとしました。

飛行機の後方 右側の窓際に座っていました。
ほぼ満席でしたが、私の左隣だけ空席でした。

後方の通路。左側通路は、日本人の客室乗務員。飲食物を積んだカートを何十回も。
左側通路の両サイドの席の人は、車内販売で出た空き缶やごみがいっぱい積んであります。
それに対して、右側の通路。洋ピンのポルノ女優風客室乗務員が担当ですが、飲食物を積んだカートを運んできません。
たまに、ごみ箱を持ってごみを回収しているだけでした。
そのため、右側通路の両サイドの席には、車内販売で出た空き缶やごみがまったくありません。
通路の左側と右側とで、一目りょぜんの差が出ていました。

それで、洋ピンのポルノ女優風客室乗務員が通った時に、オーダーカタログからインスタントコーヒーを指さし、オーダーしました。
行きしなにオーダーしたものです。

それから5分経っても、一向に持ってきません。

インスタントコーヒーなので、お湯をコップに入れて、ティバックを入れて終わりです。

どんだけ時間がかかるなんやと。

しびれを切らして、男性客席乗務員にもオーダーしました。

それから5分。最初のオーダーから10分経ってから、洋ピンのポルノ女優風客室乗務員が持ってきました。

 

HISのエアアジアの口コミサイトに、水をオーダーしてから持ってくるまで、4時間かかるとか書かれていましたが、
それは、担当した客室乗務員の質によると思われます。
日本人客室乗務員は、てきぱきと行動しますが、マレーシアでは見られない人種。洋ピンのポルノ女優風は、そうでないと言うことです。

また、客からの注文を忘れます。
それは、洋ピンのポルノ女優風がマレーシアの航空会社に就職すると言うことは、あたまが「仲良し学級」レベルであることが容易に想像できます。

あたまが「山本隆雄レベル」ある洋ピンのポルノ女優風風貌の人は、アメリカン航空などアメリカの航空会社の客室乗務員になっているはずです。

そして、予定より、30分早く、関西国際空港へ。

グローバルWIFIを返却。

井上君ととも君は、JRで。私は、南海で帰りました。

 

帰りの関空急行の車内で。

604円・税別のペットボトル。
大切に自宅まで持ち帰り、冷蔵庫に入れて飲みました。

 

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本日はハワイ最終日・ダイヤモンドヘッドクレーターの中・ハロナ潮吹き穴・猛烈に透明度が高いハナウマ湾などへ。ハナウマ湾では見たこともないけったいな魚が。でかい青い魚なんかこわく感じました。

2019-05-18 23:55:01 | 旅行・登山・海水浴

ハワイ最終日、本日は、朝早く起きて、ダイヤモンドヘットかハナウマ湾へ。 とも君がダイヤモンドヘッドに行きたい。井上君がハナウマ湾で泳ぎたい。 朝。6時半に出ようとしました。ホテルに泊めた車を出してとフロントに言いに行ったとき、チェックアウトの時間、空港へのタクシーが来る時間が12時45分。チェックアウトが12時なので、12時半まで、部屋におらせてくれというと、チェックアウトは10時だといいます。そして、宿泊案内を見せてくれました。チェックインは、午後3時。チェックアウトは午前10時と書かれていました。いつも泊まる湯快リゾートが12時チェックアウトなので、それがチェックアウト時間の標準と勝手にしてしまっていたようでした。 そして、チェックアウトを。もとから無料なので、何もなし。 ただ、昨夜ホテルの駐車場に泊めた駐車料金代40ドル(4600円)が書かれた書類にサインを求められました。サインをした上で、無料にならないかと交渉しました。理由は、トイレの雨漏りで、4人全員が濡れた。また、乾燥機(送風機)がトイレに置かれていたため、利用しずらかった。以前、バリ島のホテルで同様のことがあった際には、宿泊料金をただにしてくれた。 すると、駐車料金をタダにしてくれました。 私が40ドルの支払いにサインした受領書をその場で、破り捨ててくれました。

そして、部屋にもどり、片づけを。スーツケースに荷物を入れて、フロントへ。全員の荷物を預かってもらいました。

そして、ホテルの人に、地下駐車場からレンタカーを出してきてもらいました。

4人で乗り込み、ダイヤモンドヘッドへ。クレーターの中にある駐車場へ。 駐車場についたとたん、大雨。さらに、午前8時7分という時間なのに、駐車場は、満車。ダイヤモンドヘッドの登頂はあきらめました。ダイヤモンドヘッドといっても、標高は、わずか230メートル。神戸大学教育学部(現・人間科学部)の校舎のある高さが210メートル。グランドのある高さが230メートル。バス代がもったいなかったので、JR六甲道や阪急六甲から歩いて上がっていたので、ダイヤモンドヘッドの高さはへとも思えません。

ダイヤモンドのクレーターの中。

虹が。

 

 そして、レンタカーで、ハナウマ湾へ。岡田君と井上君は爆睡。ナビをやっていた岡田君か寝てしまったので、行き過ぎてしまいました。展望台があったので、そこで、Uタウンすることに。 そこは、ハロナ潮吹き穴の駐車場でした。

 

 

 

そして、すこし戻り、ハナウマ湾への分岐道を。 そして、ハナウマ湾へ。駐車場に。駐車料金は1ドル。 駐車場はほぼ満車。おけるスペースを探すのに難儀しました。

 

 

ハナウマ湾は、火山の河口に海水が入ったものとのことです。

そして、井上君と岡田君は、このまま寝ているというので、とも君と二人で。 窓口で入場券を買います。一人7.5ドル。チケットに上映時間がかかれています。 9時半からの部となっていました。時計を見ると、9時11分でした。

上映されるまでの20分間ほど、景色を見ていました。このビデオを見ないと、ビーチに降りることが許されません。

シアターでは、利用に関する注意事項が流されていました。 サンゴの上に立ってはいけない。海カメに触ってはいけないとか。

また、白い旗と旗の間は、離岸流が発生するので、立ち寄ってはいけないとか。 そして、説明と上映が終わり、外へ。11分かかってました。 そして、坂を下り、ビーチへ

 

この坂道の上り下りを遊園地ののりもののような車(トロリー)が出ています。乗車料金は、1.25ドル。

 

そして、ビーチへ。

 

 

 着替えて、海へ。他の人は、スノーケルをレンタルして海に入っていましたが、私は、ゴーグルで。 岩場の上やサンゴの上には、多くの魚が 透明度は、抜群でした。 魚は、日本では見ることのない魚ばかりでした。 日本では存在しない青いでかい魚もいました。 どの魚もカラフルです。 大きな熱帯魚のいる水槽中を泳いでいるようです。けったいな魚ばかりなので、逆に、怖く感じました。
1時間余り泳いで上がりました。 シャワーは、アジュール舞子にあるような屋外式です。

車に戻り、レンタカーを借りた場所へ。 ガソリンを入れていなかったので、とも君のクレジットカードから落とすことに。 そして、ホクラニ・ワイキキに歩いて戻りました。 そして、フロントに言うと、1階の車受付に、預けていた荷物が出てきました。 そして、12時45分に来たタクシーに乗り込み、空港まで。 岡田君は、格闘技の先生のご自宅に、試合のある1か月後まで、滞在することになっています。空港で別れました。

 

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当ブログ記事の昨日のアクセス数人気ランキング50。生まれて初めてダブルベッドで寝ています・ZOZOTOWN何の手立てもせず放置でクレジットカード被害者続出。次は貴方に請求がが人気。

2019-05-18 23:08:38 | 当ブログ関連
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本日のハワイ・オアフ島観光③オアフ島ツウしか行くことのできない水のきれいなビーチ・ラニアケアビーチへ。透明度がめちゃ高い。

2019-05-17 21:18:10 | 旅行・登山・海水浴

この木何の木気になる木 の後には、きれいな海に行きたいというとジュン君おすすめのラニアケアビーチへ。

レンタカーで島の北側へ。
水のきれいなビーチに行きたいと言うと、じゅん君お勧めのラニアケアビーチに行くことに。
駐車場があるだけで、トイレもなければ、売店もありません。

岡田君とじゅん君は、海に入らず、私ととも君と井上君の3名で。

透明度はめちゃありました。

1時間くらいたって、上がることに。

トイレもなければ、シャワーもありません。

木陰で着替えて、駐車場へ。

そして、ワイキキへ。

私は、コンドミニアムの部屋へ。残り4名は、夜景を見に行きました。

 

 

 

 

 

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本日のオアフ島観光②この木何の木気になる木・通称日立の木モンキーポッドのあるモアナルア・ガーデンズへ。私の耳の聞き取りでは、バレンシアガショップ→ボンチ揚げショップに。

2019-05-17 20:33:27 | 旅行・登山・海水浴

サンドバー。天国の海ツアーから戻ると、レンタカーを借りようという話になりました。

とも君の日本の運転免許だけで、ハワイでは、レンタカーを借りて運転することができるからです。

ネットで調べたレンタカーの仲介屋へ。レンタカーは、24時間で55ドルと言います。結構安い。とも君の日本の運転免許証とパスポートを提示するだけで手続きは終わります。
そして、指定場所へ。そこは、レンタカー屋の事務所。保険料が45ドルかかると言われて、支払いました。
そして、車を借りて、、
ハワイは、日本と逆の右側通行。しかも、赤信号でも、右折はできるというところです。
最初は、戸惑ったようですが、慣れると、普通に運転できると言います。
岡田君が3年前にハワイに来た時、3か月滞在、友達になったジュン君も車に。
ジュン君は、19歳。母親が日本人。お父さんがアメリカ人ということで、福岡県で知り合ったとか。
身長191センチ。バスケットをしているとか。
バイトで、ぼんちあげショップのガードマンをしているとか。
客が来たら、ドアの開け閉めをしているとか。

ハワイにもぼんちあげショップがあるんだなぁと感心しましたが、

よく聞くと、バレンシアガショップということでした。

私の耳では、バレンシアガ→ぼんち揚げ となるようです。

時給は、2000円ということでした。ハワイでの時給は、2000円から3000円が相場ということでした。

そして、モアナルガ・ガーデンズへ。

入り口からすぐのところにあるのでわかります。
誰も、入園料を支払わずに、日立の木へ。
日本人が群がって写真を撮っているのですぐにわかりました。


そして、公園を後に、ハイウェイ(無料)を通って、島(淡路島の2倍の大きさ)の北側の綺麗な海へ。

 

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本日のハワイ・オアフ島観光①天国の海サンドバー。午前の部で。私が準神様であるのでオアフ島の神様は晴天で、神様の使いウミガメも3匹でお出迎え。

2019-05-17 19:52:51 | 旅行・登山・海水浴

本文続く。

本日は、天国の海クルーズ 午前の部へ。

朝、6時過ぎに起きました。

参加料金は、半日なのに関わらず、一人14000ドル。ネットで申し込みましたが、一人あたり16140円引き落としされていました。

朝8時5分にお出迎え、午後1時に戻る午前の部で。

ピックアップ場所になっているところに、送迎車が。
日本語がわからない人ですが、案内板を我々に向けていたので、わかりました。

その車は、午前8時に来ていました。私たち4名以外にもう一人。時間通り8時5分に出発。

その場所で2組。別のホテルで1組を乗せて、計3組で、港まで。
オアフ島の北に抜けるハイウェイに乗り、島の北東部に。
ちなみに、オフア島の広さは、淡路島や琵琶湖の約2倍です。

港までの送迎者への乗車時間50分。

車内で、免責事項の書かれた紙にサインさせられます。さすが、アメリカです。

港に到着。

 船に乗る前に、レクチャーが。

履物は、すべて、港に脱ぎ、素足で船に。

船には、トイレがついていました。
まず、朝ごはんとして、パンとジュースが配られました。

船内での説明では、おとといまで、連日、午前の部は雨だったとか。こんなにいい天気になるのは久しぶりだとか。
→私が準神であるので、ハワイの神様が、歓迎して晴れさせてくれた。

この山が、ジュラシックパークのモデルとなった山とか。

サンバーの海域になると、海の色が変わります。

浅い。

船内で海亀に対するレクチャーが。
ウミガメに触れると、アメリカの法律により、罰せられる。
ウミガメからぶつかってきたものについては、OKとか。
ウミガメが寄ってきました。
ウミガメとまったく遭遇できないときの方がおおいとのことですが、
→私が準神であるため、ハワイの神様が、ウミガメを出してきてくれたわけです。

そして腰ぐらいの水深の所から海に入り、サンドバーの中心まで、歩いていきます。
2隻の船。ブルーとグリーンを並べて、その隣に、2階建てのいかだがあります。
私の乗っている船は、ブルー。

2匹の ウミガメが私のもとへ。

うち1匹が、私に体当たり。
ウミガメから寄ってくるのは、OKですが、ウミガメを触ったり、ウミガメをかこったりすると、法令違反となります。

 そして、サンドバーへ。

私は、防水仕様をうたったななめかけバッグにビデオカメラを入れていました。

サンドバーの浅瀬に向かって歩きます。

一番浅瀬に。

スタッフがボールを投げてきます。
右下の緑のボールがそうです。

ボールを岡田君は、足で蹴り返しました。

私も、同様のことをしようとして、足を上げると、そのまま、ドボンと海中にこけてしまいました。
ななめかけバックが濡れてしまいました。
ななめかけバックの中に、ビデオカメラを入れていました。

ジャンプして写真をとっている女性グループがいたので、私もまねし。

ブルー船の全員で記念撮影が。
撮影分は、後日サイトにアップ。無料でダウンロードできます。

そして、サンドバーの中心からから船へ。

ここで、グリーンの船の人は、ランチを。

ブルーの船の人は、シュノーケリングを。

生まれて初めて

シュノーケリング体験。
マウスのはめかたがいまいちよくわかりません。
口から水が入ってきます。

一列になって、サンゴのまわりを泳ぎます。

私のところに、海底からウミガメが来ました。乗ってくれと言わんばかりです。が、ウミガメに乗るのは、違法行為になるのでやめました。

でも、さすがアメリカ。ボードに乗ったスタッフが見守っています。

 グリーン船のグループとチェンジ。ブルー船の人は、船上に上がってランチ。
食べ放題です。
食べる場所は、ブルー船とそれにつながっているグリーン船。いずれの船内でもオーケーです。

 腹いっぱい食べました。

ちなみに、ブルー船の中には、新婚カップルが7組もいました。

その後、30分ぐらいの自由時間。船の周辺を遊泳したり、パドルボードが6隻あり、その上に立ってこいだりしました。

私もチャレンジ。パドルボートでは、バランスをとるのが難しい。
すぐ、バランスを失い、転落してしまいます。

そして、楽しい時間を過ごし、時間になったので、ブルー船に乗り込みました。

そして、港へ。

スタッフがこのクルーズ。ウミガメに全く出会えないときが、多いのに、今回のクルーズでは、ウミガメがいっぱい。
お客さん、さいごのころには、ウミガメに見慣れてしまい、見向きもしなくなった。って。
準神である私がいるから、ウミガメが乗ってきているわけで。

港について、サンダルをはき、ポロイトイレのところにあるシャワーで軽く塩を落としました。
そして、迎えに来た、行きしなの送迎車に乗り、ワイキキのピックアウト場所まで。

そして、ホクラニワイキキに戻りシャワーを。

 

 

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ハワイ・ワイキキの一流コンドミニアム・ホクラニワイキキbyヒルトンロングバーケーションズの305号室。私が泊まるとトイレは天井から水がぽたぽた。昨年のバリ島で泊まった時と同様。でもお詫びは電話1本。

2019-05-17 18:38:20 | 笑い話

昨夜、夜ごはん、ディニーズで食べましたが、その時、井上君がトイレの上から水がもっている・・って。

ホンマかいなと思いつつ、夜ご飯後、コンドミニアム・ホクラニワイキキに戻り、トイレに行くと、天井から水がぽたぽた。ちょうど便座に座っているところに、水が落ちます。
バリ島にとまった時にも起こりましたが、その時は、上の階でトイレ利用時と思われる朝と夜のみ。それも、30秒ごとに1滴かにという感じでした。
それに、対して、今度は、連続しずく落下。
うんこをしていると、かなり、左腕の所が濡れます。

他の3人がお風呂やシャワーに入る時間帯だったので、また、深夜だったので、フロントに言わず、様子を見てました。

以前、バリ島に泊まったホテルでも、同様のことが起こり、そのホテルは、日本人スタッフや日本語がわかる人が誰もいなかったので、日本に帰ってからホテルを手配したHISにクレーム。

すると、支配人から英文で書かれたお詫びの手紙と、3泊のうち、1泊分の(延泊時のホテルが受け取る)宿泊料金を3名分返金すると言うことで、3名分の料金がHISから口座に振り込まれていました。

当ブログ 2017年4月4日記事 インドネシア・バリ島のイビススタイルホテルの水漏れ・うんこ水の落下に対するHISへのクレームの回答が。1泊分3000円×3人分返金するという事でした。

今朝、天国の海ツアー午前の部に行くため、予定より早く起きたので、フロントに電話して、見に来てもらいました。

換気扇の穴から、水がもってきます。

修理に来た人が上の階をチェック。

上の階での水漏れが原因とか。

換気扇のふたを外すと、滝のように水が、おちてきました。

外した換気扇のふたか下に。

その後、扇風機(送風機)を入れて、乾かすとか。

サンドバー天国の海ツアー午前の部が終わって、部屋に戻ると、スパワールドやリゾ鳴尾浜の脱衣室にあるような一定方向への吹き出し口がある扇風機(送風機)が置かれ、天井の換気扇の穴に向かって、送風されていました。

トイレの中に置かれているので、大便やしょんぺんをするときに、いちいち、動かさないといけないのが面倒でした。

そして、レンタカーを借りて、この木何の木の日立の木と透明度の高い海への海水浴へ。

そして、海水浴から戻ってきたら、マネージャーから電話が、これから、扇風機を引き取りにと。

原因を聞くと、4階が改装中で、そこからの水とか。

よって、4階のトイレの排水ではないということで、ほっとしました。

でも、4人とも、トイレでびしょぬれ、しかも、送風機が置かれて、トイレを使うごとに、送風機をどかして利用。
えらい迷惑をこうむりましたが、お詫びは、電話一つ。
また、4階の改装が原因とか言うけど、
どこがどうなって、水が漏れたかの説明はまったくなし。
本当に、トイレ排水ではないって、言い切れるの?

 

 

 

 

 

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当ブログ記事の昨日のアクセス数人気ランキング50。本日からワイキキのコンドミニアムに泊ります・が人気。

2019-05-17 16:26:31 | 当ブログ関連
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ハワイ・ワイキキビーチは物価高すぎ。私には耐えられない街。レストランでチップ18パーセント取られました。伊藤園のおーいお茶2リットルペットの価格が900円。500ミリが350円。

2019-05-16 18:45:07 | 食べ歩き

日本からホノルルへ。
着いた日に、ホテル近くのフードコートへ。
そこは、1800円もするのと言いたくなりましたが、チップは不要でした。

昨夜の晩は、外に出るのが面倒くさく、カップめんをふたつ食べました。

本日は、バケーションオーナーシップ販売説明会を聞きに行ったときに、待合室にあったクッキーやパンを食べていました。

それが、朝食・昼食。

そして、今夜は、レストランへ。

ディニーズに入りました。

メニュー表を出され。まず、ドリンクをオーダーします。

ワンドリンク制のようでした。

4人とも、パイナップルジュースをオーダーしました。

そして、私と岡田君は、ステーキを。

ステーキの値段だけは、日本より安く感じました。

各自から飲食代金を集め、税金とチップはおごりにしました。

お会計で、チップ額の選択を迫られました。

18パーセント・20パーセント・22パーセントの3つの中から選ぶようになっていました。

もちろん、一番少ない、18パーセントを選びました。

4人で、70ドルぐらいが一気に83ドルに。
最悪です。

そして、ハワ土産を買うことに。

試食クッキー食べ放題の店があると井上君が言うので、その店へ。

 

試食コーナー。

ばこばこ食べます。

11ドルのクッキーを6箱買いました。

買うとき、誤って、5箱を落としました。

すると、店員は、ブローキン と言って、落とした5箱を回収。
別の5箱を店員さんが持ってきました。

そして、レジへ。
レジに大当たりと出ました。
クッキーがプレゼントされました。

そして、ホテルの下のABCスーパーへ。

店内の高さに驚き。

伊藤園のおーいお茶2リットル。日本では168円が相場。それが、900円。

500ミリペット。

日本のスーパーでは、84円が相場です。それが、350円。

信じられません。

 

そして、ホクラニワイキキへ。

 

 

 

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本日はグランドワイキキアン34階にあるヒルトンロングバケーションのセールギャラリーでバケーション・オーナーシップ販売説明会を受けてきました。ただで3泊ホクラニワイキキに泊めてもらう代わりに。

2019-05-16 15:11:04 | 山本隆雄関連

本日はグランドワイキキアン34階にあるヒルトンロングバケーションのセールギャラリーでバケーション・オーナーシップ販売説明会を受けてきました。

まずは、コンシェルジュのところに、本日の説明会の書類を受け取りに行きました。

ホテルフロント(2階)へ。

ロビー。

こちらのカウンターがコンシェルジュがいるカウンター。

こちらは、フロント。フロントに言うのは、ホテル内のこと。コンシェルジュにいうのは、ワイキキの街の案内などホテル外の相談とか。

少し外へ。

ホクラニワイキキの外観。

 

送迎車が来て、乗り込みました。
いくつかのホテルをまわりました。

グランドワイキキアンに到着。

エレベータで34階へ。

見晴らし抜群。

右手のラグーンが気になりました。

待っている間に、自由にジュースやパンが食べられます。

そして、担当の人が来て、その担当の個室に。

説明を受けました。

日本での説明では、出てこなかったような良い物件を出してくれました。

私は、ハワイは、私にとって向いているかどうか、昨夜来たばかりなので、わかりません。と言って、
即断を求めるセールス担当に対して、即断はできないの一辺倒を繰り返しました。

すると、帰ってくれと言われました。

そして、別の部屋へ。

そこでは、有料宿泊体験を勧められました。
デラックスなコンドミニアムで。
20数万円しますが、有料宿泊体験の申し込みは、本日、今だけとか。
ここでも、即断を求められます。
2つの会社の社長をしている私です。一般人と異なります。即断を迫られると、逆に絶対に即断に応じなくなります。
そして、帰りのタクシーチケットをもらい、ホテル入口に待っていたタクシーに乗り込み、ホクラニワイキキへ。

部屋には、とも君だけがいました。

とも君と、ラグーンへ。

 

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当ブログ記事の昨日のアクセス数人気ランキング50。生まれて初めてワイキキビーチへ・エアアジアに乗って関空かハワイまでが人気。

2019-05-16 04:16:05 | 地震雲・気象
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生まれて初めてワイキキビーチへ。日本の海水浴のランクで言うとB級。水質は須磨海水浴場程度。底は砂ではなく石ころ。兵庫県の竹野浜海水浴場・島根県の福光海水浴場の方がはるかに上。

2019-05-15 19:01:57 | 海水浴

本日は、生まれて初めてハワイへ。うわさに聞くワイキキビーチへ。

ホクラニワイキキから徒歩5分くらいのところにあります。

まずは、ローソンへ。

ペットボトルの水を買いました。一番安いもので、2.99ドル。350円くらい。信じられません。
岡田君が酒の瓶を持ってきました。
お金を出すからレジで一緒に買ってと。
レジに出すと、年齢確認の証明書を出せと。
ないと言うと、ノーと言う事でした。
アメリカは、21歳以上にしか酒を売らないのは知っていましたが、21歳以上である証明書が必ずいるとは知りませんでした。
私は、酒を飲みませんが、日本では、私を見て、酒を買うときに、年齢確認はされませんが、アメリカでは、厳格に年齢確認されることに驚きました。

そして、ワイキキビーチへ。

海は、エメラルドグリーンです。

ビーチ間際まで、ホテルの敷地で、ホテルのプールがあります。

下は、インフォニティのプールです。浮輪などで入っているのは、海ではなく、ホテルのプールです。

向こうに見えるのは、ダイヤモンドヘッドです。200mそこそこしかありません。

後ろに見える山がダイヤモンドヘッド。

 さっそく入水。

とも君と沖に出ました。

かなり沖に行っても、同じ深さで、足が届く半面。
足元が砂とは限らず、石に足がつくと、痛く感じます。
また、水質も、透明性はなく、かなり沖に行かないと、底が見えません。

日本の海水浴場で言うと、Bクラス。須磨海水浴場レベルです。

小学生時代水泳の選手だった岡田君と高校時代水泳部に所属していたとも君と競争しました。
当然、二人は、私より、速かったのは、いうまでもありません。

 

そして、ホクラニワイキキホテルへ。

世界的に有名なビーチで泳いでみたものの、水質が悪く、海底が100パーセント砂であるわけではないことに少しショックでした。

海水浴場のレベルで言うと、日本の白浜・白良浜の方がはるかに上。私が知る中で日本最高の透明度を誇る海水浴場、兵庫県の竹野浜海水浴場や島根県の福光海水浴場には、ゆうに及びません。

ビーチやその前にあるホテルのプールには、たくさんの人がいますが、海の中には、それほど人がいないのが、その事を物語っています。

 

 

 

 

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本日からワイキキのコンドミニアム・ホクラニワイキキbyヒルトンロングバケーションズに宿泊します。初めて泊まるコンドミニアムに驚き。ハワイの物価の高さに驚き。

2019-05-15 18:01:52 | 旅行・登山・海水浴

本日からワイキキにあるコンドミニアム・ホクラニワイキキbyヒルトンロングバケーションズに3泊します。

空港からタクシーでホテルまで。

運転手は、王さんという方で、帰りの空港への予約もさせられました。
チップ込みで、40ドルでした。

 

フロントには、日本語ができる人が配置されているので助かります。

チェックインできる時間前なので、手続きだけして、部屋の準備ができたら電話するとか。

その間に、近くで両替と食事を。

 フードコートで食べました。
岡田君が3年前に3か月ハワイに滞在した関係で、岡田君のまねをして、注文しました。

1800円のランチ。フードコートなので、チップは、いりませんでした。
1800円って、日本ではありえない高さです。

とも君(向かって左)と井上君(向かって右)

サービス品のお菓子。

私だけもらっていないのに気づき、レジへ日本語で文句を。日本語の意味がわからない人でしたが、ジェスチャーでわかったようで、一つくれました。

 

足元には、エサをくれんとばかりに、鳩が寄ってきます。

そして、ホクラニワイキキホテルのフロントへ。

部屋の準備ができたら電話がはいることになっていましたが、何もありません。
午後3時前だったので、もうできているだろうと思って、フロントに行くと、部屋の準備はできているようでした。


部屋に入るのに、キーの代わりに、カードがいります。

 カードは4人分発行されました。

カードをエレベータのボタンにかざさないとフロント階にエレベータは来ません。

そして、フロント階の一つ上の305号室へ。

ダブルベッドが2つ。2人づつ寝ます。

 室内には、テレビが3か所ありました。うち1台は、なんとバス・洗面所にありました。

 キッチンもあります。

ハワイは、水道水が飲めるという事で、冷蔵庫内に、ピッチャーが置いてあり、そこに、水道水を入れて、冷やして飲むようになっていました。

コンドミニアムですから、鍋や食器やオープンレンジなどがありました。
熱湯は沸かすのではなく、専用の蛇口から出ます。

コーヒーメーカーもあります。フィルターは不要。コーヒーの粉がティバッグに入っています。
それをセットします。
コーヒーを何杯も飲みました。
コーヒーの粉は、言うと無料でくれます。
歯磨きセットは室内にはありませんが、言うと、無料でくれます。

また、乾燥機や洗濯機も廊下にありました。自由に利用できます。

 

そして、ワイキキビーチへ。

そこから戻ってきました。

塩を落とすため、屋上のプールへ。口コミでは、足湯プールと揶揄されていました。

奥の各部屋には、無料で使えます。テレビや冷蔵庫も。無料で使えます。

プールのある屋上からの眺め。

寝てしまい。19時ごろ目が覚めました。
プールのある屋上を撮影。

 

 

とも君は、爆睡。
部屋に戻りました。

 

爆睡して目が覚めた時の屋上の写真をとも君が送ってきました。

 

 

私は、部屋に戻り、シャワーとお風呂に。

残り3名は、ワイキキの街へ。
バスに湯をためます。

その間にシャワーを。

シャワー室。

シャワーの吹き出しは、頭上からと横からとにチェンジ出来ます。

 

 

 

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口コミサイトでは世界最悪の飛行機会社と言われるエアアジアに乗って関空からハワイまで。乗務員の気配りレベルは全日空並み。

2019-05-15 16:19:47 | 旅行・登山・海水浴

昨夜14日深夜23時25分発のエアアジアX D71便でハワイホノルルへ。
現在もまだ14日です。

エアアジアは、HISの口コミサイドでは、世界最悪の航空会社とののしられています。2度と乗りませんと書かれています。

どんなひどい航空会社かと、乗る前は、覚悟しましたが、乗ってからは、別に言われるほど悪い航空会社には思えませんでした。

関空からホノルルまでは、正味の往復航空運賃が25700円でした。往復で25700円。めちゃ安。

そこに、20キロまでの機内預け料 3240円 とか空港使用税などいろいろと加算されていきます。

ハワイ往復で57000円くらいでした。

エアアジアでは、3時間前に集合。2時間前までにチェックインしなければ、飛行機に乗れないとか。
電話かけて聞くと、理由の如何にかかわらず、1時間前までにチェックインしなければ、飛行に乗れませんとか。

私と井上君ととも君は、南海電車の関空急行で、関空へ向かいました。

関空に2.5時間前に行きましたが、チェックインカウンターは、長蛇の列。
1時間少し前に、チェックインを終えました。

機内預けは、20キロまで、アメリカ行きの場合には、重量がシェアできないとか。

タイや香港などに行くときは、グループ人員×20キロ(ふつうは23キロ)とか、なります。
4人で80キロ以内ならオーケーですが、アメリカ行きの場合には、一人1個20キロとなっています。

4人のうち、岡田君だけか、23キロ。超えた分を一番軽かったとも君のスーツケースにうつし、重量超過クリア。

出国管理では、日本人では、パスポートの顔写真と機械での照合で一致となればそれでオーケー。ハンコは押されなくなりました。
そして、4番ゲートへ。

 

夜なのて、機内で寝るため、コンタクトを外してメガネ。
また、運動靴は、サンダルに。

手荷物は、ひとり、カバン2個。7キロまでとなっていました。

私は、ノートパソコンを入れていたため、7キロオーバー。

一部を手提げバッグに入れ、手荷物の一番少ない、井上君に持ってもらいました。

が、特に、手荷物の重量が測られることなく、通過。

また、機内への飲食物お断りとありましたが、実質、持ち込み黙認でした。

そして、機内へ。

テレビ画面がどこにもないので、非常時の説明は、前で、客室乗務員が実際に示してました。

 

機内食はなし。

その代わり、機内販売はあります。

メニューの冊子が、座席の前袋の中にあり、それを見て、注文します。

表記は、マレーシアの通貨単位リンギ。以前、ペナン島に行ったとき、井上君が言うには、1リンギは、33円たったとか。

持ち込んだパンや待合室の自販機で買ったペットボトルの水を飲みました。

翌朝のサービスで、コーヒーをオーダーしました。

日本人客室乗務員に聞くと、2ドルということで、妥当な金額と思ったので。

ちなみに、VISAカードで決済できるということで、クレジット決済しました。

ティーパックに入ったコーヒーが届きました。

ミルクと砂糖をくれというと、2つづつくれました。

私が飲んでいるのを見て、とも君もオーダー。

が、インスタント6リンガのものがなくなり7リンガのものということになりました。

日本円では、33円ぐらいしか変わらないのに、ドル決済では、3ドルということで113円アップしてしまいます。

井上君向かって左。とも君向かって右。

そして、ホノルル・イノウエ空港に到着。

予定より、20分早く到着しましたか、駐機場のあきまちで20分。

結局、飛行機から降りられたのは、定刻どおりでした。

そして、入管へ。

機械の前に案内され、機械に顔写真や指の写真を撮られます。

プリントアウトされたものか出てきます。〇か×がつけられています。

岡田君だけが、〇コーナーへ。あとは、3人は、×コーナーへ。

×の意味を探りました。初めてアメリカに入国した3名だけが×だったので、それが原因とか言っていると、前のおばちゃんが。
それは、関係ないと。そのおばちゃん、アメリカに永住権を持っているのに、毎回、×コーナーとか。
〇 × は、適当に振り分けているだけとか。

そして、入国管理官による面接が。そこでも、顔写真と指の写真が撮影されました。

ハローと言われたので、こんにちわというと、入国管理官は、外人さんでしたが、日本語対応しくれました。
聞かれた内容は、いつまで、アメリカにいるのか。
また、目的は、観光ですか。
そうですと答えました。

それで、通過となりました。

ちなみに、ハローと言われ、ハローと答えた大阪市立大学卒のとも君は、そのまま、質問は英語で行われたとか。

 

そして、空港内のシャトルバスに乗り、ターミナルへ。
そして、荷物を受け取り、外へ。

タクシーに乗りました。
そして、ホクラニワイキキホテルまで。

 
 

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