小林麻央さんは生きる道を選ばず自ら死を選びました。当ブログで原因を書いていますが、市川海老蔵が祭りごとをせずに四谷怪談を演じたので市川家に因縁が溜まり嫁いできた麻央さんががんに。・・

夕方から、小林麻央さんががんで亡くなったニュースが大きく出ています。
霊能者の間では、自分でなろうと思ってもなれない病気はすべて、霊障・因縁によるものとされています。がんは、代表的な霊障・因縁による病気です。
風邪や下痢・糖尿病は、自分でなろうと思えばなれるので、霊障・因縁によらない病気とされています。

当ブログ２０１６年９月５日記事　小林麻央のがんの原因は海老蔵との結婚による市川家の因縁もらい。小林麻央が生きる唯一の方法は海老蔵との離婚。

当ブログ２０１７年２月８日記事　日本霊能者連盟の新祈祷メニュー。死ぬまで継続してやるのが理想「罪障消滅護摩祈祷」あなたの悪い因縁をすべて取り除きます。小林麻央のがんを治すにはこの方法しかない。

以前、ひょうたん良先生は、市川家の因縁は、うらめしやー　の演目が原因だと言っていました。四谷怪談ですか。と聞くと、演目は言うなと怒られました。

四谷怪談を演じるときは、ちゃんとお祓いすることが大切です。歌舞伎の方の四谷怪談ではちゃんとお祓いしているような気がしますが、映画の方では、・・

以前、なんばグランド花月で、吉本興業が怪談トークショーをする企画があり、うち（日本霊能者連盟）に、お祓いの仕事がきたことがあります。
弘法院惠正をあてがいました。
照明さんや小道具係りまで、スタッフ全員に対して、お祓いさせられ、惠正先生は、割があわんと嘆いていました。

また、菊川怜主演の霊感バスガイド事件簿というドラマも、お祓いのオーダーがうち（日本霊能者連盟）に入り、埼玉にいた凛先生をロケに出しました。

今回の件を見ると、もし、海老蔵が四谷怪談を演じるとき、お祓いしてもらっていたのであれば、お祓いをしていた霊能者が大したことなかったとなります。

もし、海老蔵が、うち（日本霊能者連盟）に、お祓いを依頼していたら、市川家に因縁がつかず、ズバリ、小林麻央は、死なずに済んだことになります。

小林麻央さんも、海老蔵さんと離婚して、小林姓にもどったら、市川家の因縁から逃れられ、がんは完治し、これからもずっと生き続けることができたわけです。
でも、強いてそういう道を選ばなかったというわけです。
小林麻央さんが、海老蔵さんに対して息を引き取る前、最後に言った言葉が「愛してる」というのは、泣けてきますねえ。
小林麻央さんは、当ブログ記事を読んでいたのかもしれません。生き残るには、海老蔵さんとの離婚という道しかないことも知っていたと思います。
でも、海老蔵さんを愛しているから別れられない。海老蔵さんと別れるくらいなら、死んだ方がマシという事でしょう。

今回の小林麻央さんの死を教訓にするとすれば、
お祓いは、信頼のおけるところ、プロ中のプロに依頼することが大切だという事です。
ちなみに、関東には、ろくな霊能者がいません。B級以下のものしかいません。たいていがFランクの霊能者です。
ホンマモンの霊能者は、神仏の中心地・関西だけにしかいません。

日本霊能者連盟（本部・大阪市）　
http://www.reinou.jp