当ブログ2019年5月12日記事 ひょうたん良先生の開運祈祷・令和記念・本日より先着5名様限り受け付け。たった60万円で買えるあなたの明るい未来・明るい将来。
のコメント欄に神様の審査に落ちた人を想像してみるという書き込みがありましたが、
先日のひょうたん良先生との電話で、ひょうたん良先生により、高下駄をはかせてもらい、霊力を身につけたという話を聞きました。
高下駄をはかせるの意味が分からなかったので、聞くと、テストの点数で、赤点の人に下駄をはかせて、なんとか合格点にして、単位を出すことだと言うことでした。
私は、府立東住吉高校時代、1年次450名中7位。2年次450名中6位。3年次文系360名中2位。
評定評価は4.3以上のA評定でした。
というわけで、赤点や欠点 とは、無縁な学生生活を送っていましたが、言われてみれば、欠点(40点未満)で単位がもらえないと悩んでいるクラスメートがいるのを覚えています。
ちなみに、単位が足らないと、留年するとのことでした。
私も、神界昇格試験では、赤点ばかりだそうですが、ひょうたん良先生が無理やり点数をかさ上げして、いわゆる高下駄をはかせて、かろうじて合格に。
それで、私の右のこめかみの少し上の頭に、じーんと来るようにしたとのことです。
何か、あれば、自分自身に尋ねてみると、右の頭が反応することになっているとか。
私自身がやっと準神の資格をとったことになります。
ちなみに、ひょうたん良が、当ブログ記事の中で是非読みたいと言うのが、忍辱山円成寺に行ったときの記事ということでした。
ひょうたん良先生は、円成寺には行ったことがないそうですが、私を通して、猛烈に興味がわいた寺ということで、猛烈な力をもつ阿弥陀仏様や大日如来様をみたいと言うことでした。
当ブログ2019年4月21日記事 本日は奈良でNO1の力があるお寺・忍辱山円成寺(にんにくせんえんじょうじ)へ。運慶のデビュー作の大日如来様が目の前に。本尊阿弥陀如来様のお顔が私そっくり。3時間近く滞在。