本文続く。
本日は、天国の海クルーズ 午前の部へ。
朝、6時過ぎに起きました。
参加料金は、半日なのに関わらず、一人14000ドル。ネットで申し込みましたが、一人あたり16140円引き落としされていました。
朝8時5分にお出迎え、午後1時に戻る午前の部で。
ピックアップ場所になっているところに、送迎車が。
日本語がわからない人ですが、案内板を我々に向けていたので、わかりました。
その車は、午前8時に来ていました。私たち4名以外にもう一人。時間通り8時5分に出発。
その場所で2組。別のホテルで1組を乗せて、計3組で、港まで。
オアフ島の北に抜けるハイウェイに乗り、島の北東部に。
ちなみに、オフア島の広さは、淡路島や琵琶湖の約2倍です。
港までの送迎者への乗車時間50分。
車内で、免責事項の書かれた紙にサインさせられます。さすが、アメリカです。
港に到着。
船に乗る前に、レクチャーが。
履物は、すべて、港に脱ぎ、素足で船に。
船には、トイレがついていました。
まず、朝ごはんとして、パンとジュースが配られました。
船内での説明では、おとといまで、連日、午前の部は雨だったとか。こんなにいい天気になるのは久しぶりだとか。
→私が準神であるので、ハワイの神様が、歓迎して晴れさせてくれた。
この山が、ジュラシックパークのモデルとなった山とか。
サンバーの海域になると、海の色が変わります。
浅い。
船内で海亀に対するレクチャーが。
ウミガメに触れると、アメリカの法律により、罰せられる。
ウミガメからぶつかってきたものについては、OKとか。
ウミガメが寄ってきました。
ウミガメとまったく遭遇できないときの方がおおいとのことですが、
→私が準神であるため、ハワイの神様が、ウミガメを出してきてくれたわけです。
そして腰ぐらいの水深の所から海に入り、サンドバーの中心まで、歩いていきます。
2隻の船。ブルーとグリーンを並べて、その隣に、2階建てのいかだがあります。
私の乗っている船は、ブルー。
2匹の ウミガメが私のもとへ。
うち1匹が、私に体当たり。
ウミガメから寄ってくるのは、OKですが、ウミガメを触ったり、ウミガメをかこったりすると、法令違反となります。
そして、サンドバーへ。
私は、防水仕様をうたったななめかけバッグにビデオカメラを入れていました。
サンドバーの浅瀬に向かって歩きます。
一番浅瀬に。
スタッフがボールを投げてきます。
右下の緑のボールがそうです。
ボールを岡田君は、足で蹴り返しました。
私も、同様のことをしようとして、足を上げると、そのまま、ドボンと海中にこけてしまいました。
ななめかけバックが濡れてしまいました。
ななめかけバックの中に、ビデオカメラを入れていました。
ジャンプして写真をとっている女性グループがいたので、私もまねし。
ブルー船の全員で記念撮影が。
撮影分は、後日サイトにアップ。無料でダウンロードできます。
そして、サンドバーの中心からから船へ。
ここで、グリーンの船の人は、ランチを。
ブルーの船の人は、シュノーケリングを。
生まれて初めて
シュノーケリング体験。
マウスのはめかたがいまいちよくわかりません。
口から水が入ってきます。
一列になって、サンゴのまわりを泳ぎます。
私のところに、海底からウミガメが来ました。乗ってくれと言わんばかりです。が、ウミガメに乗るのは、違法行為になるのでやめました。
でも、さすがアメリカ。ボードに乗ったスタッフが見守っています。
グリーン船のグループとチェンジ。ブルー船の人は、船上に上がってランチ。
食べ放題です。
食べる場所は、ブルー船とそれにつながっているグリーン船。いずれの船内でもオーケーです。
腹いっぱい食べました。
ちなみに、ブルー船の中には、新婚カップルが7組もいました。
その後、30分ぐらいの自由時間。船の周辺を遊泳したり、パドルボードが6隻あり、その上に立ってこいだりしました。
私もチャレンジ。パドルボートでは、バランスをとるのが難しい。
すぐ、バランスを失い、転落してしまいます。
そして、楽しい時間を過ごし、時間になったので、ブルー船に乗り込みました。
そして、港へ。
スタッフがこのクルーズ。ウミガメに全く出会えないときが、多いのに、今回のクルーズでは、ウミガメがいっぱい。
お客さん、さいごのころには、ウミガメに見慣れてしまい、見向きもしなくなった。って。
準神である私がいるから、ウミガメが乗ってきているわけで。
港について、サンダルをはき、ポロイトイレのところにあるシャワーで軽く塩を落としました。
そして、迎えに来た、行きしなの送迎車に乗り、ワイキキのピックアウト場所まで。
そして、ホクラニワイキキに戻りシャワーを。