車を運転していたのは成宮寛貴の元交際相手（男）でした。

タレントがブログランキングを競うテレビ番組をみかけますが、昨日の私のブログがアクセス数３３０　訪問者ＩＰ　１６１　で１１９万８６９２ブログ中　４９９６位　でした。５０００位入りした記録がないので、過去最高位。よって、面白いネタを。

おととい行なったカードカルトボーイズの撮影会。関東のモデルで実施するときには、毎回、撮影希望者を募集。なぜなら、私が大阪から行くのに交通費がかかるため、経費的にいっぱいなので、モデルにモデル代が支払えないため、現地で撮影希望者を募集。その人から徴収するモデル代を全額モデルに支払っているため。
さて、今回の応募は、３０歳の人。新横浜駅までＢＭＷで迎えに来てくれて、吉祥寺で大学生モデルのこうた君を積んで、３名で千葉の水着着用スパ付きホテルに行き、そこの水着着用スパで撮影したわけですが、その人は、現在は、福祉関連の会社で働いているけど、２７歳の時まで、新宿２丁目でゲイバーを開いていたとか。１７歳からゲイバーで働き、２０歳で店をもって、４名の男の子を使っていたとか。
成宮寛貴が２丁目で売り専だった話をネットで良く見かけるので
http://www.tomocci.com/narimiya.htm
たずねてみたら、その男性Ｍ氏は、成宮が１６歳の頃、付き合っていたとか。
彼は、売り専ではなく、イタメシ屋で働いていたとか。ただ、彼は、完全なゲイで、昔は、ネコだったとか。どうして、大スターになれたか聞くと、演出家の宮本亜門さんがゲイで、亜門さんに引っ張ってもらってだそうです。
大スターになってからも会うのって聞いたら、たまに、友達のゲイバーに来るので、会うこともあるって。成宮寛貴は、ゲイバー店内に客がいるか聞いて、誰もいないときに来るそうです。
ゲイと公言する人と一緒の部屋で寝るのは生まれてはじめてで、私は、大丈夫だと思いましたが、モデルの大学生君にへんなことをしないか心配でしたが、何事もなく、大丈夫でした。
昔、日本霊能者連盟に届いたメールに、「私は、ネコよりリバのレズビアンですが、、」
とあり、意味がわからず、色々と調べまくったことがあります。
タチ（責め役）、ネコ（受け役）　は、わかるのですが、リバ　の意味がわからず、調べていくと、リバとは、リバースの略で、相手がタチなら、ネコ役になり、相手がネコなら、タチ役に回れるという自由自在の人で、「ネコより」とは、タチ・ネコいずれもできますが、どちらかというとネコですという意味のようでした。
この男性に聞くと、ネコよりリバとかは、ゲイの世界でも一般的に使われている言葉ということでした。
早速、マスコミの低俗記者にこのネタを売り込むと、成宮寛貴・宮本亜門関係は、ゲイ専門誌のＳの編集部が興味をもったとか。

マスコミいわく、ゲイ関係の記事は、裁判の途中で、ゲイに関するありとあらゆる情報・証言が引っ張り出され、恥の上塗りとされるので、名誉毀損訴訟が起しにくいそうです。そのため、このプログでは実名で。