先程、神託が下りてきました。
医療費削減を目指す維新をつぶせ。次の選挙で維新に1票を投じる人間には不幸が訪れる。と。
医療費削減が叫ばれていますが、えむびーまんも、被害が。
協会けんぽから、えむびーまんのけんぽ利用の訪問看護。訪問リハビリ。
週3回。複数利用は認められないと。
5月までは、訪問看護が週3回30分。訪問リハビリが週3回40分。来てもらっていましたが、
6月からは、訪問看護が週1回30分。訪問リハビリが週2回40分に。
医者の指示書が、あっても、その時間しか認められないとか。
訪問看護の人には、血圧、体温、体重の測定や足の指に傷がないか念入りにみてもらい、
足に保湿剤やたこのところにケラチナミンを塗ってもらい、
お薬カレンダーにお薬のセットをしてもらっていました。
それが週3回から週1回に。
訪問リハビリの人には、足のマッサージや運動。
特に歩き方を見てもらっています。
1歩も歩けないときから来てもらっていますが、
足の指が5本しかないので、踏ん張りがきかないので、
駆け込み乗車ができなくなっています。
要は、走ったりがいまだにできないわけで、脚力をつけてもらっています。
そんな訪問リハビリも週3回から2回に。
医療費の削減は人類の不幸を示し、医療費の増大が人類の幸福を示します。
医療費の削減を主張する人が多くなると、7月5日の惨劇が訪れます。