210.149.231.150/219.116.162.98/112.71.4.223/115.177.193.191 は、ウイキペデイァで、私の項目に悪質ないたずら書き込みを続ける奴のIPです。
昨日、ひょうたん良先生としゃべっていて、〇〇〇〇なんか、簡単にいわしたるでぇ。という言葉が出ました。
私は、針中野育ちです。針中野に長年住んでいます。針中野はぎりぎり摂津国です。
ひょうたん良先生は、南河内生まれ・育ちです。
大阪弁と河内弁は、違うので、たまに、意味が分かりにくい言葉があります。
ひょうたん良先生の言われた、「いわしたるでぇ」です。
私は、前後のニァンスから、命をとる。呪殺すると解釈したのですが、
どうなのですか。
ブイブイ言わしたるでぇ。という言葉は大阪弁にありますが、その言わしたる と 南河内地区の方言で使われるひょうたん良先生が言った いわしたる とは、意味が違うように感じたのでしたが、
詳しい人、教えて。
私が長年住んでいる東住吉区では、210.149.231.150/219.116.162.98/112.71.4.223/115.177.193.19って、簡単にいわしたるでぇ。という言い回しはありません。
何がいいたのかとコメント欄にありました。
方言の解釈で、意味のとり違いがあってはならないということです。
ネットで引くと、いわしたるは、やっつけたる。傷めつける。という意味で載っているものもありました。
でも、私は、呪殺するという意味で受け取りました。
どっちなのか。
◎◎を「やっつける」と、「呪い殺しする」とでは、大きく違う結果になるからです。
昔、日本コンピュータクラブ連盟が、全盛期。各地の大学のコンピュータクラブの代表が、本部に遊びに来ました。
そんな中、東京水産大学コンピュータクラブの風間君という子が遊びに来ました。30代の私に対して、彼は、20代前半。
二人で居酒屋に行きました。
そんな中で、風間君にパンチを浴びせたいほど強烈な言葉が彼の口から出ました。
風間君は、にこにこした私の顔が、突然、怒り心頭の顔になったのに不思議がっていたのを覚えています。
その発言は、
「自分は、まだまだ未熟者なので、もっと勉強しなくちゃいけない。」
関東の人は、風間君は、謙虚な子で、当たり前のことを言っていると感じるかもしれませんが、関西人から見ると、
風間君にパンチを浴びせるべき最高に失礼な言葉を一回り目上の人に言っていると映ります。
問題は、「自分」という言葉です。関東では、自分は、一人称に使われるそうですが、関西では、二人称で使われます。
居酒屋で二人で向かい合って呑んでいる場合、「自分は、まだまだ未熟者なので、もっと勉強しなくちゃいけない。」という言葉は、
関西では、「山本さんは、まだまだ未熟者で、もっと勉強しなくちゃいけない。」という言葉になるのです。一回り年下のものに、未熟者やもっと勉強しなくちゃいけないなど、
説教されると、お前に言われる筋合いはないといって、喧嘩になります。
私は、顔をこわばらせながらも、その発言に、耐えました。