大島てるも真っ青！事故物件の恐怖。自殺させる霊がいる土地に住む人は次から次に自殺する。

昨日は、近鉄針中野駅前の不動産屋・アパマンショップ針中野店へ行き、近くの物件２件を見せてもらいました。
私の提示条件は、家賃５－７万円。窓が多く、日当たり良好。部屋が明るいこと。
すると、いくつか提示されました。見せてもらった２件は、お互いすぐ近く。１軒は、階段だけの５階。屋上にある１軒だけというもの。見晴らし抜群。広いベランダ。
もう一軒は、いわゆる事故物件。自殺物件でした。
服毒、手首切り、首つり、飛び降り、、どういう死に方をしたか聞いてみました。うちを案内している不動産屋さんが、大家側の不動産屋さんに問い合わせてくれましたが、わからないと言って、教えてくれなかったとか。
マンション２階。南側にベランダ。前に道路。とっても明るく日当たり良好。資料には、敷金６０万円とかあったので、驚いていたら、敷金・礼金０円でした。家賃３７０００円・共益費３０００円。台所以外に３部屋ありました。いわゆる3DK。南向き日当たり抜群。それで、家賃３７０００円は破格値だと思われました。
ちなみに、このマンションの向かいに、昭和４４年１２月から４７年８月まで住んでいました。当時の家は、つぶされ、３階建ての家が建てられていました。
八意先生に自殺霊を除去してもらい、住もうと考えました。

一般に勘違いされていますが、事故物件（自殺物件）に住むのはよくないというのはいいますが、恨み・未練を残した自殺した人の霊が出るからとされていますが、我々の世界では、自殺した人の霊なんか邪霊なので、どっていうことない。
そこにいる自殺させる霊が怖いと言います。

案内を終わってから、昭和４４年から４７年。住んでいたころを思い出しました。
向かいは、薮内自動車という自動車の整備・修理工場があり、その隣には、道路から奥に向かい路地があり、その路地に面して平屋の汚い長屋が立っていました。
このマンションは、そこらが、取り壊され、跡地に建ったものでした。

４０年前の光景が浮かびます。

ふと、４０年ほど前、そこの場所にあった長屋での葬式を思い出しました。

母から、あの長屋の中から、ホステスしていて、夕方になったら着飾ってタクシーで出かける娘さんがいて、その人が自殺したと聞かされました。
ガス管をくわえて自殺したと言っていました。ガス爆発していたら、うちも巻き込まれていたのにと思ったのを覚えています。

そして、時代が変わり、その跡地にできたマンションに住む人が自殺。

いつも、言っているように、自殺させる悪霊が、その土地に住む人に憑依、自殺に追い込みます。
おおーこわ。

八意先生の屋敷祓いは、２０万円で承っています。
http://www.reinou.jp

ちなみに、八意先生にその部屋の写真を鑑定してもらいました。

 

 

この写真を見る限り、特に霊はいないという事でした。

２－３年という短期間ならかまわないが、それ以上住むとよくないという事でした。

追伸　コメント欄に八意先生の居場所について書かれていたのでお答えしますと、この写真鑑定時は、札幌にいました。ただ、まだ、会うべき人物にはあっていないという事でした。