台風18号の影響が出て、降ったり止んだりの一日だった。
昼間、同じ町会で長いお付き合いをしてきたお宅のばあちゃんのお葬式に参列した。信心深い方で86歳の生涯を終えられた。
午後は雨が途切れたので、色付きはじめた実ものなどを撮ってみた。
ウメモドキ
ムラサキシキブ
ヤマボウシの実、この実は食べられますが、生より果実酒がいいみたい。
ニシキギ
フジバカマが咲きはじめた
ハナミズキの実
台風18号の影響が出て、降ったり止んだりの一日だった。
昼間、同じ町会で長いお付き合いをしてきたお宅のばあちゃんのお葬式に参列した。信心深い方で86歳の生涯を終えられた。
午後は雨が途切れたので、色付きはじめた実ものなどを撮ってみた。
ウメモドキ
ムラサキシキブ
ヤマボウシの実、この実は食べられますが、生より果実酒がいいみたい。
ニシキギ
フジバカマが咲きはじめた
ハナミズキの実
昨日と今日続いて夕立があった。
昨日のこと、昼間は30℃を越す暑さだった。18時近く、凉くなって歩き始めたが、雲が多いせいか薄暗くなってしまった。日没が随分早くなった・・・。
盆地の南部に稲妻が出始めた。北部のここの空は黒い雲の一部に茜色の雲がある。雲間から半月も見え隠れしている。 来週、19日は“中秋の名月”だ。お隣さんから“名月のお飾りしたいから、すすきを分けてくださいね”と頼まれている。
薄暗がりの田んぼで大急ぎで刈った稲束をはぜ掛けををしている親子さんがいる。“ご苦労さん!”と声掛けしたかったけど、遠慮した。
歩き終わる頃になった時、頭上の雲もピカピカと光りだしたので、大急ぎで家に入った。20時近くに、どでかい雷鳴がいくつか鳴り、激しい雨が30分ほどあった。
今日も日中は暑く、夕立は16時過ぎにざあっ!と降った。グループホームでは入浴日だったが、お洗濯物を取り入れた後だったので “濡れなくてよかったね”と。
明日から台風の影響が出て、2~3日は雨になるようだ。また々週末のお天気が崩れた・・・。
これは信大病院からみた午後の北アルプス・常念山脈です。
朝から雲の中ですが、3000mの山の上はいい天気だそうです。
槍ケ岳グループのHPを見ますと、このところ素晴らしい朝焼け・夕焼けが見られているそうです。大天井ヒュッテの支配人は牛首展望台の真っ赤に紅葉したウラシマツツジとそれを前景に入れた槍ケ岳、裏銀の水晶岳~野口五郎岳など、これでもかというくらい沢山貼り付け、秋のアルプスへどうぞ!と誘ってくれています。
昨夜からテレビに釘づけ・・・。激しい招致合戦を勝ち抜いて(?)2020年のオリンピックが東京に決まった。震災に加え、原発問題が解決していないのに、このままそちらに突っ走って大丈夫だろうかと心配になる。
前回の東京オリンピックは1964年だったというから、私が厳しい職場で働き始めた頃だった。テレビを見ている暇があったかどうか覚えていないが、市川 昆監督の記録映画「東京オリンピック」は面白く何回か観たものだった。
このところ秋雨前線が居座っていて、寒い雨が続いていたが、午後3時頃やっと上がった。
ウオーキングがてらスーパーにザックを背負って買出しに出かけた。
まだ、雨雲は残っているが、明日は晴れるだろう。
稲田は黄金色に変わり、稲刈りが始まった田んぼも見かけるようになった。
大門沢添いの土手のコスモスも咲きそろった。
帰ってから、庭に出て雨がついた花たちを撮ってみた。
ウド・独活の花
北アルプスは今日も雲の中だった。ここ松本のお天気はまあまあで、晴れたり曇ったり。
前回の山歩きは夏の盛り1ヶ月前、常念診療所へ登った。今は山肌に草紅葉がはじまっているようだ。こんど晴れたら、蝶ヶ岳でも行こうかなと考えながら撮っている。今週末は予報が良くない・・・。9月末には所属山岳会で常念岳日帰り山行の予定になっている。
朝8時;定点観測点の信大病院外来棟5階から
常念岳はかろうじて頭を出してくれた・・。
乗鞍岳は厚い雲に隠されている。
ドクターヘリが、駐機場の松本空港から、この病院の屋上の待機場へ飛んできた。
先ほど17時頃から、全県的には大雨や雷注意報が出ているが、今のところ静かな雨になっている。
隣の岐阜県や愛知県は豪雨でたいへんなことになっている。
朝6時、雨が上がっていた。山寄りの空は東も西も厚い雲が張り付いているが、天頂は青空。
東の空
西の空。雲の下はアルプス、多分雨降り・・・・
東南の山、鉢伏山にも雲
天頂は
東北の空には、三層の雲
一番下は水っぽい黒い雨雲で、9時頃から雨になり、夕方まで降り続けた。
ご近所のオジサンがトマトの生垣を作っている。
通りがかると “旨いぞ!持っていけよ”と・・
ありがた~くいただいて、グループホームへ出勤した。
9月はじめの日曜日も夏バテ解消と口実をつけて、ゆっくりした。
今日も畑にはいるとこんな収穫があった。
今年は柿の不作で今、残っている実はたったひとつだけ、寂しい・・・。4月下旬の霜害のせいだ。去年は1000個余りの大豊作だったので、余計にサミシイのです。
この木は合歓ノ木。夏の初め、淡いピンクのふわふわした花をつけるネム。
マメ科の植物ということが秋になって、こんな豆をつくることから証明できる。
背景に写っているのは栗の木。これも枝を切りすぎて今年はひとつもなりそうにもないのだ。
午後は2時過ぎから雷雨となった。
O先生のスライド映写会に出かけるつもりだったが、やめることにした。