7時、松本発 高速道で伊那IC
8時、大泉所コース登山道駐車場 先行車3台
準備をしている時、軽トラで作業服のオジサマたち数人、その中のおひとりが話しかけてくださる。
「俺たち、もう一つのコース権兵衛峠から登る道も整備した。そちらも登ってみるといいよ・・」
木曽と伊那を結ぶ古道だ。次回は行ってみよう。
安定した登山道はがつづく
花が少ない時期、それでもと目を凝らしながら登っていく
若いグループが下りてきた。6時に登り始め6合目で雪で引き返してきたという。
農学部の5人、5月10日まで授業開始が延びたという。
4人の父子組が追い越していった
南アルプス方面は・・
9時、4合目、ここで仲仙寺コースと合流
笹の中の道
黄ケマンソウが笹原の中に
5合目
6合目近くで雪が現れる
10時半、6合目到着
ここで早昼にする。お湯を沸かしてもらい山食を楽しむ 気温8℃
上から下ってきたものに山の情報を聴くと
カップルさん、7合目ではチラッと駒ケ岳がみえましたが・・
単独行の青年は8合目まで行った。雪はくるぶしまでだったが.そこから先は踏み跡がなかったので引き返してきました。
11時、今回はここまでは下見ができた。次回は花の時期に再挑戦しましょう
11時半、4合目まで下り、そこから仲仙寺コースを下りて見ることにした。
3合目あたりまでは大きな木が根こそぎ倒れたりして、昨年の大雨被害の足跡があり、登山道もあれていた。
先方に甲斐駒や仙丈岳など南アルプスが覗くようになって、喜ぶ
麓の近く、林の中に
仲仙寺に着いた。山門や本堂周辺の石像など立派なお寺さんだ!
本堂の中の絵馬
お参りして、この馬をいただきました
ここから朝の登り口、大泉所登山口まで、3㎞の車道あるき
白いアルプスと里の春を楽しむ 仙丈岳↓
鋸岳~甲斐駒ヶ岳~~仙丈岳
八ヶ岳の蓼科山とその前に先日登った守屋山を確かめる
左手に経ヶ岳の稜線が見えるようになった
13時、登山口に戻った。
伊那市中に下り、一般道を辰野~松本へと戻った。
一日中、付き合ってくれたOzakiさんお疲れさん。ありがとう~
今日の歩数;18,160歩 速歩109分 消費カロリー655㎉
8時、大泉所コース登山道駐車場 先行車3台
準備をしている時、軽トラで作業服のオジサマたち数人、その中のおひとりが話しかけてくださる。
「俺たち、もう一つのコース権兵衛峠から登る道も整備した。そちらも登ってみるといいよ・・」
木曽と伊那を結ぶ古道だ。次回は行ってみよう。
安定した登山道はがつづく
花が少ない時期、それでもと目を凝らしながら登っていく
若いグループが下りてきた。6時に登り始め6合目で雪で引き返してきたという。
農学部の5人、5月10日まで授業開始が延びたという。
4人の父子組が追い越していった
南アルプス方面は・・
9時、4合目、ここで仲仙寺コースと合流
笹の中の道
黄ケマンソウが笹原の中に
5合目
6合目近くで雪が現れる
10時半、6合目到着
ここで早昼にする。お湯を沸かしてもらい山食を楽しむ 気温8℃
上から下ってきたものに山の情報を聴くと
カップルさん、7合目ではチラッと駒ケ岳がみえましたが・・
単独行の青年は8合目まで行った。雪はくるぶしまでだったが.そこから先は踏み跡がなかったので引き返してきました。
11時、今回はここまでは下見ができた。次回は花の時期に再挑戦しましょう
11時半、4合目まで下り、そこから仲仙寺コースを下りて見ることにした。
3合目あたりまでは大きな木が根こそぎ倒れたりして、昨年の大雨被害の足跡があり、登山道もあれていた。
先方に甲斐駒や仙丈岳など南アルプスが覗くようになって、喜ぶ
麓の近く、林の中に
仲仙寺に着いた。山門や本堂周辺の石像など立派なお寺さんだ!
本堂の中の絵馬
お参りして、この馬をいただきました
ここから朝の登り口、大泉所登山口まで、3㎞の車道あるき
白いアルプスと里の春を楽しむ 仙丈岳↓
鋸岳~甲斐駒ヶ岳~~仙丈岳
八ヶ岳の蓼科山とその前に先日登った守屋山を確かめる
左手に経ヶ岳の稜線が見えるようになった
13時、登山口に戻った。
伊那市中に下り、一般道を辰野~松本へと戻った。
一日中、付き合ってくれたOzakiさんお疲れさん。ありがとう~
今日の歩数;18,160歩 速歩109分 消費カロリー655㎉
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