ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

12月29日(月)霙のち曇り

2014年12月30日 | ウオーキング

朝はこの程度のみぞれで、午前中で雪は止んだ。

                         

 

夕方にいつもの相棒とおしゃべりしながらインターバルウオーキング。

気温は3℃と暖かくなり、みぞれの雪が溶けていき景色は霞んでいる。

 

<28日は木曾行き>

 日曜日は氷点下7度の冷え込みで、空は気持ち良く晴れていた。

義姉は先に木曾病院へ行っているという。アルプスはきれい!渚の信号待ちで常念岳を撮った。

日義道の駅からみる駒ケ岳はきれい・・・よし!御嶽山に直行しようと思い立ち、車を走らせた。

木曽馬の里からみる御嶽山、今日はお山の上も冷え込んでいるためか、水蒸気が白い雲になっていて、絵になている。馬が放牧されていない牧場もアングルを変えて・・・パシャパシャ

義姉が待ちくたびれているだろうと、病院のベッドサイドへ。“兄ちゃん、今日は御嶽山きれいだったよ”とコンデジの画面を向けた・・・義姉が “・・・miyoちゃん・・・見えていないよ・・”というのだ。

画面には「カードが入っていません」のメッセージ! ああ~またやってしまった

前日のブログの更新後、カメラにカードを戻しておかなかったんだ~

今日の次兄はひ孫の写真にじーっと視線を合わせることが出来ていたのに、兄の好きな御嶽山を見せられなくて本当に残念だ

その後は義姉の家に戻り、デリシアで買ってきた鮨で昼食。いつものように今後のいろいろの相談。

そして実家へ。そこにはもうひとりの義姉が待っていた。ご先祖さまと両親に、5月に逝った長兄にお線香をあげた。

今年の暮は忙しいような・・・忙しくないような・・・

 

 

 

 

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12月28日(日)茨城産のお米

2014年12月30日 | Weblog

今年も茨城から30㎏のお米が届いた。亡夫の実家から届けられる美味しいお米だ。

毎年12月には信州からリンゴが行き、茨城からお米が来るというのが習慣になっている。

昭和46年に夫が亡くなってからもず~っと。

息子たちが食べ盛りの頃は1年間持たなかった。息子たちが家を離れて暮らすようになって20年以上たった今は、1年間十分もってくれる。

茨城は昨年義兄が亡くなり、家の代が変ったのでもう遠慮しなければと思っている・・。でも義姉には信州の美味しいリンゴを届けたいし、届ければお米をということになるようで・・・。義姉も私も元気なうちは続けてしまうだろう。

 

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