日常も本格化してそろそろ正月モードも抜けた頃ですかね。
そんな正月の記憶も薄れてきている頃かもしれませんが、箱根駅伝。
今や正月のキラーコンテンツなワケですが。
企画としてマンネリ感はありますが、レース自体は観ていて楽しめるのですけど、
10区を走り終わってのゴール地点、ちょっと気になることがあったのですが。
1位でゴールした東洋大が喜びで最終ランナーを迎えるのはもちろんですが、
2位の駒沢大、最終ランナーを迎える選手たちの様子はまるで通夜のようです。
優勝候補の駒沢大が2位で終えるのは無念なのでしょうけど、
それにしたって最終ランナーをたたえるよう出迎えてもいいじゃないですか。
2位じゃダメなんですか?
あ、ダメなんでしょうね。。優勝を狙うチームとしては。。
それくらい厳しくないと勝てるチームにならないってことでしょうか。
しかし、それは置いておいて箱根駅伝、番組としてドラマ化され過ぎちゃって、
なんかもうテレビ放送を見る気が失せるのですけど、みなさんそんなことはないですか。
淡々とレースを追っているだけでいいコンテンツのような気がするんですけどね。
自分なんかは興ざめしちゃって、今年はほとんど見てません。
かと言って他に見るようなテレビ番組もないのですけど。
ま、こうやってスポーツ放送が過剰にドラマ化されちゃうってのは、
箱根駅伝に限ったことじゃなく、今やスポーツ全般に言えますけどね。
TBSの亀田兄弟とかね。
あれなんか、もはやスポーツじゃありません。
かえって兄弟たちも不憫ですよ。
もっと純粋にボクシングに打ち込ませてあげたいものです。
それが大人の役目ってもんだと思うのですが、
周りの大人は兄弟を利用したがってるだけですから。
視聴者もそんな大人に煽られて、のせられていちゃいけないと思うのですがね。
そうこうするうちに、もうすぐソチオリンピック開催です。
自分は日本人を応援したいとかいうより、いや応援しないワケじゃないですが、
それよりスポーツ観戦として単純に競技面の面白さを楽しみたいと思うのでして。
今のスポーツ中継ってのは選手のサイドストーリーに力を入れ過ぎというか。
そういうの、自分なんかは興ざめしちゃうのですけど。
でもまあ、そういうドラマを多くの視聴者は楽しんでいるのでしょうね。
ニッポン応援、日本人選手応援ってのであれば、それでもいいのでしょうけど、
自分にとって観戦するには、ちと演出過剰なのですよねえ。
そんな正月の記憶も薄れてきている頃かもしれませんが、箱根駅伝。
今や正月のキラーコンテンツなワケですが。
企画としてマンネリ感はありますが、レース自体は観ていて楽しめるのですけど、
10区を走り終わってのゴール地点、ちょっと気になることがあったのですが。
1位でゴールした東洋大が喜びで最終ランナーを迎えるのはもちろんですが、
2位の駒沢大、最終ランナーを迎える選手たちの様子はまるで通夜のようです。
優勝候補の駒沢大が2位で終えるのは無念なのでしょうけど、
それにしたって最終ランナーをたたえるよう出迎えてもいいじゃないですか。
2位じゃダメなんですか?
あ、ダメなんでしょうね。。優勝を狙うチームとしては。。
それくらい厳しくないと勝てるチームにならないってことでしょうか。
しかし、それは置いておいて箱根駅伝、番組としてドラマ化され過ぎちゃって、
なんかもうテレビ放送を見る気が失せるのですけど、みなさんそんなことはないですか。
淡々とレースを追っているだけでいいコンテンツのような気がするんですけどね。
自分なんかは興ざめしちゃって、今年はほとんど見てません。
かと言って他に見るようなテレビ番組もないのですけど。
ま、こうやってスポーツ放送が過剰にドラマ化されちゃうってのは、
箱根駅伝に限ったことじゃなく、今やスポーツ全般に言えますけどね。
TBSの亀田兄弟とかね。
あれなんか、もはやスポーツじゃありません。
かえって兄弟たちも不憫ですよ。
もっと純粋にボクシングに打ち込ませてあげたいものです。
それが大人の役目ってもんだと思うのですが、
周りの大人は兄弟を利用したがってるだけですから。
視聴者もそんな大人に煽られて、のせられていちゃいけないと思うのですがね。
そうこうするうちに、もうすぐソチオリンピック開催です。
自分は日本人を応援したいとかいうより、いや応援しないワケじゃないですが、
それよりスポーツ観戦として単純に競技面の面白さを楽しみたいと思うのでして。
今のスポーツ中継ってのは選手のサイドストーリーに力を入れ過ぎというか。
そういうの、自分なんかは興ざめしちゃうのですけど。
でもまあ、そういうドラマを多くの視聴者は楽しんでいるのでしょうね。
ニッポン応援、日本人選手応援ってのであれば、それでもいいのでしょうけど、
自分にとって観戦するには、ちと演出過剰なのですよねえ。