どうでしょうか、そろそろ、ポケモンGOにも飽きてきたところでしょうか。
しかしどうやら、自分が住む首都圏ベッドタウンのでもモンスターが現れるようで、
昨日くらいから帰宅途中に人々がうろうろしているのを見かけます。
商業施設や公園などにモンスターを求める人々が行き来するのはかまいませんが、
夜の帰り道にそういうのに遭遇するのは、気持ちのいいものではないですね。
それに、自分でプレイしてないのに評価するようなのは申し訳ないのですが、
たいして面白そうに見えないのですがね。
世の中的に大ヒットとなっていて、面白いに違いないゲームだから、
きっとこれはこれで面白い筈だと思い込んでいるだけだったりしないでしょうか。
まあ、行列の出来るラーメンを食すようなもんですかね。
行列かできるくらい評判が高いラーメンを実際食べてみてあまりピンとこなくても、
1時間並んだんだから旨かったに違いない、旨くなければならないと、
認識を無理矢理合理化して自分を納得させるように、
多くの人はポケモンに向き合っているんじゃないかと妄想するのですが。
さて先日、ミュンヘンの銃乱射事件が起きたばかりのドイツでは、
列車内での乱暴とか、自爆テロかと思われる爆破事件が起きたりしてまして。
爆破事件で自爆したとされる容疑者はシリア難民だったとのことなんですけども。
うーんやっぱり自分の陰謀脳では、一連のドイツの事件は
メルケルへのプレッシャーを画策してるとしか思えません。
だっていかにも、シリア難民受け入れにはテロなどを招くリスクがある、
というような世論形成につながっているじゃないですか。
そしてそれは、そう意図されているんじゃないかと疑うのですよ。
ドイツの自爆テロ容疑者も、フランス北部での教会襲撃の容疑者も、
シリア難民と言われているのですが、当局とマスコミが言ってるだけで、
その証拠が示されたワケでもないですし、それが事実か確かめようがありません。
要は、そういうふうに思わされているだけなのかもしれません。
一方、ナニかあるとすぐイスラム国によるテロだと宣言するフランスのオランド大統領を見ていると、
最初からそういう結論が用意されていたかのように思えてですね。
フランスはシリア情勢に軍事参加して難民を大量発生させている当事者にかかわらず、
難民受け入れなどのシリア難民対策には及び腰なワケでしょう。
そんなフランスにとっては、こうやってシリア難民がテロの原因になっているとプロパガンダして、
難民受け入れを拒否する姿勢を正当化したいのじゃないですかねえ。
シリア情勢への軍事参加にも慎重で難民救済に積極的なドイツと比べると、
フランスに分が悪くてしょうがないので、難民受け入れは国にとってのリスクとの言論を形成し、
それとともにドイツの姿勢を自分たちと同化するように誘導したがってるんじゃないかと。
だいたい不思議なのは、シリア難民という立場の人間が、
自爆テロを起こせるくらいの爆発物を入手できるものなんですか。
もちろん、そうした人々を利用したがっている勢力はあるかもしれないにしても、
難民に紛れてテロリストが流入したのだ、との可能性もあるにしても、
どうも合点がいきません。
ニューヨーク・タイムズは、2週間で8つのテロが起き247人が犠牲になったとの記事を
掲載していましたが、シリアはじめ中東への作戦でアメリカら西側の誤爆によって、
何人の民間人が犠牲になったのかについても、検証してもらいたいものです。
しかしどうやら、自分が住む首都圏ベッドタウンのでもモンスターが現れるようで、
昨日くらいから帰宅途中に人々がうろうろしているのを見かけます。
商業施設や公園などにモンスターを求める人々が行き来するのはかまいませんが、
夜の帰り道にそういうのに遭遇するのは、気持ちのいいものではないですね。
それに、自分でプレイしてないのに評価するようなのは申し訳ないのですが、
たいして面白そうに見えないのですがね。
世の中的に大ヒットとなっていて、面白いに違いないゲームだから、
きっとこれはこれで面白い筈だと思い込んでいるだけだったりしないでしょうか。
まあ、行列の出来るラーメンを食すようなもんですかね。
行列かできるくらい評判が高いラーメンを実際食べてみてあまりピンとこなくても、
1時間並んだんだから旨かったに違いない、旨くなければならないと、
認識を無理矢理合理化して自分を納得させるように、
多くの人はポケモンに向き合っているんじゃないかと妄想するのですが。
さて先日、ミュンヘンの銃乱射事件が起きたばかりのドイツでは、
列車内での乱暴とか、自爆テロかと思われる爆破事件が起きたりしてまして。
爆破事件で自爆したとされる容疑者はシリア難民だったとのことなんですけども。
うーんやっぱり自分の陰謀脳では、一連のドイツの事件は
メルケルへのプレッシャーを画策してるとしか思えません。
だっていかにも、シリア難民受け入れにはテロなどを招くリスクがある、
というような世論形成につながっているじゃないですか。
そしてそれは、そう意図されているんじゃないかと疑うのですよ。
ドイツの自爆テロ容疑者も、フランス北部での教会襲撃の容疑者も、
シリア難民と言われているのですが、当局とマスコミが言ってるだけで、
その証拠が示されたワケでもないですし、それが事実か確かめようがありません。
要は、そういうふうに思わされているだけなのかもしれません。
一方、ナニかあるとすぐイスラム国によるテロだと宣言するフランスのオランド大統領を見ていると、
最初からそういう結論が用意されていたかのように思えてですね。
フランスはシリア情勢に軍事参加して難民を大量発生させている当事者にかかわらず、
難民受け入れなどのシリア難民対策には及び腰なワケでしょう。
そんなフランスにとっては、こうやってシリア難民がテロの原因になっているとプロパガンダして、
難民受け入れを拒否する姿勢を正当化したいのじゃないですかねえ。
シリア情勢への軍事参加にも慎重で難民救済に積極的なドイツと比べると、
フランスに分が悪くてしょうがないので、難民受け入れは国にとってのリスクとの言論を形成し、
それとともにドイツの姿勢を自分たちと同化するように誘導したがってるんじゃないかと。
だいたい不思議なのは、シリア難民という立場の人間が、
自爆テロを起こせるくらいの爆発物を入手できるものなんですか。
もちろん、そうした人々を利用したがっている勢力はあるかもしれないにしても、
難民に紛れてテロリストが流入したのだ、との可能性もあるにしても、
どうも合点がいきません。
ニューヨーク・タイムズは、2週間で8つのテロが起き247人が犠牲になったとの記事を
掲載していましたが、シリアはじめ中東への作戦でアメリカら西側の誤爆によって、
何人の民間人が犠牲になったのかについても、検証してもらいたいものです。