Do you remember rock'n' roll radio?

Macとか音楽とかサッカーとか気にくわないニュースとか、独りよがりの邪推と妄想

クリスマスの愉しみ

2009-12-24 23:47:22 | 音楽
先々週末に引き始めた風邪も、ようやくおさまってきたカンジかなあ。もう10日も経ってますけど、それでもまだ少し喉とかの痛みはあるんですよ。
ちっくしょう、今年の風邪はしつこいぜ!


さて、巷はクリスマスってことで賑わってますね。
クリスマス!! クリスマス! クリスマス。 クリスマス。。。

ま、自分はクリスマスなんてどうでもいいんですが。
キリスト教徒でもないし。
なんだって、クリスマスっつうんで、あんなにはしゃぐんですかねえ。

そりゃ、子供の頃は普段食べやしないケーキとかが食卓にのるわ、プレゼントはもらえるわで、ああ、キリストの誕生日ってのはいつもと違う飾り付けしたり特別なものが食べられたりプレゼントがもらえたり、得することいっぱいで楽しいものなんだなんて思ってましてけど。そういう、ただ意味なくちょっと贅沢できる非日常がクリスマスだってことになってるんでしょうね、日本では。

でも今じゃあ、クリスマスって何なのかってのを考えちゃって、どうしても自分には意味ないものにしか思えなくなりました。

だって例えば、メリークリスマス!とか言うじゃないですか。
あれ、みんなどういう気持ちで言ってるんですかね。

"Merry Christmas" は "I wish you a merry Christmas" のことだと思うんですけど、日本で言うなら、「よいお年を」に近いニュアンスのような気がするんですね。そうすると、「メリークリスマス!」は「よいクリスマスを!」なんですけど、そしたら「クリスマス」ってのをどう受け止めているのかと。

クリスマスって「キリストのミサ」ですよね?
「よいキリストのミサを!」って言ってるわけですよ?
もっとも、日本における「クリスマス」は、そんな意味は欠落してしまって、ただ意味なくちょっと贅沢できる非日常でしかないんでしょうけどね。

これは、欧米の文化に憧れてしまう日本ってのをとてもよく表しているようにも思います。ほとんどの日本人には宗教的な意味をなさないのに、欧米のキリスト教圏の習慣を有り難がって生活に取り入れて盛り上がってしまうってのは、日本人のメンタリティとして、その欧米の占領下にあるようなものだとは考えられないでしょうか。

まあ、そんなこといちいち考えずに軽く楽しめればいいんでしょうけど、もう自分には無理です。クリスマスが商業に貢献しているのは認めます。

ところで、クリスマスっていうと24日のクリスマス・イヴのほうが盛り上がっているカンジですよね。25日になっちゃうと、クリスマスはもう終わり、みたいな。昔からこうだったんでしたっけ?





1980年リリースの松任谷由実「恋人がサンタクロース」の歌詞を振り返ってみると、主人公の隣の「おしゃれなお姉さん」が「今夜8時にサンタクロースがやってくる」と言ったのは「クリスマスの日」ですから、彼とクリスマスを過ごしたのは25日のことだと思われます。つまり、この頃は、25日のほうをクリスマスとして楽しんでいたのではないか、と考えられるのです。他に調べていることもなく、根拠はこの歌だけですけどね。ただ単にクリスマス・イヴじゃ語呂が合わなかっただけかもしれませんし。





それが1986年以降の山下達郎「クリスマス・イヴ」のヒットで(リリースは1983年)、24日の夜をクリスマスとしてより重要視するようになったのではないかと、勝手に推測しております。やっぱり根拠はこの歌だけですが、JR東海のCMも強烈でしたからね。牧瀬里穂が柱に寄りかかって一息つくシーンとか、良かったもんなあ。あっ、ってことは、JR東海圏以外の人たちは当時、このCMを見てなかってってことでしょうか?





この2曲だけじゃなく、当時の世相やメディアなどが絡まってのことでは当然あるんでしょうが、他に日本のクリスマス・シーンに大きな影響を与えたとされる曲が、ワム!の "Last Christmas" と言えますね。クリスマスの定番曲が「ホワイト・クリスマス」から「ラスト・クリスマス」になって、日本のクリスマスが変わった、とも言われるくらいです。


さて、自分にとってのクリスマスの愉しみというと、ワインでもシャンパンでもケーキでもプレゼント交換でもデートでもイルミネーションでもなく、音楽です。

この時期にしか聴けない音楽ってのがあります。もちろん、クリスマス関連の楽曲になるわけですが、それを聴くのが楽しみなのです。そりゃ宗教的なシンパシーとかは何もありませんけど、音楽についてはいいものはいい、ということです。上で言ってることと矛盾してます?

別にクリスマスソングだからって、聴きたければ他の時期でも聴けるわけですが、やっぱりそうもいきません。タイミングがあわないとやっぱり聴く気分に欠けるじゃないですか。レゲエは冬に聴く気がしないとか、広瀬香美は夏に聴く気がしないとか、カウント・ベイシーの "April in Paris" は4月じゃないと聴く気がしないとか、CDやiPodを聴いていて冬なのに夏がテーマの曲がかかるとスキップしてしまうとか、そういうのってありません?

ま、そんなカンジで、この時期の10日間くらいは好きなクリスマスソングが聴ける1年の中でも貴重なタイミングなワケです。クリスマスソングって、アーティストが普段見せない一面を見られたりとか、遊びの要素もふんだんにあったりして面白いですよね。

特に好きなのは、クリス・レアの "Driving Home For Christmas" ですね。子供の顔を早く見たいと思いながら車を運転している、周りを見ると自分のようなドライバーがいっぱいだ・・・ こういう気持ちがクリスマスなのかなあ、と理解できそうな気がします。

他にも、ナット・キング・コールの "Christmas Song" とか、ベンチャーズの "Jingle Bells" とか、ポインター・シスターズの "Santa Claus Is Coming To Town" とか、イーグルスの "Please Come Home For Christmas" とか、スティーヴィー・ワンダーの "Someday At Christmas" とか、ボブ・シーガーの "Little Drummer Boy" とか、もちろん、ジョン・レノンの "Happy Christmas" とか、サイモン&ガーファンクルの "7 O'Clock News" とか、いい曲がたくさんあります。

そして何と言っても傑作なのがこのアルバムです。




フィル・スペクターによる "A Christmas Gift For You" 。

これは本当に傑作です。フィルが手がけたクリスタルズやロネッツらが歌う捨て曲なしの楽しいクリスマスソングのオンパレードな、最高のパーティアルバム。本当ならクリスマスじゃなくても聞いていたいくらい好きなのです。

というワケで、部屋でもクルマでも通勤電車でも、絶賛ヘビロテ中。
いかがですか、是非、一家に1枚。オススメですよ。
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アバクロでもチビクロでもいいけどさっ

2009-12-16 00:07:50 | 日記
エントリーを書くのはほぼ一週間ぶりかあ。
仕事が忙しかったり、風邪をひいちゃったりで、書く気になれなかったわけですけど。ま、ヘタレってことですね。しかし、ほとんど毎日ブログを更新してる人っているじゃないですか。すごいですね、その、体力も気力も。モチベーションも自分とは相当違うんでしょう、ねえ。

ところで今日、銀座にある会社の近くにえらい行列が出来てるなと思ったら、新しいアパレルのオープンだったのですね。




「アバクロンビー&フィッチ」?っていうの?

おじさん知りませんでしたよ、このブランド。
でも人気あるみたいで。

この店、すげえ香水の匂いがしてますよね。今日だけかな?
道の反対側でも匂うんですけど? 三越銀座店以上に強烈ですよ?

ま、そんなカンジでね、行列はできるわメディアに取り上げられるわで、調子いいことで何よりですね! ふんっ!

一方ではね!
自分のお気に入りの服飾ブランドである fcuk(French Connection) が日本市場から撤退しちゃうらしいんですよっ!

オフはほとんどここの服なんですよ。特にボトムはここのシルエットが大好きで、それ以外のブランドは考えられません。これからどこで服を買えばいいのやら?

ロイズ・クロージングも今はないし、この間まで3機種も使っていたケータイのノキアも日本市場撤退するし(今はiPhoneで十分足りてますが)、自分の好きなブランドってなんでこう日本からなくなっちゃうんでしょう。。。 バッグのLineaboldもそのうち買えなくなっちゃうかもなァ。。。
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ピーチジョンの社長がブログ再開してしておりましたとさ

2009-12-09 01:39:51 | 日記
昨日、押尾逮捕の件でエントリーを書いて、ついでにピーチジョンの社長のことにも触れたんですけど、そうしたら最近、この事件が起こった頃から休んでいた社長ブログが再開されていたんだそうで。もっといろいろ情報を拾いながら、昨日まとめて書けばよかったな。。。

URLは貼りませんが、、、 検索すればすぐわかるでしょうから。
ま、これを読んでですね、突っ込みたいことはたくさんあるんですが、たぶんそれは多くのみなさんが思うことと同様なので書きません。そんで、このエントリーですが、公開されるや案の定コメント欄が炎上したようです。自分が見に行ったときにはコメントはなくなってましたが。

てゆーかですね! このエントリーで自分的に気になるのは、ブログ再開のタイミングなんです。このブログを見ると、エントリーされているのは12月2日(ニュースサイトでは12月1日とのことですが)なんですよ。
そして、

押尾らに逮捕状が出たのが4日。
んで、7日にめでたくジャーマネとチンピラと3人まとめて逮捕。
これ、、、

どうですか?
ブログを再開したの、押尾らへの逮捕状請求のタイミングとあまりにシンクロしてません?

これは、自身にとって有利な捜査の見通しがたったということを知った社長が安心しちゃって、ついついブログなんぞ再開しちゃった、ってことじゃないですか? 捜査が自分には及ばない、押尾と何人か逮捕してそれで終わりっていう手打ちがついた、ってことを示しているんじゃありませんか?

もちろんただの邪推です。
完璧に社長が事件に絡んでるってアタマから決めつけての解釈で申し訳ないんですけれども。
う~ん、この事件はこれにて年内解決!になっちゃうんですかねえ。。。

それにしても、な~んだ社長、ブログ再開してたんだ~と思ってネットをいくつか見ていたら、ここにきて有名モデルとか大物スポーツ選手とか政治家とかいろいろ出てくるんですけど、そのうちの某スポーツ選手の名前は、確実にクロ、って確証がなければうかつには公に出せませんね。アメリカで言うタイガー・ウッズ並みの大騒ぎになりそうです。

しかし、この人も押尾みたいに薬もらってあんなコトこんなコトしてたんでしょうかね。。 やっぱ、チョー気持ちいい!んでしょうね。今はこの事件の渦中をうまく泳いでるところでしょうか。

ま、そうしたメンツがいる中で結局、世の中的には一番どうでもいい押尾をスケープゴートにして事件を収束させてしまおう、というのはわからないハナシではないです。

これまでも何回か押尾の事件については書いているんですけど、それは別に押尾が嫌いという理由からではなく、、 決して好きではないけれども、、 いや寧ろ嫌いではあるけれども、、 そういうことではなく、三流チンピラタレントに罪を押しつける一方で隠れている奴らがもっと、たぶん、ほぼ絶対いるだろうってことが、そしてそういう諸悪の根源になっているもっと悪い奴らが、裁きを受けることなくのさばり続けるだろうってことが許せないわけですよ。


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押尾逮捕とモデルたちと あの社長はどうなの

2009-12-07 23:58:36 | ニュース
麻薬取締法違反で有罪判決が下された、矢田ちゃんの元ダンナ・三流チンピラタレントの押尾学が逮捕されましたね。こないだの判決で、この事件は収束していっちゃうのかなあと危惧していたんですが、捜査は進展していたんですね。警視庁も頑張るじゃないですか。ま、税金で働いてるワケですしね、しっかりやっていただきたいものです。

いやしかし、先週末は押尾に逮捕状が出たのに、本人に連絡が取れないなんて報道もあって、結構心配しましたよ。ひょっとしたらホラ、口封じで消されてることもあるかもしれませんからね! そんなトカゲの尻尾切りで捜査が妨げられるんじゃたまりませんからね、逮捕されたということでひと安心です。さぁ押尾君、思い切り事実を証言してくださいよ。

押尾の他にマネージャーを含めた2名も同時に逮捕されたわけですが、この3人だけの追求にとどまらず、どうやら押尾は亡くなった女性に薬をもらったのではなく、自分が薬を女性にあげたらしいということですから、ここは入手ルートをとにかく徹底解明していただかないと。のりピーの事件もそうですがね。それと、この事件周辺の関係者も一斉にお縄にしてもらいたいものです。

例えば、押尾から薬絵尾もらってたってことで、もう何人かの売れっ子モデルの名前があがってるようですけど。。。 正式に公にはなってませんが、そのうちの一人は佐々木希ってことみたいですね。あらら、主役級をはってる映画が公開中じゃないですか。

もし途中で公開打ち切り!なんてこともあるかもしれません。それに売り出し中の稼げるタレントですし、所属事務所のトップコートは今頃、系列の渡辺プロダクションと一緒に、火消しに躍起になっていることでしょうね。

逆に考えれば、映画関係者としてはこの話題をうまく利用して、映画への注目を集める、ってこともあるかもしれませんよ! クロかどうかが確定しなければ、思わぬ大ヒットになったりするかもですよ!

ま、そんなカンジで押尾の薬を触媒にした華やかなモデルとの交遊が明らかになりつつありますが、さて、それを仲介したのはやっぱり、部屋の貸し手でもあるピーチジョンの社長さんじゃないかと思うんですが、どーでしょうか?

ホリエモンとひなのを仲介したのも社長だったよね確か? 今度もそうなんじゃないの~? 安易に疑って申し訳ないですけど、相当クサイでしょ。ついでに、お宅のカタログのモデルもみんな薬漬けなんじゃないの、ん~?

それで今日、発見したんですが、ピーチジョンのサイトにこんな文章が載っていました。


一部報道と弊社の関連性について


8月7日にアップされてる発表で、事件発生当時にマスコミ等に答えていた内容そのままだと思いますが、自分は普段ピーチジョンのサイトには縁がないもので、、 今頃自社サイトで発表してるのに気づきました。

しっかし、もし、これらの押尾と交遊があったモデルたちが、社長を介したものだったとすると、、、 もしくは社長との付き合いがあったなんてことになると、、、 この発表にあるように、

「野口自身は一連の事件に全く関与しておりません」

ってワケにはいかなくなるでしょう。

さあて、どこまで捜査が進むか見物です。
とは言え、いろんな圧力があって、ある程度以上は踏み込めなさそうな気もしますけど。。
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ワールドカップ南アフリカ大会の抽選会、終了

2009-12-05 18:52:12 | フットボール・スポーツ



ワールドカップ南アフリカ大会の抽選会が行われましたね。NHKで中継していたので、初めて抽選会の様子とやらを見ることができました。組み合わせは以下の通り。

【グループA】
 南アフリカ
 メキシコ
 ウルグアイ
 フランス

【グループB】
 アルゼンチン
 ナイジェリア
 韓国
 ギリシャ

【グループC】
 イングランド
 アメリカ
 アルジェリア
 スロベニア

【グループD】
 ドイツ
 オーストラリア
 セルビア
 ガーナ

【グループE】
 オランダ
 デンマーク
 日本
 カメルーン

【グループF】
 イタリア
 パラグアイ
 ニュージーランド
 スロバキア

【グループG】
 ブラジル
 北朝鮮
 コートジボワール
 ポルトガル

【グループH】
 スペイン
 スイス
 ホンジュラス
 チリ


全体的な印象としては、うまくバラけたかなってカンジですかね。強豪国に混じってシード国となった開催国の南アフリカのグループに、シードから漏れた強豪のフランスが入りましたんでね。その分、開催国とはいえ、南アフリカにとっては厳しい組み合わせな気がしますけれども。

ただ、グループGは強豪が揃っちゃいました。ブラジルだって2位キープは簡単ではなさそうですよ。北朝鮮は別として、コートジボワールとポルトガルがグループ通過したっておかしくありません。とは言え、まあ、ブラジルは抜けるんでしょうがね。そうすると、もう1チームは、、、 コートジボワールかなあ。

なんかね、やっぱアフリカ大陸での開催ってことで、アフリカ勢は活躍しそうな気がするんですよね。その中でも、コートジボワールとガーナは相当強いんじゃないかと思ってます。

そのガーナが入ったグループDもかなりキツいグループですね。ドイツはもちろん、セルビアもオーストラリアも強豪相手にいい勝負する力はあるはず。

それに比べると、グループFのイタリアは恵まれたカンジでしょうか。パラグアイは難敵だし、スロバキアがちょっと不気味ですけど、それでも、負けはしないでしょう。ニュージーランドに期待するのは、ハカです。やっぱり。だめですか、ブラッターさん。

さて、自分が応援するチームを見てみましょうか。

グループBのギリシャ。
特に抜けた存在はないのではないでしょうか。アルゼンチンはこのままマラドーナ監督だったら苦戦するかもです。ギリシャ的には、そのアルゼンチンとの試合が3戦目というのはラッキーだったりして? ナイジェリアはオコチャやカヌーが全盛だった頃の凄みは今は感じないですし。韓国もこの中では善戦できると思いますけど、なんたってギリシャは「元」ヨーロッパチャンピオンですからね。

グループCのイングランド。
ポッド2の抽選でアメリカが決まった時は、ここはどんだけ厳しいグループになるんだろう?と思いましたが、他がアルジェリアとスロベニアということで。アルジェリアも弱いことないでしょうが、ブラックアフリカ勢よりはまし。スロベニアはロシアをプレーオフで破っての出場ですから侮れないにしても、他のヨーロッパ勢よりはまし。気を抜いたらやられることに変わりはないですけどね。ま、アメリカも強いとはいえヨーロッパの強豪にはまだ及ばない気がしますし、イングランドにとってはラブリーな組み合わせじゃないでしょうかね。

ところでアルジェリアには、その歴史的な背景から、フランスと当たってもらいたかったんですけどねえ。こういう2国間の因縁めいた関係で組み合わせを見るというのも自分的には興味のあるところ。

そういう意味では、グループHではスペインとチリの対戦が実現してます。チリにとっては、大航海時代の侵略者との対決です。これは3戦目に行われるので順当ならこの時点でスペインはグループ通過を決めている状態でしょうから、勝敗よりもかつての征服者と被征服民との戦いの色合いが強まる、と。。 ああ、歴史ロマン。。。

っええ、日本ですか? まあ。。
いい組み合わせなんじゃないですかね。華やかなアタッカーが揃うオランダに、ブラックアフリカ特有の身体パワーを持つカメルーン、堅守と規律のデンマークと、確かにどこも格上の実力国ですが、目を覆うほどではないと思いますけど。戦いようはありそうというか。グループのベスト4にはなれそうですよ?
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