shogitygooさんのおとといの記事、「将棋界の話題について」、かなりの注目を集めているようです。
昨日の「ものぐさ将棋観戦日記 2/17(火) 朝日杯、NHK杯、ネット女流最強戦、銀河戦(追記あり) 」で、ご本人があきれかえって、逆切れのようになり、語ってます。
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私は少しばかり憤慨しているのである。最近こうして将棋日記のようなものを書いているわけですが、普段は大したアクセス数もないのに、昨日ちょっと別のことを書いたら、たちまちアクセス倍増。そうですか、そうでもしないと私はアクセス取れませんか。そうですか、私が将棋自体のことを語ったところで用無しですか、皆さん。興味なしですか、と。
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ほんと、将棋ファンの一大関心事になってるんですね。
僕は、おとといの記事にコメントしただけなのだけど、
ブログ更新してもないのに、
昨日はなんとものすごい普段の倍のアクセス数!
びっくりしました。
それも大半は《shogitygooさん》のところから来たものです。
「そのことについての記事を書きかけている。近々書くつもり。」
とコメントしたばかりに、いやあ、注目されちゃっているようですね。
あいつ、どんな風に書くんだろうか?
あいつならもっとどぎついトーンで、強烈に批判の記事を書くに違いない。
そんなに皆、僕が何を書くのか、見たいわけですね。
楽しみなわけですね。(笑)
なんか、俺って、すげえじゃん。
もっとやれやれ!的な野次馬風好奇心も含め、変な期待が集中しているようです。
それとも、
「なんかひどいこと書いたらただじゃ済まさんぞ。」
「そこまでは書かんだろうな、ちゃんとわきまえてるだろうな。」
というチェックの指示を受けた取り巻きの人たちのアクセスもあるのだろうか?
どっかの新興宗教じゃあるまいし、そんなこと、ないか。
こんな状況だと、筆が進みにくい。
蛇に睨まれた蛙同然。
もともと気が弱いし、故郷の父のように、僕の性格を心配して温かく見守ってくれている人もいる。
どう料理して、どういう論点で書こうか、思案に思案を重ねたけど、なんかもう書きにくくなっちゃったよ。
そんなことで、過激なのも、温厚なのも含め、ニュアンス違いの数種類の記事を大体書いたのだけど、どれをアップしようか、いまだにうじうじ考えあぐねている。
そして、おととしの今頃から4月にかけて、独立派が苦難の道を歩みながらもついにLPSAを立ち上げるに至るまでの自分の記事を再度読み直してみました。
温度差
女流棋士独立に向けて
女流棋士独立に向けて・その2
卒業の季節なのに・・・
卒業の季節なのに・・・その2
卒業の季節なのに・・・その3
卒業の季節なのに・・・その4
違和感
棋界への期待
悲しいことです
表現の自由
共感コメント
たくさん書いていますね。そして、こんなに激しいトーンで熱くなって書いていたんですね。
いたるところに、あの方の発言が取り上げられています。
余計な一言もあり、嫌味や皮肉もあり、不可解な言葉もあり、内部に向けられた警告もあります。
若かったせいもあり、マジで頭に来たりしてます。
これらの記事の中で、「××やか日記」とともに、一番多く登場しているのが、「勝手に将棋トピックス」です。
懐かしいですね。
ほんと、当時多くの将棋ファンやプロ棋士までもが、本当に頼りにしていたし、将棋界の正確な情報や正しい視点を教えてくれる、言わば「棋界のバイブル」となっていました。
そして、一番LPSAのことが話題になっていた2007年の5月、突然休止を宣言されました。
muzuyamaさん、どうされているのでしょうか?
そして、今回のことも含め、最近の動向をどのように捉えていられるんでしょうかね?
※久々に見たら、今年の1月も含めて、時々は(前のようではないですが)更新されているんですね。
ということで、さして明確な意見を述べないまま、皆さんの期待を裏切る形で、第一弾の記事にしました。
shogitygooさんのコメント欄にも書いたのですが、「運を育てる」という記事に書いたように、僕にとっては本当に尊敬していた(過去形?!)人生の師とも言えるような方なのです。
棋界にしっかり貢献している人には、皆が危惧している形にならないよう祈るばかりですし、
またこのことは少しずつ小出しにしながら、父上の動向も見守りつつ、書いて行こうと思っています。
昨日の「ものぐさ将棋観戦日記 2/17(火) 朝日杯、NHK杯、ネット女流最強戦、銀河戦(追記あり) 」で、ご本人があきれかえって、逆切れのようになり、語ってます。
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私は少しばかり憤慨しているのである。最近こうして将棋日記のようなものを書いているわけですが、普段は大したアクセス数もないのに、昨日ちょっと別のことを書いたら、たちまちアクセス倍増。そうですか、そうでもしないと私はアクセス取れませんか。そうですか、私が将棋自体のことを語ったところで用無しですか、皆さん。興味なしですか、と。
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ほんと、将棋ファンの一大関心事になってるんですね。
僕は、おとといの記事にコメントしただけなのだけど、
ブログ更新してもないのに、
昨日はなんとものすごい普段の倍のアクセス数!
びっくりしました。
それも大半は《shogitygooさん》のところから来たものです。
「そのことについての記事を書きかけている。近々書くつもり。」
とコメントしたばかりに、いやあ、注目されちゃっているようですね。
あいつ、どんな風に書くんだろうか?
あいつならもっとどぎついトーンで、強烈に批判の記事を書くに違いない。
そんなに皆、僕が何を書くのか、見たいわけですね。
楽しみなわけですね。(笑)
なんか、俺って、すげえじゃん。
もっとやれやれ!的な野次馬風好奇心も含め、変な期待が集中しているようです。
それとも、
「なんかひどいこと書いたらただじゃ済まさんぞ。」
「そこまでは書かんだろうな、ちゃんとわきまえてるだろうな。」
というチェックの指示を受けた取り巻きの人たちのアクセスもあるのだろうか?
どっかの新興宗教じゃあるまいし、そんなこと、ないか。
こんな状況だと、筆が進みにくい。
蛇に睨まれた蛙同然。
もともと気が弱いし、故郷の父のように、僕の性格を心配して温かく見守ってくれている人もいる。
どう料理して、どういう論点で書こうか、思案に思案を重ねたけど、なんかもう書きにくくなっちゃったよ。
そんなことで、過激なのも、温厚なのも含め、ニュアンス違いの数種類の記事を大体書いたのだけど、どれをアップしようか、いまだにうじうじ考えあぐねている。
そして、おととしの今頃から4月にかけて、独立派が苦難の道を歩みながらもついにLPSAを立ち上げるに至るまでの自分の記事を再度読み直してみました。
温度差
女流棋士独立に向けて
女流棋士独立に向けて・その2
卒業の季節なのに・・・
卒業の季節なのに・・・その2
卒業の季節なのに・・・その3
卒業の季節なのに・・・その4
違和感
棋界への期待
悲しいことです
表現の自由
共感コメント
たくさん書いていますね。そして、こんなに激しいトーンで熱くなって書いていたんですね。
いたるところに、あの方の発言が取り上げられています。
余計な一言もあり、嫌味や皮肉もあり、不可解な言葉もあり、内部に向けられた警告もあります。
若かったせいもあり、マジで頭に来たりしてます。
これらの記事の中で、「××やか日記」とともに、一番多く登場しているのが、「勝手に将棋トピックス」です。
懐かしいですね。
ほんと、当時多くの将棋ファンやプロ棋士までもが、本当に頼りにしていたし、将棋界の正確な情報や正しい視点を教えてくれる、言わば「棋界のバイブル」となっていました。
そして、一番LPSAのことが話題になっていた2007年の5月、突然休止を宣言されました。
muzuyamaさん、どうされているのでしょうか?
そして、今回のことも含め、最近の動向をどのように捉えていられるんでしょうかね?
※久々に見たら、今年の1月も含めて、時々は(前のようではないですが)更新されているんですね。
ということで、さして明確な意見を述べないまま、皆さんの期待を裏切る形で、第一弾の記事にしました。
shogitygooさんのコメント欄にも書いたのですが、「運を育てる」という記事に書いたように、僕にとっては本当に尊敬していた(過去形?!)人生の師とも言えるような方なのです。
棋界にしっかり貢献している人には、皆が危惧している形にならないよう祈るばかりですし、
またこのことは少しずつ小出しにしながら、父上の動向も見守りつつ、書いて行こうと思っています。