12月のワイン会の最初の一品は、『帆立とベーコンと白菜のスープ』だったのですが、
あとに開催した『ワインとキュイジーヌ・・・』ではチョット一工夫をしたようです!
まず最初に、白菜とベーコンで出汁をとってスープを造り、
白菜のみを取り出し、そこにカリッと火を入れた帆立を綺麗に並べます。
そこへ味付けした熱々のスープを注ぎ込みますが、最終の味の調整は企業秘密!
そして、『ワインとキュイジーヌ・・・』では、白菜の柔らかい部分を細かく刻みサラダにし、
上に乗っけるという荒業を出しました!(これK子シェフの考案!)
この料理にはもちろん白を合わせるのですが、
調度そこに登場した『98’ランシュ・バージュ・ブラン』も中々のマリアージュ!
見栄えよりコクのあるスープと、13年の熟成で黄金に色づき始めたボルドー・ブランの滋味が絡み合い、
絶妙なコラボを見せてくれたんですね・・・
この季節何よりの出会いではありました♪
あとに開催した『ワインとキュイジーヌ・・・』ではチョット一工夫をしたようです!
まず最初に、白菜とベーコンで出汁をとってスープを造り、
白菜のみを取り出し、そこにカリッと火を入れた帆立を綺麗に並べます。
そこへ味付けした熱々のスープを注ぎ込みますが、最終の味の調整は企業秘密!
そして、『ワインとキュイジーヌ・・・』では、白菜の柔らかい部分を細かく刻みサラダにし、
上に乗っけるという荒業を出しました!(これK子シェフの考案!)
この料理にはもちろん白を合わせるのですが、
調度そこに登場した『98’ランシュ・バージュ・ブラン』も中々のマリアージュ!
見栄えよりコクのあるスープと、13年の熟成で黄金に色づき始めたボルドー・ブランの滋味が絡み合い、
絶妙なコラボを見せてくれたんですね・・・
この季節何よりの出会いではありました♪