愛宕山の展望台に登ると、男女二人の名前を書いた南京錠がいたるところにかけられています。手すりの下にあるもの、軒下にあるもの、ビックリするのは、展望台の屋根？の下にまでよじ登ってつけたものなど色々です。
しかし、固い契りを解消したい人はどうすれば良いのでしょうか？
南京錠返却箱かなんかが必要かもですね・・・。
（要らぬ心配をするfuka）
しかし、固い契りを解消したい人はどうすれば良いのでしょうか？
南京錠返却箱かなんかが必要かもですね・・・。
（要らぬ心配をするfuka）
（正）縒りを戻す （誤）寄りを戻す
あるいはこの鍵を外してしまいたい片方の人もいるでしょうね。
そんな人は鍵をかけっぱなしでは困りますね、隣に「別れ箱」を設置してはどうでしょうか。
キーをなくしてしまった人は鍵の１１０番に電話したりして、これがまた新しい名所になると面白いと思いますが・・・