綾の酒泉の杜に行く楽しみの一つに、現代の名工に選ばれたガラス工芸者「黒木国昭」氏の作品を見ることがあります。毎回新作が展示されていて目の保養をさせて頂いています。
今回は、富岳36景をガラスで再現したものでした。2つの作品が展示されていましたが、6百万円と4百万円、合わせて1千万円の作品でした。残念ながら写真撮影が禁止されていましたので写真での案内は出来ませんが、素晴らしいものでした。
また、特設会場では、宮崎県内の陶器の窯元の展示即売会が行なわれていました。
私は、照葉窯の象嵌が好きで、今回はマグカップと湯呑み茶碗を購入しました。
(fuka)
ガラス工房のオークション、通常価格のの半分から3分の1の落札されていました。
30万円のものが10万円で落札されましたよ。
5月3日と5日にもあるそうです。
綾、照葉窯の作品
今回は、富岳36景をガラスで再現したものでした。2つの作品が展示されていましたが、6百万円と4百万円、合わせて1千万円の作品でした。残念ながら写真撮影が禁止されていましたので写真での案内は出来ませんが、素晴らしいものでした。
また、特設会場では、宮崎県内の陶器の窯元の展示即売会が行なわれていました。
私は、照葉窯の象嵌が好きで、今回はマグカップと湯呑み茶碗を購入しました。
(fuka)
ガラス工房のオークション、通常価格のの半分から3分の1の落札されていました。
30万円のものが10万円で落札されましたよ。
5月3日と5日にもあるそうです。
綾、照葉窯の作品