最終面接後、前回は採否がヒフティー・ヒフティーとみていた。こちらの手落ちで前回は呆気なく落ちた。面接を終えて、今回は採用される可能性が極めて低いとみていた。今回は呆気なくうかった。本日、「内定」との電話があった。
任用してくれたのは官庁である。コネクションがモノをいうものと思い込んでいた。正真正銘の「コネなし応募」だから記念受験の様なものと割り切って面接に臨んだ。
内定の電話を受けてもしばらくは実感がわかなかった。「何かの間違いじゃないですか。」とつい口走ってしまった。追って正式な通知があるそうだからどうやら夢でも幻でもないらしい。
5月以降合計で6件の求人に応じた。かなり厳選したので今回がダメならば次の求職からは選り好みをしないで片っ端から応募するつもりでいた。戦績は2勝3敗1引分といったところだ。この不況の中でよく健闘したと思う。
暗澹とした気持はすっかり晴れた。わたしのような社会的動物はひとと関わりをもたないと生きてゆけない。内定したのは『他人さまのお役にたてる職業』だから、新しい仕事を天からの授かりものとして全うしたいなどと、つい柄にもないことを考えてみたりする。
任用してくれたのは官庁である。コネクションがモノをいうものと思い込んでいた。正真正銘の「コネなし応募」だから記念受験の様なものと割り切って面接に臨んだ。
内定の電話を受けてもしばらくは実感がわかなかった。「何かの間違いじゃないですか。」とつい口走ってしまった。追って正式な通知があるそうだからどうやら夢でも幻でもないらしい。
5月以降合計で6件の求人に応じた。かなり厳選したので今回がダメならば次の求職からは選り好みをしないで片っ端から応募するつもりでいた。戦績は2勝3敗1引分といったところだ。この不況の中でよく健闘したと思う。
暗澹とした気持はすっかり晴れた。わたしのような社会的動物はひとと関わりをもたないと生きてゆけない。内定したのは『他人さまのお役にたてる職業』だから、新しい仕事を天からの授かりものとして全うしたいなどと、つい柄にもないことを考えてみたりする。
私も頑張らなくては。
あがり症及びどもり症を二つもっておりますが頑張ります。
面接時の質問には、ふた呼吸くらいおいて応えると丁度良いですよ。
それよりも、キャリアシート(履歴書)の工夫が重要です。
書類選考に残らない限り何も始まらないからです。
街がある。アメリカで、フランスで。なんだろう、この空気は? 失業者が多い街、失業者ばかりの街、そんな一角はどうにもこわい。仕事を持っていることで生じる規律なり、秩序といったものがくずれた街は、
その雰囲気が違う。
まずは、はやとの健闘に拍手。客観的にみれば、今の日本では、はやとほどの人材は、三顧の礼をつくして招くべきなのだ。アソーごときマンガ脳しか持てない男が日本のトップとして君臨するほど、この国の人材層は薄いのだから。
ところで中国新聞のひろしさんのエセーの件だが、webでは昨年の5部作しか読めない。最新版は新聞を買わないと読めないということだろうか?