リビングストン←→相模原 日記

リタイア後、日本→スコットランドを行き来して何とか暮らしている。

今日の1/4

2021年09月18日 | 激安
今日も1/4


これで400円弱?



このパンのバーコードが認識されなかったので店員を呼んだが、どうやっても読めなかったため、店員も諦めて無料にしてくれた。マニュアルで入力する方法もあるのだが、13pなので面倒だったのだろう。

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Uphall Golf Club

2021年09月16日 | ゴルフ
先週プレーする予定だったのだが、アプリからの予約後、ゴルフ場のスターターから”現在グリーンに施肥中なので来週にしてはどうか?”との親切な連絡があったので、延期することにして、天気予報が晴れの日を選んで今日プレーして来た。

ほぼ完全な晴れで風も弱く半袖でも汗ばむほどの最高のコンディションでプレーすることが出来た。
 


このクラブハウスは築10年?程度のまだ新しく見える建物だったのだが、今年の初め頃に火災で全焼してしまい、跡形も無かった。

火災保険の処理が進んでいないのか?建て替えの気配はまだ無い。












さて、スコアの方は、



最近はスコアの事は忘れて、バーディーを取ることを目標にしているが、バーディーなど問題外でパーを3つ取るのがやっとだった・・・・・

たまに気持ちの良いドライバーショットを打てたのが”救い”だ。

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今日の1/4

2021年09月16日 | 激安
 
 
 


これで、500円ほど。

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今日の1/4

2021年09月14日 | 激安
パンが切れたので、モリソンズに出かけ、
 


食パン。大判クッキー、パンケーキをそれぞれ1/4の価格で購入。

今回買った食パンは日本のものに一番近いものだが、若干密度が大きく重い。
総重量は800gなので、日本の食パンの2斤ほど。

チョコレートクッキーは日本の物よりもチョコレート含有量が多く美味しい!

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Shale Trail Cycling 北半分 Winchburghまで。

2021年09月14日 | スコットランド
天気が良いのでゴルフの選択肢もあったが、安いプランは何度もプレーしたコースだったので、先日南半分を走ったShaleTrailの北半分を走ってきた。




ルートはこの様な感じで、総距離35Km。
走り始めは晴れでまあまあ暖かかったものの、途中から曇りになり、日差しの無い気温15℃は結構寒かったが、妻は半袖で走り通した。(私は長袖・・・)
 
 


写真はShaleTrail北端のWinchburgh。
近くに巨大なBing(ぼた山)がたくさん(5,6以上)あるので、採鉱としてはここが一番盛んだったものと思われる。

Heritage Centreからはイギリスの自転車道NCN75と同じ道を走り、



先日紹介したViaductも通る廃線上を北上。




麦の収穫が終わった後の、麦わらをロール状にしてストックして家畜の飼料にするようだ。

さて、こちらでは随所にラズベリーやらブラックベリーが自生しているのだが、Broxburnを過ぎた辺りでブラックベリーの大きめの実がごっそりとなっているのを見つけたので、



収穫することにしたのだが、




なにやら棘がえらくシャープで、




葉の裏にも棘がある。

それでも頑張って、



50粒ほど収穫。

ShaleTrailは廃線跡を走った後、Uphole市街に入るのだが、この辺りはまたサインポストが判然とせずにミスコース・・・、(帰りもサインポスト不明でミスコース!)
今回はミスコースのままBroxburnを走って、




UnionCanalに入る。




NiddryCastleとNiddryBing。



西側にGreendykesBing(エディンバラ空港に西側から着陸する際に左側に見える不気味な赤茶色の台地)




多分、これが一番大きいBing。




UnionCanalの直ぐ側にある。




Winchburghの表示板横には採掘に使われたトロッコのモニュメントがあり、ここが採掘の中心地だったことが偲ばれる。

さて、ShaleTrailの北半分は、NCN75、UnionCanal、などもあるので南部よりは変化に富んではいるが、曇っていて寒いとあまり楽しめないかもしれないので、サイクリングの場合は真夏の晴れが良いかと思う。




帰宅後、ブラックベリーを”良く”洗って食べてみたが、市販のものよりは少々甘みが弱かったので、はちみつを掛けてヨーグルトと一緒に美味しく頂いた。

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Shale Trail Cycling Westcalder and Five Sisters

2021年09月11日 | サイクリング
ShaleTrailは、やはりこの地方で始まった(ジェームズ・ワットとか、グラスゴーの造船、機械工業とか、ちょっと盛りすぎ?)産業革命から必然的に発生したエネルギー革命の一貫として、100数十年前頃にWestlothianで盛んに行われていた、OilShale、Coal等の採掘、そして世界で初めてそれらの乾溜?や分留を産業化したことにより、当時世界最大の石油精製基地群、OilShale鉱山、それに伴うぼた山、を作り上げたが、今ではその産業の全て(鉄鋼産業、製鋼所,、煉瓦工場などを含む)は跡形もなく消え去ってしまい、Bingと呼ばれるぼた山のみが残されている。

その歴史はAlmondValley HeritageCentreのShaleMuseumに詳細が展示されているが、Westlothianカウンシルは2018年にこの過去の栄光(及び環境破壊)を後世に伝えるべく、ShaleTrailなる石油基地群跡、鉱山跡、Bingなどを結ぶ遊歩道コースを設定し、各所に下の画像の様な



表示版、道標などを整備した。
このShaleTrailはサブのタイトルとしてThe Pathway Of Scotland’s Oil Rushとなっている。

*****ここまでは前回散歩に出かけたときの記述のコピー*****

Trailの全長は16マイルもあるため、歩いて全てを周るのは少々無理があるので、今日は家からサイクリング。

Heritage Centre周辺から、


このサインポストを見つけながら走って行くのだが、途中判然としない部分もあるので、時々ミスコース・・・。
今回走った箇所(Trailの南半分)では3箇所ほどサインポストを増設する必要あり。




この写真は先日撮ったものだが、今回のメインイベントは最後に形成されたBingであるFiveSistersBing(WestwoodBing)に登ること。

一応私有地の様だが、ハイキングレポート、頂上からの写真投稿などもあるので、問題無いものと判断した。



画像の中段左の部分にFiveSistersBingが存在するが、何本か途切れている赤線がある通り、意外にアクセスが難しく、結局敷地内にあるオフィスの従業員に登り口を教えていただき、なんとかアクセスに成功。



登り口の南西側からの写真。
傾斜がかなりきつく、この面からの登頂は不可能。




大きく巻いて、東側まで回り込んでなんとか踏み跡を見つけた後は、傾斜もきつくなく、快適に頂上まで登ることが出来た。



頂上から高傾斜側は足を滑らすと下まで転げ落ちるほどの傾斜で、見下ろすのも勇気がいるほど。



高さは結構あるので、眺望は非常に良く、



ペントランドヒルズ方面も、




エディンバラ方面も、バッチリ展望できる。

ここはビューポイントとして観光地化しても良いのでは無いかと思うほど。




実際に上りを開始したのはこの乾溜後のShale鉱石滓が風化してがれ場になったような斜度のあるところだったが、もっとましなところはいくつもあった。




FiveSistersBingの南西側にあるFootpathには乗り越えなければならないフェンスもあり、自転車では苦労するので、近くの駐車場まで車で行って、後は歩くのが得策。

FiveSistersBing登山の後は、



ShaleTrailの南側起点にあるWestcalder。
ここはOilShale、石炭鉱山、そして近郊のAddiewellには当時世界最大の石油精製工場(Pumpherstonの石油基地も世界最大だったとあるが・・・)もあった様だが、いまはその跡形も無く、Addiewellにはかなり大きな酒類蒸留工場が出来た様だ。

このShaleTrailには各所に、



この様なサインポストが設置されており、



このQRコードから遺構の詳細を検索することが出来る。




"Peaceful reflecting pond mirror the dark underground"暗い地下を映し出す平和な池の鏡(Deeplearning 翻訳)

Oilshaleの鉱床跡地が池になったとの事だが・・・

ところで、今までにも何度か書いたが、こちらでは”Vandalism:蛮行”が頻繁に発生しており、公共財、自然物、私有物などの被害を見かけることが多いのだが、



上記サインポストの近くに設置されていたベンチも燃やされていたのは非常に残念だ。




写真はFiveSistersBing近くの地面に露出していたShale。Oilshaleかどうかは不明。

今回はShaleTrailの南側半分をサイクリングしたが、次回は北側をWinchburghまで行ってくる予定。

ところで、このShaleTrailだが、この遊歩道を走っている時にすれ違ったのはたった1組だけ。
全く人気は無いようだ。

私の感想は、”Westlothian、Oilshale、産業革命、エネルギー革命などの歴史を詳しく知りたい!”と言う人で無いとこのTrailはただのスコットランドの田舎道、時々不気味な形の山が見える、人通りも少ないひなびた遊歩道、と言った感じなので、観光には全くお勧め出来ない。

私は好きだが・・・

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久しぶりの激安ショッピング セインズベリーズ

2021年09月10日 | 激安
今日は全く期待していなかったセインズベリーズで、



バナナとトライフル以外はほぼ1/10なので激安!



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Shale Trail Walk and 1/4 shopping

2021年09月10日 | スコットランド
ShaleTrailは、やはりこの地方から始まった産業革命から必然的に発生したエネルギー革命の一貫として、100数十年前頃にWestlothianで盛んに行われていた、OilShale、Coal等の採掘、そして世界で初めてそれらの乾溜?や分留を産業化したことにより、当時世界最大の石油精製基地群、OilShale鉱山、それに伴うぼた山、を作り上げたが、今ではその産業の全て(鉄鋼産業、製鋼所)は跡形もなく消え去ってしまい、Bingと呼ばれるぼた山のみが残されている。

その歴史はAlmondValley HeritageCentreのShaleMusiumに詳細が展示されているが、Westlothianカウンシルは2018年にこの過去の栄光(及び環境破壊)を後世に伝えるべく、ShaleTrailなる石油基地群跡、鉱山跡、Bingなどを結ぶ遊歩道コースを設定し、各所に下の画像の様な



表示版、道標などを整備した。
このShaleTrailはサブのタイトルとしてThe Pathway Of Scotland’s Oil Rushとなっている。


今日はHeritage Centreに車を停めて、ShaleTrailの一部を散策してきた。


帰りにモリソンズに寄って、





1/4ショッピング!

最近、以前はあまり見かけなかったチェダーチーズが出回るようになった。
何か、健康上の問題点でもニュースになったのだろうか?

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今日の1/4

2021年09月07日 | 激安
1/4の値引き品にもだいぶ慣れた。
まあ、元々日本よりも価格の安いものしか買わないので、それが1/4になれば、ほぼ十分!



今日もローフ、サンドイッチフィラー、チーズを購入。

1.5ポンドほどで、サンドイッチにすると7つくらいは作れる。


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MySOSとか言うアプリをインストールしてみた→トラブった

2021年09月06日 | 旅行

来月日本に帰国するので、その際に何やらスマホアプリを各種インストールしておかなくてはならないとの事なので早速やってみったところしっかりトラブったのでレポートする。

まず、要インストールアプリが時期に依って異なっているので注意が必要。
検索方法を間違うと以前のレギュレーションが出て来る・・・→ 最新規程のみ表示されるようにして欲しい。
(検疫詳細についても同様で、これについては常に最新版を確認する必要あり。昨年妻が日本に帰る際、直前に規程が変わっていて、陰性証明が必須になっていたため、1日足止めを食らった)

まあ、上の件については、直前に最新版を再度確認することにする。

さて、MySOSと言うアプリをインストールしたのだが・・・、まずは妻用のiPhoneでは全く問題なくインストール→初期登録することが出来た。
そして、自分のアンドロイド携帯でMySOSをインストールしたところ、初期画面でパスポートNO.を入力する画面が出てこない。そして、設定画面などをくまなく探しても入力すべきページが見当たらないので、いろいろと調べてみると、何と!!!下の黄色でハイライトされた”専用QRコード”からインストールしなければならないとのこと。



今回(いつもだが)QRコードは使わず、アプリストア経由でインストールしたのがいけなかった様ほとんど見た目は同じだが、違う(バージョン?、対象が違う?)アプリがインストールされていたようだ。

そして、上の画面には”上記URLまたはQRコードを読み込んでインストール”とはなっているが、アプリストア経由だと不具合が発生する旨をしっかり記載して頂きたい。


下は、規程改定前のバージョンの文書の説明だが、




ちゃんと”アプリストアからダウンロードするな”と記載されている。

その前に使えないものをアプリストアに登録しないで欲しいし、何故使えるものをアプリストアに入れておかないのか?理解に苦しむ。


ところで、イギリスから入国後の検疫だが、いまのところ3泊4日のホテル隔離が必要なようだ。
現在経団連などがこれを含む規制の緩和を政府に要望しているとの事なので、もしかすると10月に入れば緩和されるのかもしれないが、この3泊4日のホテル隔離については割と楽しみなのは私だけだろうか?
通常、帰国後長時間フライトで疲れた状態で自宅に帰るのは結構大変なので、当日空港近く?のホテルに泊まれるのは結構うれしい。(成田などに夕方到着の際は後泊したこともあるし)
また、帰国後数日はどうせ時差ボケで、まともに動けないのだから、3泊のリハビリは渡りに船!4日後にはきれいな体になって”出所”することができる。
そして、何と言っても毎食日本の弁当が食べられるのが非常に楽しみだ。3泊4日だと、8回も弁当を食べられる!
その間運動が出来ないので、太るのは確実そうだが・・・


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Parkrun Livingston 1年6ヶ月ぶり

2021年09月04日 | ランニング
Parkrunが再開してから3回目。
最初はワクチン接種後間もないため不参加。
前回はふくらはぎ痛のため見学。

そして今回ようやく”18ヶ月ぶり”に参加!

前回見学した時と同様で、一応密を避けようと言う趣旨で持ちタイム毎にスタート場所を分けてはいたものの、結果的にはかなり密で、ソーシャルディスタンシングは問題外・・・”もっとも”もう既にスコットランドではそれに関する規制は無いので仕方の無いところ。
日本はパンデミック発生後のピークからちょっと下った辺りにあるが、こちらは日本の約3倍ほどの感染者数、犠牲者数にも関わらず、もう完全にWithCoronaが浸透している様で、ほぼ誰も感染を気にしている人はいないような状況だ。これも前回と同じで、マスク着用者を見かけることは無かった。

そして、Parkrunの結果は、
 

(これは妻の結果)

やはり”ふくらはぎ痛”はあったものの、それ以前は割とトレーニングも出来ており、体重もしっかり抑えていたので、何とか快適に走ることが出来、Age Grading は74.28%
年代別では1位だった。

日本でParkrunが実施できるのはいつの事だろうか?

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Pumpherston Golf Club

2021年09月03日 | ゴルフ
今日は近所のゴルフ場Pumpherston Golf Clubでプレーしてきた。

ここは3回目か、4回目。

家から車で10分も掛からないので、気軽に行くことが出来る。
 


グリーンフィーはアプリ・サイト利用料を含めて15ポンド/人




https://scottishshale.co.uk/places/oil-works/pumpherston-oil-works-refinery/

前にも書いたが、この辺りは1880年頃は世界最大の石油精製基地の一部だったとのことなのだが、その面影はほとんど見られない。
唯一残っているのが、バンカー右横に見える橋桁の様なもので、これはシェール鉱石などを運搬する鉄道の施設だったのかもしれない。

天気は朝予約した際は”快晴”のはずだったが、晴れてきたのは最後の5ホールほどであとは薄曇り。
それでも風も弱く、コンディションは非常に良かったのだが・・・



前回頻発したトップは2度ほどしか無かったものの、スコアの方はこんなもの。

それでも何度かスカッとしたドライバーショットがあったので、また次のモチベーションになった。

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NHK+ 何とかして欲しい。

2021年09月02日 | パソコン、ネット関係
昨年の4月から始まったNHK+、こちらでは非常に重宝しているのだが・・・



時々、この様な動画が表示されて、番組そのものが配信されなかったり、



このように、



差し込み映像のみ配信されなかったりで、何をやっているのか全く分からなくなることがある。


東洋経済の記事に依ると、”現行、日本の著作権法では地上波放送とネット同時配信が別物として扱われており、ネットで配信する場合にはそうした権利処理を改めて行う必要が出てくる。”
との事で、著作権法に絡む問題の様だが、本当に何とかして欲しい。

NHK+と同様なもので、BBCのiplayerがある(コンテンツは質、量とも比較にもならないが)が、妻が日本でiplayerを見ている時に上の様な画像が出て配信が停止することは無い。

9月1日にデジタル庁なるものが出来たとの事だが、この同時配信の問題についてもこの新庁で即刻改善して欲しいものだ。やる気になれば簡単な話だと思うが、まあ数年は無理だろう。
と思ったが、確かNHKはネット配信を使うことが出来る環境(スマホ、PC等)にも視聴料契約対象を広げようと言う動きもあるようなので、その前に上記の権利関係による配信停止を改善しておく必要があると思われるため、法改正等は意外に速いのかもしれない。

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今日も1/4

2021年09月02日 | 激安







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Lochend - Standing Stone (Menhir)

2021年09月01日 | スコットランド

車の車検でNewbridgeに行く機会があったので、近くにある古代(新石器・青銅器時代)遺跡を見てきた。

Lochend - Standing Stoneと呼ばれるもので、



会社の敷地内にある。
受付で頼めば中で見ることも可能かとは思うが、A8側の金網越しでも十分に見学可能。




9’3”とのことなので、281cmほど。
かなり大きい。



黄色でハイライトされた遺跡マーク

Newbridgeの大ラウンドアバウトを挟んで、先日行ってきた、Huly Hill Cairn遺跡の反対側にあるが、実際にはHuly Hill Cairn遺跡の一部と考えられているとの事。



この辺りはエディンバラ空港の発着陸のコース上にあるので、航空機ウォッチングにも最適。



この辺りのグーグルマップ(衛星画像?)を見るとHuly Hill Cairn遺跡上にジェット機が写っているのが面白い。






Standing Stoneもこのグーグルマップで確認出来る。


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