ＭＲ検査

１１月５日（木）　　ときどき　

午後、病院。腰のＭＲ検査。腰部脊柱管狭窄症と云う、症状のようだ。しかし、以前は、こんな風に言われたことはなかったので、ＭＲ検査のように、新しい、画像撮影ができるようになっての、病名か？　いずれにしろ、脊柱管の中を通っている神経が、圧迫されて、痛みが出るということだ。
しかし、今の段階で、何らかの処置をするほどではないようだ。処置には、骨をボルトで固定するような手術らしい。坐骨神経痛の痛さは、痛いが、今すぐどうにもならないほどではない。ならば、経過観察で行こうということに。ただ、あまり乗り気ではないが、薬を飲んでみることに。血流を良くして、症状を和らげる効果が期待できるという、プロレナール錠を、一月分処方される。
次回は、頸部のＭＲ検査。車検ではないが、１～２年に一回くらい、自分の状態を検査しておくことにする。後、１０年生きるのか、２０年生きるのか、わからないが、状態だけは、自分でも知っておきたいものだ。単なる、自己満足かもしれないが。
作業は、こま切れ。明日も、二人で出掛けることになるので、出荷の用意。前もってできることをやっておく。ソラマメ用の畑に、クン炭などを運んでおく。