7月9日(火) いちじ
こちらは相変わらずの梅雨空で、朝から雨で、午前中は、霧雨が降る天気だったようだ。
三日目の朝も、4時過ぎに目覚める。外は明るくなりかけている。4時半過ぎに風呂に向かう。誰もいない露天風呂にゆっくりつかり、といっても、20分とは使っていられず、自動販売機で、缶ビールを落として、部屋に帰る。浴衣を着ていては、汗で濡れるので、バスタをるを羽織り、乾いたのどを潤しながら、文庫本を開く。
今日は、帰る日なので、ビールはこれで終わり。7時からは朝食バイキング。最後はこーひを飲んで、30分ほどで部屋へ。9時前に、最後の温泉へ。十分汗が引いてから、着替えて、フロントへ。清算を済ませ、10時すぎには、ホテルを後に、上越妙高駅に向かう。12時少し前の新幹線に乗り、2時前に東京駅。アクシー号は、2時台に間に合い、4時過ぎには迎えに来てもらい、我が家へ。終わった。
7月7日(日) ときどき いちじ
霧雨の中、バス停まで送ってもらい、9時のバスで、東京へ。弁当とつまみと、缶ビールを買って、12時過ぎ初の北陸新幹線に乗る。北陸新幹線は、初めてだ。2時過ぎに燃え織野駅に到着、迎えのバスに揺られる時間は約40分。3時過ぎにはホテルへ。温泉につかり、ビールでのどを潤しながら小説を読む。ひたすらこれを繰り返すだけの二泊の旅だ。
7月8日(月) いちじ いちじ
午前中は、弱い雨や霧雨も降る天気だったが、午後には日差しもある。
二日目は、4時過ぎに目が覚める。ようやく明るくなり始める時間に、露天風呂に体を沈める。何もせずの一日の始まり。10時から14時までは風呂のそうじでは入れないし、昼飯は外に行かなければならないので、11時半ごろ外出。散策。月曜日だからか、閑散とした温泉街。昼食を食べれるような店もあまりない。30分ほどぶらぶら歩くが、がらーんとした感じ。そうか、雪国、スキー場の温泉だから、今はシーズン外。それで課と、納得するが、シーズンでも?と思ってしまう。
標高700メートルを超えると聞いたが、町は山腹にあり、道路は、すべて坂道。30分も歩いたということは、かなりの運動だった。結局、ホテルのすぐそばの食堂で、とんかつを食べる。ホテルに帰ってからは、汗を流して、、、、、。
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