畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

蜂の巣

2016-08-07 18:41:10 | 暮らし

8月7日(日)  ときどき 

今日も暑い。朝からのんびり。連れ合いが、部屋で事の練習をしたりするので、エアコンを入れるという。その取り付け工事というので、室外機を置くところの片づけをする。その上のサッシ雨戸の戸袋の中に、アシナガ蜂が巣を作っていた。もう10センチほどの大きさになっていて、この状態ではとても、工事はできそうにない。ハチの巣用の殺虫剤で、処理。他にも何か所か家の周りの巣も処理する。連れ合いは、蜂毒アレルギーなので、刺される危険を極力少なくしておかなければならないので、巣用の殺虫剤は、致し方ない必需品だ。

午前中には、早生の餅の田んぼ2枚の排水のため、水手を切りに行くだけ。午後も、夕方3時ころから、花畑の草取り。帰りに、変換畑のニンジンを蒔いた畝の水かけ。

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ゴーヤのキュウちゃん漬け

2016-08-07 18:08:46 | 暮らし

8月6日(土)  いちじ 

出荷作業が午後までずれ込んでしまった。そのうえ、昼は、ソーメンにしようということだったので、その昼支度もあったので、箱詰め以降の作業は、昼からにすることにした。当然、昼休みはゆっくりとるので、午後の作業は、2時をだいぶ回ってから。納品書を打ち終わるのは3時を過ぎてしまう。なんとなく、ずるずるで、外仕事はしないで、あまり野菜の処理などをしてしまう。

キュウリやゴーヤなどの余り野菜。食べきれないで、鶏小屋へ、ということが多い。少し、漬物にでもしてみようと、キュウリなどは、塩もみして、キムチの素や、市販のタコキムチなどと和えて、何品かを作る。ゴーヤはキュウちゃん漬け。連れ合いが、友人たちから聞いて、おいしいというので、やってみることに。念のために、検索してみたら、ある、ある。ゴーヤのキュウちゃん漬けが2万件以上。

さっと湯がいてからのもの、塩もみしてからのものなど。連れ合いが聞いたのは、湯がくという。どちらにしようと聞くと、ゆでようと。それで、大半をゆでるほうに。一部、生でと、二通りやってみる。これで、10本ほどのゴーヤを、鶏小屋行きから救うことになった。

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