※宝塚ガーデンフィールズ内 「シーズンズ」 で見つけた花 (多分エラチオール・ベゴニア)
このピンクが大好きです。 クリック♪
朝刊の一面に <釣れた! 生きたダウオウイカ> という見出しと共に巨大イカの写真が載っていた。
記事によると、このダイオウイカ、欧米では 『海の魔獣』 と呼ばれているらしい。
今回は小笠原諸島近海で引き揚げられ、世界で初めて生きた姿をビデオで撮影。
イカの体長は3,5メートル、体重約50キロ。 これでまだ子どもというのが恐ろしい。
過去には18メートルの記録もあるそうだ。
ただし味の方は、 「アンモニア臭くて、人間はとても食べられません」 との事だ。
イカ・タコ・クラゲの類は見ているだけでも楽しいな
きのう付け替えたばかりのイス用クッションの紐が引きちぎれていた。
Nのイスだ。
「どうしたん? これ」
「え? ああ、ちぎれた・・・」
「ちぎれたって、コレきのうつけたばっかりなのに?? しかも両方とも千切れてるじゃん」
「うん」
「うんって・・・・どーしてこういう事になるの? 私のは全然大丈夫なのに」
「知らん」
「あのねぇ! 言わしてもらうけどさぁ、ズボンだってスリッパだってセーターだって靴だって、自分だけやで! ナンデモカンデモ壊したり破いたりするのはっ!!」
「 (黙ったままヘラヘラ笑っている)」
「これじゃあデストロイヤーじゃん!」
「デストロイヤー?」
「そうだよ! デストロイヤーだよっ」
「なに? デストロイヤーって・・」
あれ? デストロイヤーって有名人じゃなかったっけ??
いずれにせよ、Nは身に付けているものをダメにするのが異常に早い。
私から見て1番の原因は 「動きの速さ」 だと思う。
何でもパッパパッパ素早く動き過ぎるので、普通の人よりも摩擦による傷みが激しいのだろう。
本人も最近では自覚しているようだが、こればっかりは直せる見込みがない。
どちらかというと 「スロー」 の類に入るルンルンとは対照的だ。
きょうもヒマだったので将棋教室を見ていると、ウルサイ子がいてイライラする。
一手指すごとにペラペラ、相手の指し手にもいちいちふざけたツッコミを入れている。
堪忍袋の緒が切れ 「うるさいっ!! イイカゲンにしなさいよっ」 と怒鳴るとやっと静かになった。
(なんだ・・・ちょっと注意すれば静かになるではないか) と満足していると、手伝いのS4級が 「あの、奥さん・・・火、大丈夫ですか?」
(あっ!) と思いガス台を振り向くと、火にかけっ放しにしていた大鍋が沸騰しまくって吹きこぼれそうになっていた。
(あぶなかったよォ~)
これでちょっと面目がつぶれてしまった・・・
夜、「吉野家」 で 『牛すき定食』 を食べる。
Nが 「大盛りで」 と言ったので 「じゃあ私も!」 と言うとフシギそうな顔で 「え? こちらさんも大盛りでいいんですか??」 と妙な顔をされた。
(何よ何よ、失礼ね~)
運ばれてきた牛すき定食の大盛りは、別に、ふつうの量だった。
想像していたよりもオイシカッタ♪
帰りHIROに寄ってケーキセットを注文。
Nは 「ストロング・ブレンド」 と 「大黒」
私は 「メロウ・ブレンド」 と 「キャラメルなんとか」
Nがストロングを頼んだ時、私が 「ストロング小林って人がいたよね、昔」 と言うと、 「なにそれ?」 と言われた。
確かプロレスラーかボクサーだったと記憶しているが・・・
あちこちでノロウィルスの話を聞く。
コワイ・・・・・
おわり
このピンクが大好きです。 クリック♪
朝刊の一面に <釣れた! 生きたダウオウイカ> という見出しと共に巨大イカの写真が載っていた。
記事によると、このダイオウイカ、欧米では 『海の魔獣』 と呼ばれているらしい。
今回は小笠原諸島近海で引き揚げられ、世界で初めて生きた姿をビデオで撮影。
イカの体長は3,5メートル、体重約50キロ。 これでまだ子どもというのが恐ろしい。
過去には18メートルの記録もあるそうだ。
ただし味の方は、 「アンモニア臭くて、人間はとても食べられません」 との事だ。
イカ・タコ・クラゲの類は見ているだけでも楽しいな
きのう付け替えたばかりのイス用クッションの紐が引きちぎれていた。
Nのイスだ。
「どうしたん? これ」
「え? ああ、ちぎれた・・・」
「ちぎれたって、コレきのうつけたばっかりなのに?? しかも両方とも千切れてるじゃん」
「うん」
「うんって・・・・どーしてこういう事になるの? 私のは全然大丈夫なのに」
「知らん」
「あのねぇ! 言わしてもらうけどさぁ、ズボンだってスリッパだってセーターだって靴だって、自分だけやで! ナンデモカンデモ壊したり破いたりするのはっ!!」
「 (黙ったままヘラヘラ笑っている)」
「これじゃあデストロイヤーじゃん!」
「デストロイヤー?」
「そうだよ! デストロイヤーだよっ」
「なに? デストロイヤーって・・」
あれ? デストロイヤーって有名人じゃなかったっけ??
いずれにせよ、Nは身に付けているものをダメにするのが異常に早い。
私から見て1番の原因は 「動きの速さ」 だと思う。
何でもパッパパッパ素早く動き過ぎるので、普通の人よりも摩擦による傷みが激しいのだろう。
本人も最近では自覚しているようだが、こればっかりは直せる見込みがない。
どちらかというと 「スロー」 の類に入るルンルンとは対照的だ。
きょうもヒマだったので将棋教室を見ていると、ウルサイ子がいてイライラする。
一手指すごとにペラペラ、相手の指し手にもいちいちふざけたツッコミを入れている。
堪忍袋の緒が切れ 「うるさいっ!! イイカゲンにしなさいよっ」 と怒鳴るとやっと静かになった。
(なんだ・・・ちょっと注意すれば静かになるではないか) と満足していると、手伝いのS4級が 「あの、奥さん・・・火、大丈夫ですか?」
(あっ!) と思いガス台を振り向くと、火にかけっ放しにしていた大鍋が沸騰しまくって吹きこぼれそうになっていた。
(あぶなかったよォ~)
これでちょっと面目がつぶれてしまった・・・
夜、「吉野家」 で 『牛すき定食』 を食べる。
Nが 「大盛りで」 と言ったので 「じゃあ私も!」 と言うとフシギそうな顔で 「え? こちらさんも大盛りでいいんですか??」 と妙な顔をされた。
(何よ何よ、失礼ね~)
運ばれてきた牛すき定食の大盛りは、別に、ふつうの量だった。
想像していたよりもオイシカッタ♪
帰りHIROに寄ってケーキセットを注文。
Nは 「ストロング・ブレンド」 と 「大黒」
私は 「メロウ・ブレンド」 と 「キャラメルなんとか」
Nがストロングを頼んだ時、私が 「ストロング小林って人がいたよね、昔」 と言うと、 「なにそれ?」 と言われた。
確かプロレスラーかボクサーだったと記憶しているが・・・
あちこちでノロウィルスの話を聞く。
コワイ・・・・・
おわり
森先生動きがすばやいのですね。忍者みたいです。忍者といえば、子どもの頃忍者走りの練習をしたり家を建てる時に使う柱の止め具(四角で中に丸い輪があるやつ)をやすりで研いで手裏剣を作ったりしました。
僕もモノ持ちが悪くて洋服や靴がすぐにダメになります。手入れをしないということもありますが。モノは大切に大事に使えば長持ちすると分かっているのですが何故かすぐダメになります。
ストロング小林はプロレスラーだったと思いますよ。
ここの件を読んだNが 「あ、一緒やなぁ!」 と、実にウレシそうな顔をしておりました。
ただ手製の手裏剣については 「アブナイなぁ・・」 とおびえていましたが。
私も忍者ごっこ大好きでした♪
手裏剣は、駄菓子やさんなどで売っていた青い塩ビニ製のものです。
忍者の装束も持っていましたが、これは非常に目立ち過ぎるため、さすがに1,2回着ただけでヤメました。
鍋が噴いてるのかと思ったら・・・ポタポタ雫が・・・
7百円くらいだったので文句は言いませんが、
燃えないゴミの日が月一回しかないので、
何ヵ月後に捨てられるかは不明です。
灯油ストーブも出したことだし、キャンプ用のチタン製のクッカーで冬を乗り切ろうか・・・。
osakiさまが 「物もちがいい」 という事を伝えたいのか、あるいは、「燃えないゴミの日」 が月1回では少な過ぎるというという事を言いたいのか・・・
真意がもうひとつ分かりません
クッカーも解らなかったのでググってみます