祝賀会ブログ続編になかなか取りかかれない。
なので、とりあえず当日記憶していることを箇条書きにしてみよう。
☆ パーティー前の指導対局に、某koyabuさんがいらして下さったらしい。
数年前、ピアノの生徒用に(当時、めっちゃkoyabuファンの子がいた)色紙にサインし
て頂いたことを思い出す。
ちょうど 『プリン♪』 が流行っていたときで、当日買ったCDをその日の夜に聴いて、 ワンワン泣いたことも思い出す。
☆ なぜか山崎八段のところだけ「女性専用指導対局席」になっていた。
☆ そして、某川崎四段が育ち過ぎていて、みんな後ろを通ることができず困っていた。
☆ 叔父から長餅のオミヤゲ(森家、妹家、実家)3軒分渡される。
長餅は大変オイシイものだが、普段どおり宅急便で送ってくれた方がよかった(;_;
☆ パーティーが始まり舞台下でカメラを構えていると、しょっぱなからNと共に息子が登場してビックリ
☆ 主賓登場時のBGM、今回初めてタイミングよく決まった(カマキリみたいな担当者さん、ありがとうございました)
☆ 会の最中、谷●将棋連盟会長とK九段に色紙をお願いする(自分ではとても言いだせずNに頼んだ)
☆ ルンルンプレゼントが某主賓のお祖父さまに当たる。
その時はわからなかったのだが、あとで知ってうれしかった。
☆ 会場では 「スリムになられましたね~」 「どうやって痩せたの??」 と言われ続け、
ちょっと得意げになっていたら、某弟子から 「開会前から奥さん重病説が流れてましたよ」
う~ん、そうだったかあ・・・・
☆ 今年も谷川九段から、きびしくも暖かい祝辞をいただく。
久保九段のスピーチにもグッとくるものが。
☆ 乾杯の音頭のTさん、私も知らなかった貴重なエピソード、興味深く拝聴させていただきました。
☆ 将棋世界のT後さん、前半やや緊張気味で(大丈夫か?) と心配だったが
時間が経つにつれ会場の笑いをとっていたのはさすが。
次回はゼヒ、鶴の舞いなど披露していただきたい。
☆ ベテランアマ強豪のOさんとNさんに挨拶できた(すっごい貫禄!!)
☆ ちょっと痩せたせいか、いつも見向きもしてくれない●さんや△さんや※さんから、生まれて初めて声をかけられる(男ってこんなもんか?)
☆ 竹丸さんはやっぱり頼れる男だ♪
☆ ルンルンプレゼントのイラストを受付に飾れなかったこと。
全部のテーブルを回りきれなかったこと。
大好評だった荒木三段のスピーチを聞き逃したこと
この3点が、今回一番悔やまれたことだった。
帰りのタクシーはT井君に同乗してもらう。
色んな話しができて良かった。
詰め将棋がんばれ!
最後になりましたが、祝賀会に参加してくださった方々へ心からのお礼を申し上げます。
来年もこのような会が開けますよう、弟子の子たちには一層精進してもらい
私は、さらに喜ばれるルンルンプレゼントを考えてまいります。
乞うご期待
ちなみにこの日のNは、午前4時半帰宅でした。
お疲れさま~
翌日はT後編集長夫妻が来宅。
「キンチャンと遊ぼう」のコーナーのあと
参道の乃乃で昼食(ここは店の雰囲気はいいのだが、小さなうっかりが多い。 まあ、そこが素人らしくて好感がもてるのだが)
それから宝塚へ出て、まずは手塚治虫記念館へ。
ちょうどミニシアターがあり皆で入ったのだが、上映開始後、3秒も経たぬうちにNが大イビキ。
アニメ制作は待ってる人が多くてあきらめる。
そのあと花の道を通って歌劇場へ。
途中のブロンズ像まえで御夫妻の写真を撮ろうとすると
その度に世にもフシギなポーズをとる二人。
しかもニコリともしない真剣な表情なので、ほかの通行人は皆ブキミがり足早に去っていく。
歌劇場へ入ると、キューピー貸切公演と書いてある。
ベルバラ上演中のようだった。
「今度は是非チケットをとって観たいですね!」
歩き疲れて、花の道セルカの「まほら」へ入る。
チャイやケーキセットや蓮茶を注文。
そう言えば、T後夫人は蓮の花が大好きだそうで
「このバッグもそーなんですよ」 と、持っていたバッグをテーブルの上に乗せる。
たしかにハスのかたちだが、どちらかというとチューリップに近いような気もした(言わなかったけど)
店内に、竹でできた鳥(カモ)がいたのでプレゼントする(後日、金次郎と命名されたとのこと)
最後、清荒神駅でお別れ。
またの来宝、お待ちしております。
金次郎共々、どうぞ末永くお幸せに
おわり
なので、とりあえず当日記憶していることを箇条書きにしてみよう。
☆ パーティー前の指導対局に、某koyabuさんがいらして下さったらしい。
数年前、ピアノの生徒用に(当時、めっちゃkoyabuファンの子がいた)色紙にサインし
て頂いたことを思い出す。
ちょうど 『プリン♪』 が流行っていたときで、当日買ったCDをその日の夜に聴いて、 ワンワン泣いたことも思い出す。
☆ なぜか山崎八段のところだけ「女性専用指導対局席」になっていた。
☆ そして、某川崎四段が育ち過ぎていて、みんな後ろを通ることができず困っていた。
☆ 叔父から長餅のオミヤゲ(森家、妹家、実家)3軒分渡される。
長餅は大変オイシイものだが、普段どおり宅急便で送ってくれた方がよかった(;_;
☆ パーティーが始まり舞台下でカメラを構えていると、しょっぱなからNと共に息子が登場してビックリ
☆ 主賓登場時のBGM、今回初めてタイミングよく決まった(カマキリみたいな担当者さん、ありがとうございました)
☆ 会の最中、谷●将棋連盟会長とK九段に色紙をお願いする(自分ではとても言いだせずNに頼んだ)
☆ ルンルンプレゼントが某主賓のお祖父さまに当たる。
その時はわからなかったのだが、あとで知ってうれしかった。
☆ 会場では 「スリムになられましたね~」 「どうやって痩せたの??」 と言われ続け、
ちょっと得意げになっていたら、某弟子から 「開会前から奥さん重病説が流れてましたよ」
う~ん、そうだったかあ・・・・
☆ 今年も谷川九段から、きびしくも暖かい祝辞をいただく。
久保九段のスピーチにもグッとくるものが。
☆ 乾杯の音頭のTさん、私も知らなかった貴重なエピソード、興味深く拝聴させていただきました。
☆ 将棋世界のT後さん、前半やや緊張気味で(大丈夫か?) と心配だったが
時間が経つにつれ会場の笑いをとっていたのはさすが。
次回はゼヒ、鶴の舞いなど披露していただきたい。
☆ ベテランアマ強豪のOさんとNさんに挨拶できた(すっごい貫禄!!)
☆ ちょっと痩せたせいか、いつも見向きもしてくれない●さんや△さんや※さんから、生まれて初めて声をかけられる(男ってこんなもんか?)
☆ 竹丸さんはやっぱり頼れる男だ♪
☆ ルンルンプレゼントのイラストを受付に飾れなかったこと。
全部のテーブルを回りきれなかったこと。
大好評だった荒木三段のスピーチを聞き逃したこと
この3点が、今回一番悔やまれたことだった。
帰りのタクシーはT井君に同乗してもらう。
色んな話しができて良かった。
詰め将棋がんばれ!
最後になりましたが、祝賀会に参加してくださった方々へ心からのお礼を申し上げます。
来年もこのような会が開けますよう、弟子の子たちには一層精進してもらい
私は、さらに喜ばれるルンルンプレゼントを考えてまいります。
乞うご期待
ちなみにこの日のNは、午前4時半帰宅でした。
お疲れさま~
翌日はT後編集長夫妻が来宅。
「キンチャンと遊ぼう」のコーナーのあと
参道の乃乃で昼食(ここは店の雰囲気はいいのだが、小さなうっかりが多い。 まあ、そこが素人らしくて好感がもてるのだが)
それから宝塚へ出て、まずは手塚治虫記念館へ。
ちょうどミニシアターがあり皆で入ったのだが、上映開始後、3秒も経たぬうちにNが大イビキ。
アニメ制作は待ってる人が多くてあきらめる。
そのあと花の道を通って歌劇場へ。
途中のブロンズ像まえで御夫妻の写真を撮ろうとすると
その度に世にもフシギなポーズをとる二人。
しかもニコリともしない真剣な表情なので、ほかの通行人は皆ブキミがり足早に去っていく。
歌劇場へ入ると、キューピー貸切公演と書いてある。
ベルバラ上演中のようだった。
「今度は是非チケットをとって観たいですね!」
歩き疲れて、花の道セルカの「まほら」へ入る。
チャイやケーキセットや蓮茶を注文。
そう言えば、T後夫人は蓮の花が大好きだそうで
「このバッグもそーなんですよ」 と、持っていたバッグをテーブルの上に乗せる。
たしかにハスのかたちだが、どちらかというとチューリップに近いような気もした(言わなかったけど)
店内に、竹でできた鳥(カモ)がいたのでプレゼントする(後日、金次郎と命名されたとのこと)
最後、清荒神駅でお別れ。
またの来宝、お待ちしております。
金次郎共々、どうぞ末永くお幸せに
おわり
褒められすぎと判ってはいても、こう書かれれば
やっぱりうれしいもんですねえ
しかし、
体重は減ったものの、 「顔はまん丸」 のまま
「細面」 の奥さまがうらやましいとつくづく感じる
今日この頃です