※ 年が明け、めでたく28歳(人間でいうと完全に100歳越している)になった誘導馬マコーリー。
今年もノンビリゆっくり、お仕事こなして下さい。
クリック♪
1月3日(木)
この日は園田の新春賞でゼヒとも行きたかったのだが、体調が今ひとつで諦める。
まだオオエライジンショックを引きずっているのかも知れない。
昼にお節を食べたあと、腹ごなしがてら歩いて宝塚へ。
今まではセブンイレブン、川面神社まで降り、それから176沿いに歩いていたのだが
きょうは、スイミングスクールからJRの踏切を渡り、そのままラウンドワンまで歩く。
この方がずっと近道だった。
それでも寒くて、阪急へ着く頃は耳が痛くてたまらなかった。
(今気がついたけど、寒いとなんで耳が痛くなるんだろう? ブログを書き終わったあと調べてみよう)
愛媛母へドーナツを送るが、係りの女性が、なんかやたらドンくさかった。
いや、ただドンくさいだけなら私の方がずっと上なのだが・・・。
なんというのだろう、あわてるフシが無いというか、空気が読めてないというか・・・妙にマイペースなのだ。
そのうえ、「それでは、到着はあさってということでよろしいですね?」 とか、「5箱ともそれぞれ包装して一括発送ということですね?」 とか
同じことを何度も何度も 「はい」 「はい」 と返事させられるのにも参った。
最初はなるべく明るく振舞っていたのだが、徐々に (うぬ! いい加減にせえよ~) となってくる。
が、小心者の私がブッスリとした態度をとれるはずもなく、結局ずっとふつうの感じで、
最後には、「じゃあ、よろしくお願いしまーす」 と、笑顔まで見せて去る自分が情けなかった。
(今ちょうどこれを書いている時に、愛媛母からドーナツ着いたよコール)
そのあとパンを買って階下の本屋さんへ寄り、再び徒歩で帰宅。
新春賞はニシノイーグル(川原)勝ち。
2着がダイナミックグロウ(木村)
私は3着タガノバロット(坂本)が買えず、初春3連単は獲れなかった。
1月4日(金)
体調も持ち直したので、今年最初の園田へ。
まずはキンキ売りのおじさんに年頭のアイサツをして入場。
4日は仕事始めの人も多く、新春賞も終わって閑散としているのではと心配だったが
そんな予想はみごと大外れ。
パドック周辺は子ども連れのファミリーや馬仲間であふれ、さながら尼崎動物園といった雰囲気。
寒いけれど、みんな元気いっぱいだ。
お腹が空いていたので、ちょっと早めの園田屋さんへ。
新年のアイサツをのあと(Pさん御夫妻、きのうお見えになったけど、満席で申しわけありませんでしたとのこと)、天プラそばを注文。
このところの卵とじうどんと違い、一瞬、不意打ちを食らった様子のマスターだった。
Nは親子どんぶりで、こちらもオイシそう。
が、syuちゃんヤキトリも注文したため、また鶏&鶏になってしまい、ちょっとしまったな~という表情のNだった(以前もこのパターンをやっていた。学習能力低すぎ)
それにしても、この日のレースは本当にむずかしかった。
というか、寒くなるにつれ、どんどん当たらなくなってくる。
「かすりもしない」 ばかりの連続だと、寒風の中、さすがにふっと、(・・・私、ここで一体なにやってんだろう・・・・) と遠い目になるが
「当たらずとも遠からず」 「一頭抜け」 なら、再びファイトも湧き上がる。
9レース後、めずらしい場内アナウンスが流れる。
「迷彩柄のジャンパーに、赤いいズボンをお召になられた2,3歳くらいの女の子をお預かりしております(注: 安全上、内容は多少変えております)」
ついつい、子ども(あるいは孫)そっちのけでオッズモニターに見入る馬券オヤジが頭に浮かぶ。
アナウンスはその後もう1度流れたが、ちゃんと無事に逢えたのだろうか?
10レース(楽天競馬賞)で山田に差されたのを見届け、ボーズのまま帰宅。
最近、金太郎が寝る直前、「トビオ、トビオ」 「コッチオイデ! トビオ」 と、私のことを呼びつける。
小さい子が、寝る前に本読みや子守唄をねだるのと同じ心境だろうか。
日中はエサをばらまいたり噛んだり悪いことも多い金太郎だが、こういう時はなんだか愛しく思える。
おわり
今年もノンビリゆっくり、お仕事こなして下さい。
クリック♪
1月3日(木)
この日は園田の新春賞でゼヒとも行きたかったのだが、体調が今ひとつで諦める。
まだオオエライジンショックを引きずっているのかも知れない。
昼にお節を食べたあと、腹ごなしがてら歩いて宝塚へ。
今まではセブンイレブン、川面神社まで降り、それから176沿いに歩いていたのだが
きょうは、スイミングスクールからJRの踏切を渡り、そのままラウンドワンまで歩く。
この方がずっと近道だった。
それでも寒くて、阪急へ着く頃は耳が痛くてたまらなかった。
(今気がついたけど、寒いとなんで耳が痛くなるんだろう? ブログを書き終わったあと調べてみよう)
愛媛母へドーナツを送るが、係りの女性が、なんかやたらドンくさかった。
いや、ただドンくさいだけなら私の方がずっと上なのだが・・・。
なんというのだろう、あわてるフシが無いというか、空気が読めてないというか・・・妙にマイペースなのだ。
そのうえ、「それでは、到着はあさってということでよろしいですね?」 とか、「5箱ともそれぞれ包装して一括発送ということですね?」 とか
同じことを何度も何度も 「はい」 「はい」 と返事させられるのにも参った。
最初はなるべく明るく振舞っていたのだが、徐々に (うぬ! いい加減にせえよ~) となってくる。
が、小心者の私がブッスリとした態度をとれるはずもなく、結局ずっとふつうの感じで、
最後には、「じゃあ、よろしくお願いしまーす」 と、笑顔まで見せて去る自分が情けなかった。
(今ちょうどこれを書いている時に、愛媛母からドーナツ着いたよコール)
そのあとパンを買って階下の本屋さんへ寄り、再び徒歩で帰宅。
新春賞はニシノイーグル(川原)勝ち。
2着がダイナミックグロウ(木村)
私は3着タガノバロット(坂本)が買えず、初春3連単は獲れなかった。
1月4日(金)
体調も持ち直したので、今年最初の園田へ。
まずはキンキ売りのおじさんに年頭のアイサツをして入場。
4日は仕事始めの人も多く、新春賞も終わって閑散としているのではと心配だったが
そんな予想はみごと大外れ。
パドック周辺は子ども連れのファミリーや馬仲間であふれ、さながら尼崎動物園といった雰囲気。
寒いけれど、みんな元気いっぱいだ。
お腹が空いていたので、ちょっと早めの園田屋さんへ。
新年のアイサツをのあと(Pさん御夫妻、きのうお見えになったけど、満席で申しわけありませんでしたとのこと)、天プラそばを注文。
このところの卵とじうどんと違い、一瞬、不意打ちを食らった様子のマスターだった。
Nは親子どんぶりで、こちらもオイシそう。
が、syuちゃんヤキトリも注文したため、また鶏&鶏になってしまい、ちょっとしまったな~という表情のNだった(以前もこのパターンをやっていた。学習能力低すぎ)
それにしても、この日のレースは本当にむずかしかった。
というか、寒くなるにつれ、どんどん当たらなくなってくる。
「かすりもしない」 ばかりの連続だと、寒風の中、さすがにふっと、(・・・私、ここで一体なにやってんだろう・・・・) と遠い目になるが
「当たらずとも遠からず」 「一頭抜け」 なら、再びファイトも湧き上がる。
9レース後、めずらしい場内アナウンスが流れる。
「迷彩柄のジャンパーに、赤いいズボンをお召になられた2,3歳くらいの女の子をお預かりしております(注: 安全上、内容は多少変えております)」
ついつい、子ども(あるいは孫)そっちのけでオッズモニターに見入る馬券オヤジが頭に浮かぶ。
アナウンスはその後もう1度流れたが、ちゃんと無事に逢えたのだろうか?
10レース(楽天競馬賞)で山田に差されたのを見届け、ボーズのまま帰宅。
最近、金太郎が寝る直前、「トビオ、トビオ」 「コッチオイデ! トビオ」 と、私のことを呼びつける。
小さい子が、寝る前に本読みや子守唄をねだるのと同じ心境だろうか。
日中はエサをばらまいたり噛んだり悪いことも多い金太郎だが、こういう時はなんだか愛しく思える。
おわり
平成二十五年(2013年)
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。 <(_ _)>
今年もルンさんに佳き事の多い一年でありますように (^人^)
と 言うわけで 金杯ですが
特に調教で良く見えた馬はいなかったですねぇ~ (・ω・)?
あとからこんなふうに言われるかも
「今年も女子の年よねー♪」
の牝馬三頭が怪しい・・・(^-^;
京都も単勝が良かったですね?
でも 一歩目が出て 幸先良いです。(^人^)♪
今年もまた一年、どうぞよろしくお願いいたします。
・・・ということで
タッチミーノットが獲れて、ちょっとホッとしております(^^;
大きい声では言えませんが、
実は、ちょっと得意な中山です・・・
今回は中山金杯、ご夫婦で的中でしたね!
羨ましいです~(o^^o)
今年初めの園田競馬、お疲れ様でした!
この日も寒い日でしたね、しかし体調が戻られた様で安心しました(^∇^)
園田屋さん、私達をきちんと覚えてくださってたのですね!
とても嬉しいです♪
3日は沢山の人で園田屋さんも大盛況でお忙しそうでした!
店内は諦め、外で焼き鳥と主人がビールをいただいたのですが、その途端に馬券が的中☆
幸運の「syuちゃん焼き鳥」でした(⌒▽⌒)
今年も、園田競馬で少しでも腕を上げたい意
気込みです(笑)( ´ ▽ ` )ノ
先にも書いたのですが、
中山のレースって、わりと相性いいのです。
次回お会いする時は、ぷりおさんにだけ、そっとコツをご伝授いたしましょう(「だれも聞かへんわ!」という声が・・)
それにしても
あの極寒の日、外で食事&ビールとは・・・。
森家では、「スゴイ! スゴ過ぎる!」 と盛り上がっておりました