※ ぬくもりの湯、女子トイレ内に貼ってあった手書きのポスター。
相変わらず 「始めました」 の 「始」 のオンナヘン(?)が間違っている。
クリック♪
朝ごはんの前に、昨夜買っていたHIROのケーキを実家へ届ける。
すぐに帰るつもりがついつい話し込んでしまい、結局この日は朝食抜き。
帰宅後、お昼ごはんの雑炊と、おひなまつり用のチラシ寿司を作る。
Nは仕事に追われているようだ。
午後から外出。
天気が悪そうなので こんだ温泉 ぬくもりの郷 へ行くことになった。
中山台のエネオスでアンケートに答えると、8ロール入りのトイレットペーパーを貰ってうれしかった!
昼食用の雑炊が足りなくお腹がすいたので、よく立ち寄る志手原小学校(三田市)前のひなびたスーパーであんぱんを買う。
Nは おかき を買っていた。
ぬくもりの郷へ到着。
きょうはどうも目がショボショボして見えにくい。
「黄砂のせいやろう」 とNに言われるが、単に疲れ目のような気もする。
浴室へ入って体を洗ったあと、‘加水・加熱なし。 湯温30度の源泉かけ流し’ の浴槽へ入る。
チャポン・・・
(うっ! 冷たいっ)
しまった~!
これなら隣りの38度の浴槽から入ればよかった
しかし妙なところで見栄っ張りな私は、(くぅ~~っ) とヤセガマンをしながら5分近く浸かっていた。
そして、すっかりシンまで冷えきったところで38度のお湯へ。
チャポン・・・
(はあ~~~ 天国♪)
きょうは客層に問題があるせいか、風呂場全体に漂うムードが今ひとつサエない。
露天では老後の資金繰りの話題に花が咲いていた。
「今はどんな職業でも安心でけへんのよ。 まあ、なるようにしかならんとアキラメて、ちょっとは蓄えを残しとかなアカンと思うわ」
みんな暗い表情でうなずいている。
露天がかなり熱かったので、再び30度の浴槽に浸かり、出際に38度のお湯でゆっくり温まる。
脱衣所へ出ると3時前だった。
約1時間いた事になるが、こんなに長時間お風呂で過ごすのは初めての事だった。
帰宅どきの車中でNが、 「大正庵へ寄っていこうか?」 とか 「てん川へ行こうか?」 と、ヘンに甘い声で誘う。
最初 (??・・・) と思っていたが、原因はすぐに判った。
私の作ったチラシ寿司を食べるのがイヤなのだ。
でもまあ、これはしょうがないかな~。
自分で作ったお寿司って本当にオイシクないのだ。
酢飯の味加減がどうも上手くいかないので、毎回 「○し太郎」 や 「す○花子」 のお世話になるのだが、こちらも出来上がりはもう一つ (というか、もう2つもう3つ)
今回は初心に戻って、シンプルに 「すし○こ」 を使う。
甘酢で炊いたレンコンと干ししいたけを寿司飯に混ぜ、その上に錦糸タマゴを広げ、表面にサーモン、まぐろ、イカ、さやえんどうを散らした。
(うん。 いつもどおり見かけはバッチリだ!)
ハマグリのうしお汁と一緒に恐る恐る食卓へ。
「どう? オイシイ? マズイ??」
「・・・・・うん! 旨いわ♪」
やった~。
結婚以来、初めておすしを褒められたぞー!!
すしのこ万歳。
夜はHIROへ。
大声夫婦に代わって、最近はちょっとヘンな中年カップルが目立つ。
友人でもない。
親戚同士でもない。
何か趣味のサークルで一緒のような感じでもない。
もちろん夫婦でもない。
先日となりに座ったカップルなんか(男性60代半ば、女性30代前半?)
ウットリとお互いを見つめ合いながらほとんど黙っている。
そうかと思えば、おもむろにケーキセットのケーキを追加したりしているのだ。
てんでワケが解からない。
きょうは50代のオジサンと20代半ばの女性カップル。
男性の、囁くような小声がキモチ悪かった。
きょうはA級順位戦最終日。
我が家のテレビも、さすがに今夜はつきっ放しだ。
相変わらず 「始めました」 の 「始」 のオンナヘン(?)が間違っている。
クリック♪
朝ごはんの前に、昨夜買っていたHIROのケーキを実家へ届ける。
すぐに帰るつもりがついつい話し込んでしまい、結局この日は朝食抜き。
帰宅後、お昼ごはんの雑炊と、おひなまつり用のチラシ寿司を作る。
Nは仕事に追われているようだ。
午後から外出。
天気が悪そうなので こんだ温泉 ぬくもりの郷 へ行くことになった。
中山台のエネオスでアンケートに答えると、8ロール入りのトイレットペーパーを貰ってうれしかった!
昼食用の雑炊が足りなくお腹がすいたので、よく立ち寄る志手原小学校(三田市)前のひなびたスーパーであんぱんを買う。
Nは おかき を買っていた。
ぬくもりの郷へ到着。
きょうはどうも目がショボショボして見えにくい。
「黄砂のせいやろう」 とNに言われるが、単に疲れ目のような気もする。
浴室へ入って体を洗ったあと、‘加水・加熱なし。 湯温30度の源泉かけ流し’ の浴槽へ入る。
チャポン・・・
(うっ! 冷たいっ)
しまった~!
これなら隣りの38度の浴槽から入ればよかった
しかし妙なところで見栄っ張りな私は、(くぅ~~っ) とヤセガマンをしながら5分近く浸かっていた。
そして、すっかりシンまで冷えきったところで38度のお湯へ。
チャポン・・・
(はあ~~~ 天国♪)
きょうは客層に問題があるせいか、風呂場全体に漂うムードが今ひとつサエない。
露天では老後の資金繰りの話題に花が咲いていた。
「今はどんな職業でも安心でけへんのよ。 まあ、なるようにしかならんとアキラメて、ちょっとは蓄えを残しとかなアカンと思うわ」
みんな暗い表情でうなずいている。
露天がかなり熱かったので、再び30度の浴槽に浸かり、出際に38度のお湯でゆっくり温まる。
脱衣所へ出ると3時前だった。
約1時間いた事になるが、こんなに長時間お風呂で過ごすのは初めての事だった。
帰宅どきの車中でNが、 「大正庵へ寄っていこうか?」 とか 「てん川へ行こうか?」 と、ヘンに甘い声で誘う。
最初 (??・・・) と思っていたが、原因はすぐに判った。
私の作ったチラシ寿司を食べるのがイヤなのだ。
でもまあ、これはしょうがないかな~。
自分で作ったお寿司って本当にオイシクないのだ。
酢飯の味加減がどうも上手くいかないので、毎回 「○し太郎」 や 「す○花子」 のお世話になるのだが、こちらも出来上がりはもう一つ (というか、もう2つもう3つ)
今回は初心に戻って、シンプルに 「すし○こ」 を使う。
甘酢で炊いたレンコンと干ししいたけを寿司飯に混ぜ、その上に錦糸タマゴを広げ、表面にサーモン、まぐろ、イカ、さやえんどうを散らした。
(うん。 いつもどおり見かけはバッチリだ!)
ハマグリのうしお汁と一緒に恐る恐る食卓へ。
「どう? オイシイ? マズイ??」
「・・・・・うん! 旨いわ♪」
やった~。
結婚以来、初めておすしを褒められたぞー!!
すしのこ万歳。
夜はHIROへ。
大声夫婦に代わって、最近はちょっとヘンな中年カップルが目立つ。
友人でもない。
親戚同士でもない。
何か趣味のサークルで一緒のような感じでもない。
もちろん夫婦でもない。
先日となりに座ったカップルなんか(男性60代半ば、女性30代前半?)
ウットリとお互いを見つめ合いながらほとんど黙っている。
そうかと思えば、おもむろにケーキセットのケーキを追加したりしているのだ。
てんでワケが解からない。
きょうは50代のオジサンと20代半ばの女性カップル。
男性の、囁くような小声がキモチ悪かった。
きょうはA級順位戦最終日。
我が家のテレビも、さすがに今夜はつきっ放しだ。