昨日はこの時期の散策路沿いに咲くちょっと地味でナチュラル度の高い花をご紹介しましたが、カラフルな花々もカメラに納めていましたのでご覧に入れます。やはり外来のものが多いようです。
↓ イモカタバミ(カタバミ科カタバミ属)の花を数多くの所で見るようになってきた感がします。
↓ ノースポール(キク科フランスギク属)は春先の庭先を飾る最も人気の花のように思えます。
↓ パンジー(スミレ科スミレ属)もこのように植え付けられるとなかなかに圧巻です!
↓ ネモフィラ‣マクラータ(ムラサキ科ネモフィラ属)は見ることが楽しい花です!
↓ ネモフィラといえばネモフィラ・メンジョン(ムラサキ科ネモフィラ属)、随分と一般的な花となりました。
↓ オオデマリ(レンプクソウ科ガマズミ属)とサツキ(ツツジ科ツツジ属)のコラボレーションです。