1月22日(水)以降月末まで梅雨のような連日の雨との予報に意気消沈するところ大でしたが、これまでのところ実際には連日晴れ間も見える天気に恵まれました。冬の好天は空気が澄み切って気持ちが良いものです。そんなことから散策をしながら四国・松山平野を囲む山並みの上に広がる広い冬の空を写真で捉えてみました。心地良い写真になっていたら良いのですが・・・・!?〔1月23日(木)〕
↓ 氾濫原に草原が広がる重信川とその流域の里山の上空に嘘のような青空が広がりました。
↓ 皿ケ嶺連峰の上空も見事に晴れました。
↓ まるで霧が巻いた水郷のようです。上空に雲が巻き始めた夕刻の重信川沿いの景観です。
↓ 四国山脈の南からこんな雲が流れてきました。上空は強い風のようです!