小奴可の要害桜に続いて隣の集落の山裾にある一本桜、湯谷のエドヒガンを訪ねました。こちらも樹齢300年程といわれている古木です。ひと足早く満開になったというニュースが流れましたが、訪れたこの日もまだ満開の佇まいでした。〔4月10日(火)〕
↓ たっぷりの花弁を擁した美しい姿で見る者を魅了する森湯谷のエドヒガンです。樹高25メートル程の背の高い樹が静かな森林の中に立っています。
↓ 小さな粒のような花弁が密集した枝が複雑に伸びて美しい樹形を形作っています。
↓ 大きく伸びた天頂部の枝の広がりが魅力です。やや花の付きが芳しくない枝があるのが残念です。
↓ 周囲の杉林との好コラボレーションも魅力のひとつです!
↓ 背の高い樹ですが、下から見上げれば隙間がないくらいの高密度の花弁で樹形を成しています。名木たる所以でしょうか!
↓ このモコモコ感! 将に満開、盛りの桜です。
↓ 満開の枝越しに森の集落が望めました。
↓ 背の高さと共に、大きく枝を広げた姿もこの樹の魅力の一つです。
↓ 高く大きく鳥が羽を広げたように湯谷の空間に背を伸ばして咲くエドヒガンです。
↓ 高密度の花弁をアップで!この樹の強い生命力が感じられました!
↓ 今年は実に美しく見事に咲いた森湯谷のエドヒガンでした!