マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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旬の駅トドロキ店に再び出会った南九州産エヌチキンの国産極旨味鶏のたたき

2024年07月07日 07時34分35秒 | あれこれテイクアウト
まさか、まさかの鹿児島産の鶏のたたきが、旬の駅トドロキ店の売り場に見るとは・・

思わず口に出た懐かしの鶏のたたき。

初めて口にした鶏のたたきがこんなに旨いもんとは・・・

かつて大阪・住之江のスーパーサンディに売っていた若鶏のたたきも旨かったが、南九州産の鶏のたたきもまたうまし。

いつしか、住之江のスーパーサンディの売り場から消えた若鶏のたたき。

そうとなれば、若鶏を買ってきて、たたきの調理もしてみるか、と思ったくらいに食べたい美味しい若鶏のたたき。

実は、素人の調理では、難しいとわかった。

ネットをググって、あれこれ調査。

どれを見ても、素人は手をだすな、と心に誓った。

その後に、見つかった通販市場。

コロナ禍に入ってからは通販に求めたテイクアウト商品。

”越前かに職人甲羅組”が提供してくれた鹿児島県南九州産の鶏のたたき。

製造・加工業者は、同じく南九州市知覧が所在地の㈱エヌチキン。

商品名が“種鶏“の鶏たたき。

注文し、受け取った“種鶏“の鶏たたきの旨さ。

旨い鶏のたたきのめぐり逢い。

その後もリピート買い
していた。

ただ、難点があった。

鶏のたたきを美味しくいただくには、タレが要る。

通販の鶏のたたきには、付属していなかった鶏のたたきのタレ。

仕方なく、ネットに見つけたそのタレのつくり方。

なるほどであった。

九州の醤油は甘口・甘ダレ醤油。

甘さのタレで食べるのが正解らしいが、本場のタレ味がどんなあじなのか、わかっていない。

思い余ってかーさんがつくった自家製の甘タレで食べた鶏のたたきが、美味かった。

そんなストーリーがあった南九州産の鶏のたたきは、ムネ肉。

その旨い鶏のたたきが、なんとご近所にある地産地消の店舗。

よってって大和小泉店の肉売り場にあった南九州・㈱エヌチキンの商品。

しかも、本場のタレ味がついていた鶏のたたき


もう、甘口タレの心配は無用になった。

おぉー、まさかの展開に、当分はよってって大和小泉店の肉売り場に求めた。

買ってわかったタレは、販売は、南薩食鳥㈱であるが、製造は、所在地が鹿児島県鹿児島市南栄にあるおはらみそ本舗ことキンコー醤油㈱謹製の鶏のたたきのタレ。

そう、本場の味である。

その後も、ずっと、よってって大和小泉店が販売してくれる。

そう、思っていたが、商品は消えた。

何度、通っても見ることはない。

そこで登場したお助け売り場。

それが旬の駅トドロキ店だった。

こんなに嬉しい、美味さの出会いがあるとは・・・

タレは1パックごとについている鶏のたたき。

価格帯も、我が家に助かる金額。

通販のような送料も無用。

手ごろな重さの手ごろな内容量に手ごろな価格帝に、即買いした。

二日後の15日。



早速、テーブルに登場した南九州産エヌチキンの国産極旨味鶏のたたき。

つい忘れてしまうタレににんにく。

タレはなくても美味しいが、にんにくをちょい足しするだけで、さらに旨くなる南九州産エヌチキンの国産極旨味鶏のたたき。

皮は炙り処理。



これもまた旨い。

近くにお店がなければ、やはり通販買いだよね。

(R4. 1.13、15 SB805SH 撮影)


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