マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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旬の駅トドロキタウン店に見つけたあわび、ぶりに祝雷しよう

2024年05月15日 07時48分52秒 | あれこれテイクアウト
東山間地に観るさまざまな民俗のありかたを調査し、帰路に就いた。

家路に走る通りに入店したい店舗は、多々ある。

住まいする大和郡山市内にどれほど多くのスーパーがあるのか。

昔に調べたことがあったが、その後の動向はグローバルな世界から受ける経済思考。

国内情勢もあるが、目先にあるのは、市内にある施設。

新店舗に移り変わりもあるし、売り場のデイスプレイは客引き。

どのスーパーに入っても、一巡、二巡は必ずうろうろうごいて、品物探し。

今日の帰りは、夕方近い。

目玉商品を探した旬の駅トドロキタウン店。

東部山間地から下りてくる家路のコース。

市内・白土町に立地した旬の駅トドロキタウン店。

ついつい入ってしまう目玉商品は、見つかるのか。

入口近くの売り場は野菜に果物。

旬の駅だけでなく、大小問わず、どのスーパーであっても入口のデイスプレイは果物に野菜。

逆転している場合もあるが、ほとんどがそうだ。

倉庫売りの店舗は、その限りではないが・・・

午後4時20分に見つけた最近になって売り場によく出るようになった野菜の塊の蕾。

大手のスーパーでは、まだ見ていない珍しい形の野菜は祝雷(しゅくらい)

数年前、平群町にある道の駅 大和路へぐりくまがしステーション内売り場。

地産地消コーナー売りが初見、初買い、そして初喰いした祝雷。

ほろ苦くも新野菜の祝雷」をタイトルに投稿したことがある。

一口サイズにような小さな蕾の野菜。

その姿は、まるでミニチュアのように見えた白菜形状。

ふりかえり、またかーさんが揚げてくれる天ぷらで食べよう。

そう思って買った祝雷は、貼付シールに見たつくり手は宇陀市菟田野の「エトファルト」は、ブルーベリー栽培が専門のようだ。

買い物が、祝雷が1パックだけではなぁ、と売り場を巡回。

魚屋さんで見つけた美味しい貝。

割引きシールに思わず電話した。

旬の駅に、新鮮なあわびが3割引き。

なんと350円。

おまけにとれとれの寒ブリが半額の500円に・・・・・・買いますか!とかーさんに照会した。

これを断らずにはおれない美味しい海の幸。

おふくろは、コリコリ食感のあわびも食べる、とのこと。

店内仕様の買い物かごに入れて買ってきた。



量は、少ないが今夜のおかずに、私は日本酒を選んだ。

R3.12.24 SB805SH 撮影)


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