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マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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倒木についたアラゲキクラゲを食す③マルヒロのイカねぎ塩炒めの味

2022年02月04日 08時43分45秒 | カンタンオリジナル
前夜は大手メーカーの辛旨味のチーズタッカルビ。

今夜もいただくアラゲキクラゲは味替え。

決め手は特に考えていなかったけど、たまたま冷蔵庫にあった買い置きのイカねぎ塩炒め加熱用パック。



大阪・平野にあるマルヒロ社が製造販売している商品。

そのままフライパンで焼いても美味しい商品に半分残したアラゲキクラゲを入れた。

一口食べて違いがわかったアラゲキクラゲ。

噛んだ食感。

歯ごたえがまったく違う。

これこそキクラゲ、と思ったほどの美味しさに箸がすすむ。

2品の料理で試したアラゲキクラゲ。

商品によって食感が異なることがわかった。

それからほぼほぼ一週間。

身体異常はみられないので、ご安心くだされ。

ちなみに、この商品に入っているネギはすごく小さく、隠れて見えない。

映像にあるネギは長ネギのように見えるが長ネギではない。

太目だからといって下田ネギでもない。

県内産の大和ふとねぎでもない。

これは、数年前から愛食している“葉玉ねぎ”。



近くにある地産地消のお店。

「産直市場よってって」にある。

いつもあるわけでもない葉玉ねぎは、柔らかく、甘く、とてもジューシー。

青い部分も、白い部分も、玉の部分も、みな美味い。

炒めもんにぴったしの野菜。新玉よりも旨いものだから、商品棚にあれば必ず買ってしまう季節もんの野菜。

うちでは略して“葉たま”と呼んでいる。

(R2. 5.21 SB805SH撮影)


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