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マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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ピックルス食べきりご飯がススムキムチのせヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺②

2025年07月04日 07時47分13秒 | カンタンオリジナル
ほぼ一週間を明けて食べるヤマサ醤油ピックルスコラボご飯がススムのキムチまぜ麺。

今回のキムチは、まさにコラボキムチが、ピックルス製品の食べきりご飯がススムのキムチだ。

2パックタイプだから、欲しいときに封を開ければいい。

開けるのは、そのとき、その日。

今日が、その日になった。

今回の麺は、菊水の生ラーメン。

3食入りの生ラーメンがお安く売っていた。

128円売りなんて滅多にない。

ハッスル5店の棚に見つけて、即買いの菊水の生ラーメン。

コシの強いねじれ、いや違ったちぢれ麵は、熱々のラーメンにも使えるし、今日するまぜ麺にもフイットする。



トッピングに、メンマ、刻み葱、フライドオニオン。

茹でた菊水の生ラーメンを湯切り。

ざるに落として冷たい水で洗う。

ぬめりを流した麺を皿にもる。

キムチまぜ麺の素を絞るように落とす。

箸で挟んで小袋すべてに詰まっているまぜ麺の素を使い切る。



まぜ麺の素だけに、混ぜ混ぜ。

麺のすべてに混ざるよう混ぜ込む。

まんべんなく混ざれば、トッピング。

中央の席は決まっている。

初めて買ってきた主役の食べきりご飯がススムのキムチが占領する。

周りを固めるわき役が、メンマ、刻み葱、フライドオニオン。

おまけにもみ海苔も散らす。



見るからに旨そうな状態になった食べきりご飯がススムのキムチのせヤマサ醤油ピックルスコラボご飯がススムのキムチまぜ麺。

儀式に混ぜ込み作業。

ここまで、と心の中が決定するまで混ぜ込む。

食べた一口目。

不味いワケのない食べきりご飯がススムのキムチのせヤマサ醤油ピックルスコラボご飯がススムのキムチまぜ麺が、旨い。

生のご飯がススムのキムチ味。

初めて口にしたのはずいぶん前。

そのときの印象よりかは、やや味薄になっているのでは、と思う。

味覚の記憶なんて、アテにならないが、どことなくそんなように思える。

と、いうか旨味が弱くなった、と思うんだなぁ。

不味くはないが、旨味が弱くなった。

旨味が弱くなったが、まだまだ旨い。

ピリッと絡めの味もまぜ麺に混ざって、箸が停まらない。

ガツガツ食べる食べきりご飯がススムのキムチのせヤマサ醤油ピックルスコラボご飯がススムのキムチまぜ麺。

麺が少なくなったところで見た炊飯器のお櫃。

白ご飯がない。

最近は、サイクルがどうもタイミングが合わなくなって、お昼の食事に追い飯が利用できなくなった。

なければ仕方ない。

とっておきの、つくり置きのニラ入りS&B町中華シーズニング台湾そぼろ肉がある。

そぼろ肉はこま切れ豚肉を包丁入れて細かく刻んだ肉。

これをS&B町中華シーズニング台湾そぼろの素で炒りながらつくった。

冷蔵庫に寝かせて、いつでも出番を待っていたニラ入りS&B町中華シーズニング台湾そぼろ肉に合わせたい食べきりご飯がススムのキムチ。



以前もしたことがある、台湾そぼろ肉和えのキムチ。

これがまた、旨くなる。



追い飯代わりに食べた台湾そぼろ肉和えのピックルスコラボご飯がススムのキムチが美味い。

コクあり、旨味有りに、食べきりご飯がススムのキムチのせヤマサ醤油。

ピックルスコラボご飯がススムのキムチまぜ麺が生き返った。

(R4. 7.24 SB805SH 撮影)