マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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約束は再発した場合に決行予定になった内痔核除去手術

2022年05月22日 08時53分56秒 | むびょうそくさい
環器内科臨時血液検査診察はフェロ剤増量1ヶ月後はいくらに戻ったかを確かめる診察。

自宅を午前9時に出発したが、到着時間の午前9時40分の駐車場は満車の30分待ち。

強い日差しは避けたかったが、やむ無しの片道10分要する特別な駐車場置き場。

総合受付は午前9時51分。

採血の受付からは15分待ち。

終わった時間は10時20分。

それから待つ循環器内科医師診察は採血結果が出る11時46分以降。

たっぷりある待ち時間に持ってきた本は河内将芳著の『信長と京都』。

数ページ繰った辺りからうつらうつら。

いっこも前に進まへんな。

総頁が162頁もあるのに50頁の本能寺まで‥‥。

3診前で待った午前11時43分に呼び出し。

まぁそうなるだろうと思っていたとおりである。

ヘモグロビンの値は先週と変わらずの10.8。

出血は止まって黒の便通に快便状態。

1ヶ月前の酷い状態から抜け出せたのは快便効果のバナナ喰い。

出にくい場合は二本立て、と伝えたら、その効果に対するコメントはできん、と。

ですが、そもそもの出血が止まらない症状もあるが、心臓手術後の不整脈抑制にワーファリン錠である。

処方の量の見極めが難しいが、これまでの経緯から判断し1日に2.5錠を65日分とされた。

ヘモグロビンはまだ不足しているから1日4錠の服用。

今は落ち着いているから内痔核を診ることは無用であるが、気持ち的に安心するには、今度もまた同じ出血する内痔核の腫れ状態になれば、である。

消化器外科医師に硬化法も含めて内痔核除去手術可否診断をお願いしましょう、と約束を交わした。

正午の12時ジャストに診察終了。

会計支払いを済ませて薬剤の受け取りに病院を出た時間は午後12時35分だった。

次回診察に予定していた9月1日は破棄し、2ヶ月後の10月20日の午前10時。

総合受付になにも起こらんよう祈っとります。

しかーし、である。

突発的な心拍異常のときにしか服用しないワソラン錠もまた65日分も処方された。

次回診察に、半分程度にお願いしなあかんな。

(R2. 8.18 SB805SH撮影)