昨年12月9日にセッションを受けた方からご連絡いただいた。
その際に降りていた言葉が以下の通りだったとのこと。
『日本列島がすごいエネルギーの上にたっている。
そのエネルギーが集まりはじめている。
来るよ、眼を覆いたくなるような惨劇。
これから、ここから変わる。
芦の戸。
大陸が近づいていく。
約束の地、整える。』
彼女の言葉で
「コロナのことでしょうか…。」
と付け加えられていた。
そうかもしれない。
『芦の戸』に心当たりはないが、『大陸に近づく』『約束の地』はわからなくもない。
<何が世の中を今の形にしたか>で書いた、「シュメール」のことではないかと思うのだ。
イエス・キリストの動きがヘビの支配の下にあったことは年末のうちに伝えられている。
そこからキリスト教が成立し、今の世の中に多大なる影響を及ぼしていることを、僕は必要と思われる方にお伝えしてきた。
キリスト教が今後どうなっていくかは今後の推移を興味深く見守っていきたい。
一方のシュメールについての謎解きは、まだまだ先のことだと思っていた。
しかしながら、それが急速に動きつつある。
人間が奴隷根性から抜けて真の自由を得ていくためには、どうしても通り抜けなければいけないところである。
シュメールを通じて確立された宇宙と地球との関係が、その後の人間社会を作ったからだ。
この理解に基づく変革こそが今世紀中に起きる『世界大革命』(2019年2月21日)だろう。
この3月15日から、長く地球を支配してきた宇宙存在、その縁の者による憑依の実体がはっきりしてくる例が頻発し始めた。
ここにはシュメールが絡んでいる。
さて、上記のメッセージは確かに今回の新型コロナウイルスのことだったかもしれない。
となると、大事なのは、
『これから、ここから変わる』
だ。
まさに
『10億の人の次元のためのもの』<スクラップ&ビルド>
だということだ。
そして、僕は10億の人にしか変革が起きないと思ってはいない。
まずは変われる人が変わろう。
それは次を引っ張る力になる。
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